某地方都市のさびれたビジホでマッサージさんを頼んだら
おばちゃんが来た。子供が何人いて、ご主人はリハビリ中で、
自分は昼間はスーパーでパートしてるけど、生活費が
なにやらかやらとか、休日は町内でママさんバレーが
楽しみで、近々試合だとか、よくしゃべる。
マッサージは強弱の力加減が心地良い。
ひととおり施術がすむと、ブラをはずし、パンティーを
おろすのももどかしげに 「お兄ちゃんがんばってね」 と
両腕を背にまわして抱きつき、体をゆすりはじめた。やがて
感情のたかぶるまま、腰を激しく打ちつけ、喉の奥まで見せて、
押し殺したようなよがり声を上げた。
何度もせがまれて、こちらがへとへとになると、
「やっぱり若い人がいいね」 と、しみじみ余韻を確かめるように、
口で口をふさいで舌をからめ、 なかなか離してくれなかった。