【概念】 ボディパンプ隔離スレ4 【屁・害虫】 [無断転載禁止]©2ch.net
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まずは復習から
もう1年以上前のことになるが、
低学歴にコンプレックスもった人がいた。
彼はボディパンプは無酸素運動だと思っていたが、
有酸素運動であると主張している人もいて理解できずにいた。
そんなとき彼は有酸素運動と無酸素運動は排他的ではないことを学習して、
ボディパンプは有酸素運動であるが無酸素運動も一部行われていることが理解できるようになった。
彼にとってのこの新しい知識は彼を大変感動させることになったが、
半面、長い間無酸素運動だと信じてきた彼は、
頭と心の葛藤を抱えてしまった。
ちょうどそのとき、2chで3大バカと称して
「ボディパンプは無酸素運動」と書き込まれていた。
彼の葛藤は、有酸素運動と認めつつも、過去の自分がバカにされた感情を生んだ。
また低学歴のコンプレックスにより、一部が無酸素運動であることの知識をひけらかしたくもなった。
この葛藤と、彼の「混ぜると概念になる。」ととんでもない知識が、
有酸素運動と無酸素運動が混ざって「有酸素運動は概念」のおバカは発言を生んでしまった。
当然、このおバカ発言はみんなから失笑されてしまった。
そして、その中の一人が強く馬鹿にしたので、
彼はプッツンして更なるおバカ発言を連発してしまった。
そのおバカ発言のほんの一部を紹介しよう。
・測定できないと概念
・単位がないと概念
・有酸素運動は5年後になくなる。
・有酸素運動は有(無)酸素運動の概念 >>88
嘘がばれて、意味不明なことを言ってるね。
ではお前が「有酸素運動」としているものは何?
普通に考えろよ。
有酸素運動なんか普通にみんなやってるだろ、それを架空って言ったらバカだろ。
>>89
なら、周りの友達に「猫は概念である。」って言ってみな。
変人だと思われるから。
あっ、そんなこととっくに知ってるか。 >>87
「混ぜると概念」はオレが命名したものだが、
有酸素運動、無酸素運動 = 概念
エネルギー生成の有酸素、無酸素 = 実在
を概念化したものだ。
こうすると、この理屈の本質(おバカさ)が浮き上がり分かり易くなる。
もちろん、エネルギー生成の有酸素、無酸素をホントにマドラーで混ぜる分けではない。
ある意味抽象化しているんだよ。
つまり、
「混ぜると概念」は、
『有酸素運動、無酸素運動 = 概念
エネルギー生成の有酸素、無酸素 = 実在』
の概念。 有酸素運動の「同類のものに対していだく意味内容」って何?
ここで言う「同類」は何と何?
まさか有酸素運動と無酸素運動ではないよね? では復習しよう。
もう1年以上前のことになるが、
低学歴にコンプレックスもった人がいた。
彼はボディパンプは無酸素運動だと思っていたが、
有酸素運動であると主張している人もいて理解できずにいた。
そんなとき彼は有酸素運動と無酸素運動は排他的ではないことを学習して、
ボディパンプは有酸素運動であるが無酸素運動も一部行われていることが理解できるようになった。
彼にとってのこの新しい知識は彼を大変感動させることになったが、
半面、長い間無酸素運動だと信じてきた彼は、
頭と心の葛藤を抱えてしまった。
ちょうどそのとき、2chで3大バカと称して
「ボディパンプは無酸素運動」と書き込まれていた。
彼の葛藤は、有酸素運動と認めつつも、過去の自分がバカにされた感情を生んだ。
また低学歴のコンプレックスにより、一部が無酸素運動であることの知識をひけらかしたくもなった。
この葛藤と、彼の「混ぜると概念になる。」ととんでもない知識が、
有酸素運動と無酸素運動が混ざって「有酸素運動は概念」のおバカは発言を生んでしまった。
当然、このおバカ発言はみんなから失笑されてしまった。
そして、その中の一人が強く馬鹿にしたので、
彼はプッツンして更なるおバカ発言を連発してしまった。
そのおバカ発言のほんの一部を紹介しよう。
・測定できないと概念
・単位がないと概念
・有酸素運動は5年後になくなる。
・有酸素運動は有(無)酸素運動の概念 害虫の生態
・どんな餌でも釣られる
・知識をひけらかす
・ピンチになると嘘をつく
・自演する
・主に日曜日に活動する
・屁、糞など下品な言葉を好む >嘘がばれて、意味不明なことを言ってるね。
私が嘘をついているのではなく、「屁」がバカな思い込みで勘違いしているだけね。
意味不明なのは「屁」に理解できるだけの基礎知識が備わってないから。人のせいにするな。
>普通に考えろよ。
>有酸素運動なんか普通にみんなやってるだろ、それを架空って言ったらバカだろ。
また、出たよ「普通」。で、「普通」って誰のことか定義してみろ。ってのは前にもやったよね。
「屁」が「普通にみんながやってる有酸素運動」だと思ってるのは低強度の持久性運動のことね。
こちらは「有酸素運動は架空のもの」だなんて言ってないわけ。概念であるってことと実在ではないってことだけ。
「実在ではない」って言ってるのを「屁」はあわてて対義語調べてきて勝手に架空だと思ってバカ呼ばわりしてる。
「屁」はこういう風に自分が勘違いした内容を相手が言っていることだと思いんで噛み付いてるんだよ。
統合失調らしいけど、要するに「屁」自身がバカなだけなんだがね。鏡に吠えかかってるサルみたいなもの。
>なら、周りの友達に「猫は概念である。」って言ってみな。変人だと思われるから。
「屁」のつるんでる連中なんて「屁」と似たような知的貧困層なんだろ。
聴き慣れない「概念」って言葉だけで、がいねんがいねん♪ってはしゃいじゃうような精神年齢低い人間は私の周りにいないんだな。 >>102
お前が嘘をついたエビデンスは屁派の誰かにより>>58に書き込まれている。
お前も確認したが、害虫の書き込みに間違いない。
普通は定義済みだよね。
実在しないってことは、架空でいいんだよ。
違うのなら、「実在」を説明してくれ。
オレは「有酸素運動は実在する。」と言っているが、その「実在」は辞書通りの意味で対義語は「架空」だよ。
もちろん、オレは「実在」について辞書で確認しているよ。
確認もせず書き込む害虫は低学歴の悲しい性なのかね? >お前が嘘をついたエビデンスは屁により>>58に書き込まれている。
エビデンスは根拠、証拠って意味なのをわかってないね。 なにが嘘をついた証拠になってるのかな?
バカにわからなかったってことは嘘をついたってのとはまったく違うから。
>普通は定義済みだよね。
できてないな。
>実在しないってことは、架空でいいんだよ。
「屁」はさ、頭悪いから二律背反の極論でしか物事を捉えられないんだよ。
たしかに辞書には「実在」の対義語には「架空」とあるだろうが、
テレビの受け売りしたのとおなじで意味を理解しないでそのまま諳んじてるね。
「実在でないもの」は「非実在」だよ。客観的な実体がないものは存在していても「ある」とは言えないだろ。
「幽霊」談義でその辺は終わってるんだけど、まだ「実在」を理解できてないんだよ。
ここを間違えてるから「オレの感情は実在してる」とか恥ずかしいこと書いちゃうわけさ。
>オレは「有酸素運動は実在する。」と言っているが、その「実在」は辞書通りの意味
ネコの概念と有酸素運動の概念を比較したところで述べたように
「有酸素運動」は「有酸素運動の概念」を持つ客体が存在しないと「有酸素運動」とは呼ばない。
つまり「あると思う(客体・客観がある)からあるのではなく、まさに存在する」という「実在」には当てはまらない。
>もちろん、オレは「実在」について辞書で確認しているよ。
確認しても意味を理解できないんだから無意味だよなあ。
所詮、知的貧者の「屁」ごときにできるのは字面を追いかけるだけってことだ。
「屁」が辞書を持っていたところで「豚に真珠」「猫に小判」だね。 >>104
お前は>>50で「どのレスでそれを言っているか挙げてみろ。」って言ってるんだぞ。
>>58にお前のご希望のレスが示されているのだからこれ以上のエビデンスはない。
お前は、普通が理解できない程バカだと認識した。
「非実在」って辞書引いた?
ネットで調べた?
まぁそれはいいとして、オレが言う「実在」は辞書にちゃんと書いてある意味だよ。
そして対義語は辞書に書いてある通り「架空」だよ。
つまり、オレが「有酸素運動は実在する。」と言った「実在」の意味とお前の「実在」の意味が異なるなら、お前がオレに絡んでくるのはお門違いだな。 まぁ概念さんももう少し分かりやすく説明しないとダメだろ
屁氏は国語NGなんだからさ
物事を否定することと対義の意味になるってのはイコールではない
暑くはない=寒い
好きではない=嫌いだ
祖父ではない=孫(祖母)だ
実在ではない=架空だ
こういうのは普通の人が「はぁ」ってなる=バカってこと いつもエアロが始まる前に最前列で
女と喋ってるオッサンのサイト。
風呂で大声で喋ってた。
キモ。
http://lightube365.com/archives/773 >>107
もちろん、「暑くはない=寒い」
だと言ってる分けではない。
丁度いいってこともある。
例えば、「実在する話」つまりノンフィクションと「架空の話」つまりフィクションの間に「事実に基づくフィクション」や「実話をモデルにしたフィクション」があることも知っている。
しかし、有酸素運動を対象にした実在/架空を論じる場合に、こういった中間的な状態はないんだよ。
もしあるなら、その状態を説明してくれよ。
有酸素運動において、実在と架空は排他的なんだよ。
結局、排他的という概念をお前も害虫も理解していないって落ちだな。 有酸素運動は実在しないって意味がわからないの?
半分実在して半分架空に決まってるだろ
簡単に言えば、半架空w そろそろ、実在については決着でいいかな?
しかし、害虫が
実在しない=測定できない
としたのが、わかってきた。
実在しても測定できないものは沢山あるが、架空のものは測定できない。
例えば、シンゴジラの身長は作成会社によると118.5mだそうたが、これを実際に測定するこはできない。
なぜならば、シンゴジラは架空だから。
つまり「架空=測定できない」と言える。
その意味では害虫論は正しいとも理解できる。 日曜なのに害虫来ないね。
さすの害虫も「架空」じゃ反撃したくてもできないね。 終了ということで両者が主張する有酸素運動をまとめる
・害虫
有酸素運動は有(無)酸素運動の概念
屁
・有酸素運動は好気的なエネルギー生成が嫌気的なそれより多い場合の運動 害虫もよく頑張った
(パチパチパチ)
敵ながらあっぱれ!
最後は礼儀正しく「礼」 >お前は>>50で「どのレスでそれを言っているか挙げてみろ。」って言ってるんだぞ。
>>>58にお前のご希望のレスが示されているのだからこれ以上のエビデンスはない。
「屁」が思い込みに基づく勘違いで誰かの言ったことを嘘だと思ったとしても発言者が嘘をついたということにはならない。
>>58では「屁」が嘘だと思った私の発言を挙げただけであって、私が嘘をついているという根拠にはない。
これに関しては論証ずみなので、このレスの何がどう虚偽の申告にあたるのか述べないとエビデンスにはならない。
>有酸素運動を対象にした実在/架空を論じる場合に、こういった中間的な状態はないんだよ。
で、あるならば有酸素運動が実在である証拠をだせば良いね。
ここに到るまでそれができないこと自体が「有酸素運動」が「実在か架空か」で論じられるものではないという証左。
そもそも実在している「低強度の持久的な運動」を「有酸素運動」そのものと勘違いしている「屁」が
「(有酸素運動は)実在しているものがなくなるわけがない」と上記の誤解に基づいて噛み付いてきたので
「いや、有酸素運動は概念であって実在している(低強度の持久的運動のような)ものじゃないよ」と返している。
「架空」といえば、「屁」が>>1などで繰り返しコピペしてるいわゆる「復習」レスはほとんどが「架空」だよね。
>害虫が 実在しない=測定できない としたのが、わかってきた。
すこし違う。実在するということは客観的に存在しているということだから測定できるということ。
数式で考えてるからこれがすなわち 実在しない=測定できない になってしまうんだろうな。
「屁」は後づけで「実在」の意味を変えてきてるけど「オレの感情は実在だ」とか書いちゃったからね。
「屁」以外の誰にも存在を認識できない「屁の感情」は「実在」とは呼ばない。
この事実が「屁」は「実在」という言葉の意味を知らずに「有酸素運動は実在している」と書いた証左になる。
また「屁」は「有酸素運動は測定でき、その単位はJ/gで表される」としながらもいまだ一件もその実例を挙げていない。(挙げられない) 「屁」は「排他的ではないことは知っている」と言いつつ、その認識は「排他的」なままだから「有酸素運動/無酸素運動」なわけだ。 >両者が主張する有酸素運動をまとめる
有酸素運動の概念については「屁」の言い方で言うと両者アグリーwなのだから
争点はそこではないし前者と後者で記述が異なっているから、そのまとめ方は間違い。
「屁」・有酸素運動とは実在するものである。概念ではない。
「私」・有酸素運動とは概念である。実在するものではない。
こうしておかないと議論として成り立たないよ。 >有酸素運動は好気的なエネルギー生成が嫌気的なそれより多い場合の運動
この文章だと「有(無)酸素運動」の概念において重要な要素が欠けているのだけれど
「屁」は気づいているのだろうか?
知っているだけか、理解しているかの違いが試されるところだね。 >>120
嘘か嘘でないかはいいよ。
明らかにしたいことは、「有酸素運動は有(無)酸素運動の概念できる。」と害虫が言ったことである。
これはいいよね?
有酸素運動はその運動に使用されるATPの多くが酸素を使って再合成されたもののことを言う。
こう言った運動は架空ではなく実在していることは科学的に確認されている。
代表的な例としてはジョギング、ウォーキングがあり、ボディパンプもそのひとつである。
後半はオレがおふざけで書き込んだものに対するものだから、コメントはしない。
最後に「J/g」による有酸素運動の測定は既に行ってあるが、これは宇宙の測定が示されたら公開する。
(って何回も言ってるでしょ) >嘘か嘘でないかはいいよ。
>明らかにしたいことは、「有酸素運動は有(無)酸素運動の概念できる。」と害虫が言ったことである。
「概念するぞ」とか幼稚なことばっかり書いているからこういうところで「概念できる」と書いてしまう「屁」
>それなのに「言ってない」って嘘ついて、
>この卑怯さは後釣りなってもんじゃないよね。
「屁」は>>60で、このように書いているが、「屁」が勘違いしているような
抽象化されるはずの概念で具体化しているという意味では「言ってない」
「屁」は発言があったかなかったかに論点をすりかえようとしている。
また、そのすり替えで相手を卑怯とまで言うのだからこれは議論ではなく罵詈雑言の類。
>有酸素運動はその運動に使用されるATPの多くが酸素を使って再合成されたもののことを言う。
>こう言った運動は架空ではなく実在していることは科学的に確認されている。
>代表的な例としてはジョギング、ウォーキングがあり、ボディパンプもそのひとつである。
一行目は>>123で指摘したとおり「屁」の知識と同じである重要な要素が欠けている。
二行目では「実在/架空」の主語にあたるものが何かを誤認しているようだ。
最後の行はある概念から具体例を挙げたものであってこの具体例がすなわち「有酸素運動」ではないということに注意が必要。
「屁」は、あいかわらず「実在しているもの」と「(その)概念」の区別がついていない。
>最後に「J/g」による有酸素運動の測定は既に行ってあるが、これは宇宙の測定が示されたら公開する。
交換条件を出すことに意味がない。「有酸素運動の測定事例」を挙げるのに「正確な宇宙の大きさ」が必要なわけではないのだから。
逃げて事例を示さないかぎり「有酸素運動は測定でき、その単位はJ/gで表される」という主張には妥当性がなくそれを論拠にした主張にも妥当性はない。 論点がぶれまくってるから始まりの部分をコピペしておこう。これがほんものの「復習」ね。
560 :名無し会員さん:2016/01/31(日) 08:43:48.91 ID:Tm4Kjc2Z
>>549-551
ボディパンプは有酸素運動だよ。
もうちょっと細かく言うと低強度の筋力トレーニングを断続的に部位を変えて行うインターバルトレーニング。
イントラが「筋トレだから無酸素です」とか言ってたなら勉強不足だな。
有酸素運動、無酸素運動なんて言い方はスポーツ科学の分野ではもう時代遅れなので
あと5年もしたら現場でも使わなくなるんじゃないかな。
561 :名無し会員さん:2016/01/31(日) 09:11:52.04 ID:H3vmKx9m
>>560
じゃあ今はなんて言い方するんだ?
まぁ、ボディパンプは無酸素運動って言ってたアホがいなくなったってことは、
このスレも少しは有意義だってことだろう。
562 :名無し会員さん:2016/01/31(日) 10:02:02.33 ID:Tm4Kjc2Z
>>561
強いて言うなら「有酸素性運動」「無酸素性運動」になるのかな。
無酸素も有酸素も比率が変わるだけで常に働いてるので、それを分けて考えなくなったから
これまでのような言い方はしなくなって来た。
566 :名無し会員さん:2016/01/31(日) 16:49:00.63 ID:H3vmKx9m
>>564
有酸素運動、無酸素運動ってものがなくたったわけではないだろ。
実際にエネルギーの生成は有酸素と無酸素があるのだから。
それらを運動やトレーニングを行うときにどう捉えるかの考え方が変わったのだろ。
※この時点では「実在するもの」と「概念」は明白に区別されてるよね。 573 :名無し会員さん:2016/01/31(日) 21:30:40.91 ID:Tm4Kjc2Z
>>566
有酸素運動、無酸素運動って言葉はもうなくなったと思ったほうがいいよ。
その言い方が生み出した誤解の最たるものが「筋トレは無酸素」なのだから。
574 :名無し会員さん:2016/01/31(日) 21:44:43.40 ID:H3vmKx9m
>>573
実在するものが、なくなるはずがない。
その言葉で何を解釈するかは、言葉の問題ではなく、その人の知識や感性の問題だよ。
576 :名無し会員さん:2016/01/31(日) 23:26:18.45 ID:Tm4Kjc2Z
>>574
いや、「有酸素運動」「無酸素運動」ってのは概念であって「実在するもの」じゃないんだって。
解釈の仕方が変わったからなくなったんだよ。
577 :名無し会員さん:2016/01/31(日) 23:45:45.55 ID:H3vmKx9m
>>576
有酸素運動と無酸素運動が概念って、それが一番新しい概念だよ。
お前の筋肉はATPで収縮するのではなく、概念で収縮するのか?
凄すぎで笑えるw
※573から575は前出の566と同じ意味なのだが、577で突如発狂。
以後、一年以上いまだ継続中の意味不明な粘着荒らしが始まる。 >>127
では、どういう意味で「有酸素運動は有(無)酸素運動の概念である。」っていったの?
オレが何から何にすり替えたの?
お前のレスが>>58にあるからもう一度よく読んでみろよ。
区別がついてないのお前だろ。
オレは概念と実在は因果関係がないって何回も言ってるだろ。
もともと概念と実在は別物。
交換条件じゃないよ。
実在と測定は因果関係がないから、示す必要がないって言っるだけ。 >>129
そのやりとりは実在するよ。
決して架空ではない。
だが、576は明らかに誤りであり、有酸素運動はなくなってないし、概念でもない。
577は面白い過ぎで悪ノリし過ぎたのは認めるが。。。 >>133
概念は以下の通りだそうです。
屁 :分かりにくいものを抽象化して分かり易くしたもの
害虫:同類のものに対していだく意味内容 >>138
そうなんだけど、この定義で有酸素運動が概念になるかというと「?」なんだな
屁論だと何が分かりにくいか? それが有酸素運動だと分かり易いのか?
害虫論だと同類のものは何か?
ってことだろ? 屁氏の定義だと当てはまらないね
概氏の定義は当てはまるでしょ
だから散々論争しているんだし
同類ってのは一般的に有酸素運動と認識されている様々な低強度の持久的運動ってレスしてるよ
つまり
屁氏:有酸素運動(具体的 実在する)=ジョギング・ウォーキング等(具体的 実在する)
概氏:有(無)酸素運動(抽象的 古い考え方)>ジョギング・ウォーキング等(具体的 実在する)
という主張ではないかな >>137
害虫のは辞書の引用(比較的分かり易い記述)そのものだが、屁のはそういう概念もあるって一例だな
分かりにくい・分かり易い関係なく概念はあるし、具体概念のように必ずしも抽象化するものではないからね >>140
だから、『有酸素運動の概念は低強度の持久的運動』ってことだろ。
つまり、概念は「低強度の持久的運動」の方なんだよ。
結局、害虫は「は」と「の」の意味を間違えてたんだよ。
それで、「有酸素運動は有(無)酸素運動の概念」とかおバカ発言しちゃうんだよ。 >>141
もちろん、分かりにくい、分かり易いに関係なく概念があってよい。
しかし、概念化することにより分かりにくくなるなら、具体的にそのものずばりで取り扱う方がいいに決まっている。
この説明は以前もしているが、概念は所詮は人間が人間のために考えたものだよ。
辞書には利用価値までは記載されないのが普通だから、辞書をコピペしかできない低学歴の害虫には思考が及ばないだろうね。 >概念化することにより分かりにくくなるなら、具体的にそのものずばりで取り扱う方がいいに決まっている。
概念化ってことは抽象化するわけだから具体的にしてしまったらそれは概念化抽象化しないってことで
それがなぜ「いいに決まってる」になるのか説明が足りてないな。 >>144
分かり難いより、分かりやすい方がいいからだよ。
これ以上の説明はない。
国会答弁なんかで好んで分かり難い説明をする奴がいるが、それは分かってしまうとまずい事情があるからだよ。 >>140
害虫:有(無)酸素運動(抽象的)>有酸素運動(具体的 概念)
具体的な方が概念って変じゃね >>146
せっかく客観的にまとめようとしている人がでてきたのに
くだらない揚げ足取りみたいのやめようぜ
そういう意味ではないって否定されてんじゃん
少なくとも概念氏は「有酸素運動が具体的」などとは言っていない 客観的に
有(無)酸素運動より有酸素運動の方が具体的だろ 害虫が「有酸素運動が具体的」言おうが言うまいが、
「有酸素運動は有(無)酸素運動の概念」はおバカ発言なんだよ >>148
客観的にどちらも具体的ではない
有酸素運動=古い考え方
敢えて同様の意味をもたせようとすれば「有(無)酸素運動」が正しいってことであって分類を進めたものではないでしょ 「有(無)酸素運動」って記述の仕方が混乱を招いているのだと思うけどこの解釈は151さんの解釈どおり。
(有酸素運動と無酸素運動は)体内に蓄積した嫌気的代謝の生成物である乳酸は
有酸素運動と同じくTCA回路で代謝されるので結果的には同じ代謝である。
(wiki「有酸素運動」ページより引用)
という考え方で、古い考え方の「有酸素、無酸素」をひとつのものとして表したもの。
だが、いささかわかりにくかったようだね。
「屁」は「排他的なものではない」おそらく上記の内容にあたるものを情報として知ってはいるが、
あまり理解できていないようで有酸素運動と無酸素運動を個別のものとして捉えているんだな。
それゆえに「有(無)酸素運動」って表記が具体化されたものに見えてしまったってとこだろう。
実際はじめてこの表記を使った際、すぐに「具体化してどうするんだ」というようなことを書いていた。
「屁」は相手を嘲笑ってやろうって考えが強いから相手の言うことをよく理解しようとはしていないからね。
>>145
>分かり難いより、分かりやすい方がいいからだよ。
144さん、146さんの指摘(もちろん私も疑問に思う)に対して答えになってないな。
なにが、誰にとって、どうわかりやすい、のか、そしてそれがなぜ、どう良いとされるのか不明瞭だね。
(抽象化であるところの)「概念」は理解してしまえば具体的なものとして扱う方がいい、って
「屁」の主張もこれと同様に誰がどの程度わかると抽象化したものが具体的になるのかという矛盾が疑問になるね。
まあ、いつものようにその場しのぎにもっともらしいこと言っただけだと思うけどな。 >>130
>区別がついてないのお前だろ。
>オレは概念と実在は因果関係がないって何回も言ってるだろ。
>もともと概念と実在は別物。
なので、>>122で
「屁」・有酸素運動とは実在するものである。概念ではない。
「私」・有酸素運動とは概念である。実在するものではない。
主張の相違点をまとめただろ?
>実在と測定は因果関係がないから、示す必要がないって言っるだけ。
これも前に終わった話かな。実在していることをどうやって証明するのかって話。
「宇宙の大きさ」が測定できないってことを理由に「実在と測定は関係がない」って主張しているけどこれは詭弁だ。
「宇宙の大きさを測定してやるからどこからどこまでが宇宙なのか示せ」と言われたらどう答えるかだね。
測定が可能な範囲が存在することを根拠にその延長上にある蓋然性として測定できない宇宙の存在が示唆されているからだね。
「有酸素運動は測定でき、その単位はJ/gで表される」って主張したのは「屁」なんだからその根拠を示す必要はあるよ。
それを示せないってことはその主張は妥当性がない。間違いでした、嘘でしたって認めなきゃね。 >>131
>576は明らかに誤りであり、有酸素運動はなくなってないし、概念でもない。
これはもう子どもが「違うって言ったら違うんだい」って喚いているのと変わらないね。
有酸素運動はなくなっていないってのもジョギングやマラソンがまだあるからって理由だろ。
誰もジョギングやマラソンがなくなりますなんて言ってないわけだ。
>>128にコピペしてるように「スポーツ科学の分野で時代遅れなので使わなくなる」って言ってるわけね。
で、その例はレスミルズのページ、JAFAの定義更新(〜ウィキ)、あとトレーニング教本の記述などで挙げてるよ。 >>152
だからからこそ、有酸素運動の方が有(無)酸素運動の方が具体的な表現だってことでしょ
ゆえに、「有酸素運動は有(無)酸素運動の概念」はおバカ発言!
因みに新しい/古いは関係ありませんよ。 >>153
「宇宙の大きさを測定してやるからどこからどこまでが宇宙なのか示せ」
「知りません。宇宙は実在しますが、測定できませんから」って答えるよ。
そもそも、概念と実在、実在と測定に因果関係がないことは証明済みだから、
その必要性はない。
そこまで言うなら、実在する宇宙を測定してくれって話でしょ。 >>154
オレは有酸素運動が最新であるなどとは主張していない。
継続的に運動する場合に酸素が必要なことは明らかであり、
それを有酸素運動と称しているのだから、なくならないって言ってるんだよ。
この件はあと3年半すれば結論がでるので、楽しみにしているよ。 >>152
>なにが、誰にとって、どうわかりやすい、のか、そしてそれがなぜ、どう良いとされるのか不明瞭だね。
こんなことはどうでもいいが、
「なにが」:対象物が(概念を使って説明したいもの)
「誰にとって」:対象物を理解する人にとって
「どうわかりやすい」:理解する人のレベルに合わせて
「なぜ」:理解したいから
「どう良いのか」:これは愚問、良くないのなら概念化しなくて良い
もう何回も言っているが概念は人間が人間のために考えたものなんだよ。
だから、その時により良くなるように使えばいいだけ。
今回の『有酸素運動の概念は低強度の持久的運動』の例では、
対象物:有酸素運動
理解する人:2chの住人
ってことになる。 すこし前のレスミルズのDVDの出たしに流れてた曲パンプにあったよね? >「宇宙の大きさを測定してやるからどこからどこまでが宇宙なのか示せ」
>「知りません。宇宙は実在しますが、測定できませんから」って答えるよ。
その答えでは「あるんだからあるんだよ」って言ってるのと同じだな。
また同じことを説明しなきゃならないが、「実在するということをなにをもって証明するか?」って話に戻る。
「大きさを測定しろ」と言っている以上、それに「大きさ」があることはわかっているんだろ?
「どこからどこまでかわからないものに大きさがあるとなぜわかるのか?」って話になる。
「宇宙の大きさ」に関しては>>153で述べたように「全体の大きさ」はわからないが、
「部分の大きさ」が存在し、測定もできることを根拠に「部分があるのなら全体がある」としている。
「宇宙の大きさ」が測定できないことをもって「実在と測定」に関係がないという根拠にはできないんだよ。
「有酸素運動を測定してみろ。単位は何だ?」って問われて答えに窮した「屁」が、
苦し紛れに「実在しても測定できないものはある」と言ったが、今度はその例を挙げられず
「実在することと測定できることは関係がない」という苦しい言い訳で逃げようとした。
半年くらいおくれてようやく「宇宙は実在するが、大きさは測定できない」って屁理屈を思いついたようだが
これは現在測定できる宇宙について示され、上述のようにこれを持って「実在と測定に関係がない」の妥当性は却下されてる。
>そこまで言うなら、実在する宇宙を測定してくれって話でしょ。
「実在と測定は関係がない」と主張しながら「屁」は「有酸素運動は実在して、測定できる」って主張してる。
だから、「そこまで言うなら実例を挙げてみな」ってずっと要求されてる。ところが測定の実例はいつまでたっても出てこない。
その実在についての主張も事実無根なんじゃないかと考えられても当然だね。 >だからからこそ、有酸素運動の方が有(無)酸素運動の方が具体的な表現だってことでしょ
違う。>>151さんの解釈があっているって書いただろ?表記が異なるだけの同じものでどちらも具体的ではないのだから。
>ゆえに、「有酸素運動は有(無)酸素運動の概念」はおバカ発言!
これはいまだに古い概念に縛られている「屁」にとってはそう見えるってだけのこと。
>継続的に運動する場合に酸素が必要なことは明らかであり、それを有酸素運動と称しているのだから、なくならないって言ってるんだよ。
実際の身体運動はなくならないだろうし、「古い概念」としてはなくならないかもしれないね。
新しい知見を学ぶことのない知的貧困者がずっと古い知識を信じ続ける限りなくならないかもしれない。
しかし、すでにスポーツ科学分野の専門家の間では廃れて使われなくなってきているという例は示した。
「なぜ」それを「有酸素運動」と称すのかっていう「なぜ」が変わって来ているという話だし、それに沿って「称し方」も変わるって話。
>なにが、誰にとって、どうわかりやすい、のか、そしてそれがなぜ、どう良いとされるのか不明瞭だね。
この質問は「(抽象化であるところの)「概念」は理解してしまえば具体的なものとして扱う方がいい」、って主張に対してのものだよ。
なので答えは「具体的なものとして扱うことで具体的なもとして扱わない場合と較べて、☓☓が良い」ってのが正しい答え方になるんで
「屁」の答えは見当違いだね。やり直しだ。
>「どう良いのか」:これは愚問、良くないのなら概念化しなくて良い
