インストラクターを好きになりました Part16
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私のお気にイントラさんは、新アイテムを取得して間もないんだけど、新曲に苦戦していて、落ち込んでいるのが感じ取られて、私もとても心苦しい。 >>120-129「天さん、ごめんね」
餃子が爆発した >>120-129少なくとも
抱き合える人がいるだけ幸せじゃないのおたくら
好きかどうかは別としてもw
先生とハッケヨイは眩しさに目をくらまされた
その好きにふみえと杏子のマッスルドッキングにより先生とハッケヨイは撃破された!
二回戦進出!!!! >>120-129
一方その頃、ハッケヨイと先生は廃墟となったニューヨークを探索していた。
ハッケヨイ「全然人がいないでゴワス」
先生「油断してはいけませんぞ」 >>120-129
姫「うん、美味しい!」
姫「お片付けもお願い」
ヘッポコ「…」
姫は満足するとベッドの上に寝そべりました。 ―あなたは死にました―
気がつくと、ヘッポコくんは王様の前にいました。
王「おぉ 勇者よ。死んでしまうとは何事じゃ」
ヘッポコくんはしょんぼりです。
王「やはり姫との二人旅は危険じゃ。街の酒場で仲間を見つけるがよかろう」
さっそく、ヘッポコくんは酒場に向かいました。
街の酒場に入っていったヘッポコくん。>>120-129
カウンターのお姉さんに話しかけました。
ヘッポコ「オレは勇者だ。戦士と僧侶と魔法使いを呼び出してくれ」
ルイーダ「なあに、坊や。子供はこんなとこに来ちゃだめよ」
ヘッポコくんは追い出されてしまいました。 今日は2レッスン
キャー!
帰りのハイタッチちょっと長かったよ〜!
大好きが止まらな〜い。 そして神父は静かに語り出した。
神父「それはリコール社の皿洗い係りの女性、サラヤシーキの霊です。
サラヤシーキが投げつける皿が、9枚まで当たると狂い死にし、8枚でも脱糞病に犯されると言われています。
」
ケン「何だよそれ?じゃあ、奴が7枚投げつける前に倒せばいいのか?」
神父「しかし、そう上手くいくかどうか…」
ヘッポコ「へっへーん、やってやるぜ」
そう言うとヘッポコ達は古井戸に戻った。
すると、井戸からサラヤシーキが現れ「一枚〜、二枚〜…」と、皿を投げ始めた。
ヘッポコ「いだっ!痛っ!」
ケン「イテテ…ん?よく見たらコイツいい女だなぁ」
ユミル「幻惑の結界が張られているのでしょうか?」
皿を食らいながら見とれているうちに6枚目が投げつけられた。
ヘッポコ「撤退!撤退!」
そして全員一目散に古井戸から逃げ出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています