“‘お姉さま’ は照れくさいから、‘おばさん’ と呼びます。”
“いいですわ。”
“ワ〜、‘おばさん’ と言っても、スタイルは ‘お嬢さん’ のようですね。
 おっぱいが大きくて、腰がくびれて、もしや未婚と違いますか?”
“いいえ。 普通の ‘おばさん’ ですよ。”
私に気をゆるして、彼女は微笑を絶やさない。
“おばさん、前段の ‘1次’ は要らないから、そのまますぐに ‘2次’ に入りたいな。”
“それはダメよ。マッサージ受けてくださらなくっちゃ。 そうでなければ私が申し訳なくて。”
“大丈夫です。 本当に申し訳ないならば、ちょっとまけて下さっても。.”
冗談で言ったのに、彼女は真に受けて。
“それでは10万ウォンだけいただきますね。 現金なら。”
引き出しから準備したお金のうち10枚を数えて渡し、ベッドに腰をかけた。
彼女は巻き降ろすようにしてスリップを脱ぎ、白いお尻と股にオイルをたっぷり塗って、
身を投げかけるように、私の体におおいかぶさってきた。
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眠い。次に再び連載します。