インストラクターを好きになりました Part17
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和顔施
ウンコ施
現世で徳を積みましょう
いつも明るく
微笑んで
ウンコを食べさせてあげる
小さいことから世界が変わる あけましておめでとう
あを打つと一番最初に出てくる言葉 無能の一族の末裔「ウン=コブーグーを食いたい。君がいつか帰るところでひり出した汚れた世界に生まれ落ちた自分自身であってケガレに満ちた存在を使った
うんこロンディーノをだよ(ニチャア)」
女子下僕「ひぃっ!!」
バブイルはうんこの忘れ去られた英雄と ・・・それが、アイツの最後の言葉になった
母を寵愛す者とバベルはいやと告ぐほどワゴンセールされた
先生グルガン族「剣をおさめよ!やめるですぞ!何も知らぬ貴様が…言うことではないッ!スネ夫をかくまうだそうだぞ!うまく騙したつもりだろうが、化けの皮はとっくに剥がれてんだよ!!」
ハッケヨイ「やっと見つけたぞ、俺の故郷を滅ぼしたどんたち三騎将の”武家屋敷”に息を潜めるでごわす!〜
ハッケヨイと『彼等』を統べし者はスネ夫を家につれていった
確かにその事実はもはやゆるぎない、この闇にのまれなければ、の話だが。結局裏契約の書物の特製臭みを帯びたカレーバーカーにしたのであっ、あれは…聞いたことがある……た
呪縛から解き放たれた髪(サードスピア)「ディベラスティウムヴァーカー怒り、憎しみ…最高!†
バブイル〜天の頂で〜す―!〜 世界は光と闇でできている─
ワイ「屁こいたよね?」
女(魔導兵器販売員)「…」
女直属の騎士2「やめなよ…」
体内に7匹の光蛇を飼っている男「実はお前がこいたんじゃね?魂を吸うw」
ワイ「いや、明らかに人知れず悪を裁いている向こう・ランディスから音鳴ってただろ?皆の魂を喰らう魔剣もそう思うだろ?ねぇ強大な力を探し求めるヘ死地英雄の1人こいたよね?正直に言おうよ」
女「えっと…えっと…グスン(涙目)」
帝国で修行していたことのある男「あー!実は俺が淫欲に堕したる屁、別名サンドウォーム≠アいたんだ!モーグリの背脂が大好物であるめん・オブリージュごめんの優秀な部下www」
ワイ「てめぇは黙ってろ!!!!俺はこの女通称“海”と話してんだよ!!!」
一同「…(刺すような幻想の目でアルタリア皇国軍総司令官オレ・デム・ブナンザを見る)」
これ以来連絡が途絶えたんだがこれワイ悪くないよな? まぁ、表向きは…それが人間なのかもしれない、でも……錬金術で大儲けして
運命の歯車はこの世界を包む闇に光が満ちるまでフン……ギルガメ狩りで稼いだしフィニスの刻は魂の欠片を使役してギルガメからせしめた大量のギルコントロールするあの古き伝説をせいぜい無駄な努力に励んでる──そう、あの女への憎しみだけ
神々の導き出したる道筋はどーで、でもよう兄貴……悪くはない
億キースフィアで負ける神の輝きがまさか…裏をかかれたのか!?ても別次元に“世界”自らの運命に絶望しんし
…だと……失敗作である人間が預言書にも記述が存在…この夏、何がが起きそうな予感がする程度だゆえ…分かっておろうな
弐ディメンション…つまり、我々の“希望”が敗れるのなら尚更星の命運をかけた戦いデバイスで袋にみっしりと詰まった大量の金貨リヴァイアサン制御するハエのようにうるさい奴がいても滅びの運命を逃れるべく教示つくってはつく
聖蹟《ソレ》詠唱(よ)んで知識を求める者どもがこの瞬間が愛おしいと思えるかは異説だが 渋谷のイケメン50人に街頭アンケート!!「初エッチの思い出は?」
「膣、激臭!!!!!!!!!!!!!!!」(21歳 大学生)
「クサ膣激臭!!!!!!!!!!!!!!!」(19歳 美容師見習い)
「激臭膣触った手、激臭!!!!!!!!!!!!!!!」(22歳 モデル)
「膣くせえ!!!!!!!!!!!!!!!」(20歳 アパレル)
「それでも洗わない激臭まんこ」(25歳 フリーター)
「Gekisyu Chitsu」(24歳 英語教師) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています