インストラクターを好きになりました Part16
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ヘッポコは夢を見た……。
>>150-159
レベルを限界突破した勇者ヘッポコは姫様と散歩をしていた。
ザシュッ!
メタルキング「ウボアー!」
ヘッポコ「弱いなぁもうレベル256だよ、これじゃ魔王なんか瞬殺だなー」
姫「ヘッポコ様油断大敵ですわよ。あっ、そう言えば先程の村でこんな噂話を聞きましたわ」
ヘッポコ「へーどんな話だい?」
姫「最近魔王城でなにやら傭兵を集めたり、警備の強化をしているらしいとか」
ヘッポコ「ハハハ無駄無駄オレはもう十分に強いし、姫だってレベル80越えたでしょ?」
姫「で、でも、私は呪文も使えない…」
ヘッポコ「いいんだよ、ダップン姫(笑)」
姫「その言い方およしになって!」
ブリブリブリブリブリブリブリュミチイッ!
ヘッポコ「ぎゃーーーっ!!」 なるほど、次のお題は農協牛乳か
難しすぎる・・>>160-169・ そういや次のお題なんだっけ
一周目はバイコーンとピクシーだったから壺回避、二周目はバイコーン倒してしまって壺になってしまったな
3周目は物理型Lv99アルセーヌとして戻って来たが ちゅ〜の唇はいいかも!
おちゅかれさま〜みたいなw マスターゼアノートの目的って、
光の守護者と闇の探求者をぶつけて“キーブレード戦争”を再現、その後Xブレードを利用して世界を創造し直す(ようするにリセット)ってこと? >>165
せやで
BbSではヴェントゥスとヴァニタスを利用した スタジオ出てないのにイントラとつきあうとかなんの意味もない
エアプにもほどがある。
ところでゼムナスとは『狭間の指導者』の称号を持つ、XIII機関のナンバー1(No.I)。
属性は「無」、配下ノーバディはソーサラー。
ゼムナス(Xemnas)という名前はアンセム(Ansem)+Xのアナグラム。
これはゼアノートが師の名を騙って研究を行い、果てにその名を奪った事が起因していると思われる。
思慮深い雰囲気を持つが残忍な性格でもあり、計画のためなら何でも利用し、どんな犠牲も厭わない。
指導者と呼ぶに相応しい多彩で強力無比な力は、相対する者を容赦なく虚無へ葬り去っていく。目的のためなら味方すら始末する非情さは、心がないはずの彼らに畏怖の感情をもたらす。
その正体は、賢者アンセムの一番弟子だったゼアノートのノーバディである。
他のノーバディ達(ロクサスを除く)は片割れとなるハートレスの行方が明言されていないが、彼はその片割れがシリーズ中で明確に登場している数少ないノーバディである。 >>170-179
今外で会う中だけど、ふつうに友達みたいな感じ。でもジムやスタジオではしゃべりにくくなったし、今までみたいに何も考えずにときめいて、楽しかったジムが楽しくなくなるの嫌だなぁ
3のパッケージのパオプの実持ってるのってユニクロに出てくる黒装束だよな?結局本編では出てこなかったけど、アンチアクアとかスカラのレプリカゼアノートとか同じ色合いだよな?
闇リクといいヴァニタスといい、闇堕ちしたらあのカラーにしないといけないのか? すごく好きだった時はイントラの夢をみなかったのに、ゲスでバカだって分かって気持ちが無くなったとたんに毎日夢に出てくる
でも何にも感じない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています