インストラクターを好きになりました Part16
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ハッケヨイ「おんしは誰でごわすか?」
俺の名前はフェロッチオ。情熱のイタリア人だ」
先生「旅は道連れ世は情けですぞ」
フェッロチオが仲間に加わった。 阿笠「ワシの作った特殊人工皮膚を使っておるから肌の見た目はもちろん触り心地も人間そのもの」
阿笠「人の体温を完全に再現した温度を常に維持し」
阿笠「歩美ちゃんの体臭と同じ香りが発生するシステム」
阿笠「さらに設定を変更することで自分への好感度や性知識の度合いを変更し」
阿笠「いちゃラブでもレイプでもSMでもなんでもできるぞ」
光彦「ありがとうございます博士!」
阿笠「ついでに隠し部屋を作るスイッチもやろう。歩美ちゃんのロボットを隠すのに場所が必要じゃろうからな」 >>111-119
光彦「さーて、早速隠し部屋を作るスイッチで部屋を作りましたよ」
光彦「異次元空間に作り上げたこの部屋なら何をしても誰にもバレませんねぇ」
光彦「では早速歩美ちゃんのロボットを使って楽しみましょうかwwwwwwんふぅwwwwwwwww」
光彦「そうですね、僕への好感度をマックスまで上げてラブラブセックスでもいいんですがここは」 のび太はその巨根をふみえさんに見せつけた。
ふみえ「すごい……コレのおかげで君は将来しずかちゃんと結婚できるのね」
スネ夫「のび太のちんこはぼくのものだぞ!」
ふみえ「スネ夫くん、どちらがのび太のちんこをゲットするか決着をつけましょう」>>111-119ん
ふみえとスネ夫はリングにあがりプロレスで決着をつけることになった。 ヘッポコは夢を見た……。
レベルを限界突破した勇者ヘッポコは姫様と散歩をしていた。
ザシュッ!
メタルキング「ウボアー!」
ヘッポコ「弱いなぁ…もうレベル256だよ、これじゃ魔王なんか瞬殺だなー」
姫「ヘッポコ様、油断大敵ですわよ。あっ、そう言えば先程の村でこんな噂話を聞きましたわ」
ヘッポコ「へーどんな話だい?」
姫「最近魔王城でなにやら傭兵を集めたり、警備の強化をしているらしいとか…」
ヘッポコ「ハハハ、無駄無駄、オレはもう十分に強いし、姫だってレベル80越えたでしょ?」
姫「で、でも、私は呪文も使えないし…」
ヘッポコ「いいんだよ、ダップン姫(笑)」
>>110-119
姫「その言い方およしになって!」
ブリブリブリブリブリブリブリュミチイッ!
ヘッポコ「ぎゃーーーっ!!」 ZUMBAでまるっと同じシャツと似たテイストのフェイクデニムで被った事があって、おばちゃんたちが面白がって最前列に押し出してくれた事があったわ。ノリでだいぶ絡んでもらって楽しかったな。
>>110-119思い出です。 相手にされない腹いせかしらねwww
精神面やられて自爆してるみたい
関わらない方がいいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています