>>285
いまだに「レギンス 」という単語に拘っているのは現在のアラフォーくらいの一部の世代です

>> 2016年以降は本来の「スパッツ」という名称に戻ったかたちで取り扱っている販売店も多い。 つまるところレギンスとは当時における新商品の名称であり一種のキャンペーンだったということ
(「スパッツ」ウィキペディアより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%84

>> 日本では、「スパッツ」の用語にまだスポーツ用品のイメージが強かったことから、2000年代に業界が新ファッション用語として打ち出したのが「レギンス」の名称で、これによりファッションアイテムとして普及を図った[1]。
流行する以前に認知度を高める為か「また“スパッツ”は昨シーズンから“レギンス”と呼ぶことになっているのでご注意を(笑)。年齢がバレますよ」といった強引な記事がインターネット上に蔓延し騒動になった[2]。
同時期、今までスパッツと呼称していた商品を急にレギンスと名前を変えて売りだしても一部営業や仕入業者の間で取引時にレギンスという商品名では通じず、しばらくスパッツという言葉が使われ続けた。