これでは、良いんだから良いんだ。って言ってるのと同じ。すぐ上のと既視感ある。
「屁」は深く物事を考えることがないから、こういう風に肝心の所が理由が曖昧なままで物を言うんだよ。 >>161
お前は実在すれば必ず測定できるって言ってるのに対して、
オレは実在しても宇宙は測定できないって言ってるんだよ。
測定できないって言ってるオレが測定の条件を知っている分けないだろ。
そんなもん、測定できるって奴が自分で考えるしかないの。
実在と測定は因果関係はないって。
実例は宇宙でしょ。 >>162
お前は「有酸素無理は有(無)酸素運動の概念」っていってるんだら、有(無)酸素運動は具体的なんでしょ。
だから、おバカ発言なんだよ。
理解してしまえば具体的なものとして扱うの意味は地図の例で示しただろ。
知らない所へ行く時は地図を使うが、数回行ったら地図使わないだろ。 「屁」の行動原理は「他人を貶めたい」って欲望に根ざしているね。
おそらくその根底には劣等感がありその反動として自己顕示欲、自己肯定感への渇望があらわれている。
まあ、ようするに他人を叩きのめして自己主張したいってだけで、そのためならなんでもアリってやつだ。
自作自演、嘘、捏造、こじつけ、ありとあらゆることが「愚かなおまえらより良く知ってる偉いボク」には許される。
そんな風に思っているんじゃないかな。だがそれは歪んだ認知ってやつだね。間違いだ。
「屁」の劣等感は誰かに知識が乏しいことを指摘でもされたことに拠るんだろう。
BPスレに有酸素無酸素論議を誘導して無酸素論者を嘲ろうとしたこともしかり
「知識をひけら(か)す」なんておかしな価値観にもとずく言いがかりもしかり
「愚かなおまえらより良く知ってる偉いボク」を創り上げることに必死なんだ。
ここまで見てきた限り「屁」の知識は凡百のものだからね。
「屁」が知らないこと理解できないことを知っている、理解している人はゴマンといるわけだ。
そういう人は「愚かなおまえらより良く知ってる偉いボク」の存在を脅かすように思え攻撃せずにいられない。
「屁」の恨みとやらもこれに由来しているし、こう考えるとここまでの執着粘着も持たざる者の哀れとしては理解できるね。 >>161
言い忘れた。
オレに宇宙の測定条件の提示を求めるなら、お前は有酸素運動の測定条件を提示してくれ。
因みに、これは交換条件ね。 >>163
>お前は実在すれば必ず測定できるって言ってるのに対して、オレは実在しても宇宙は測定できないって言ってるんだよ。
宇宙は部分的にだが測定できるってことは意図的に外してるのか、忘れてるのか。
部分的にでも測定できるのだから宇宙は実在していると言える。(としている)
これは主張と矛盾してないだろ。
「屁」の「宇宙の大きさは測定できない。したがって測定と実在は関係ない」は妥当じゃないわけよ。
>そんなもん、測定できるって奴が自分で考えるしかないの。
古今東西の天文学者たちが実際に取り組んでるわけなんだが。
その理屈なら「有酸素運動は測定できる」ってやつにはその実例を挙げる責任があるね。
「必要性」はあるってことだ。 >>164
>お前は「有酸素無理は有(無)酸素運動の概念」っていってるんだら、有(無)酸素運動は具体的なんでしょ。
違うって言ってる。表記が異なるだけの同じものでどちらも具体的ではない。
>理解してしまえば具体的なものとして扱うの意味は地図の例で示しただろ。
>知らない所へ行く時は地図を使うが、数回行ったら地図使わないだろ。
それは「具体的なものとして扱う」の説明じゃなく「わかると不要になる」の説明だね。
この時、「屁」は「地図は概念だ」としていたからちょっと間違ってるけど。
知らない場所に行く時に必要なのは経路って概念(意味内容)だからそれを紙面に記載した「もの」が地図だね。
経路を覚えてしまって地図が不要になったとしても経路って概念が不要になったわけじゃない。
ここでも「屁」は「概念」と「実在するもの」の区別がついていないことを晒していたわけだが、またやってしまったね。 >>166
>オレに宇宙の測定条件の提示を求めるなら、お前は有酸素運動の測定条件を提示してくれ。
そんなもの求めてないよ。「宇宙の大きさは測れないが実在する」の矛盾をついただけ。
こっちが、そしてスレのギャラリーが再三求めてるのは「有酸素運動は実在し測定できる。単位はJ/g」の実例。 >>167
何言ってるの?
有酸素運動の測定が必要ないのは、実在しても測定できない事例が沢山あるからだよ。
有酸素運動が測定できる/できないの主張は関係ない。
因みに、宇宙の部分的な測定はダメね
。
そうそう、有酸素運動の「エネルギー必要量」と「酸化機構の能力」の単位は何んだっけ? >>168
違うね。
どうみても、有酸素運動は有(無)酸素運動よりも具体的だ。
具体的/抽象的は絶対的なものではなく、相対的なものなんだよ。
経路の話、経路は概念か否かの議論になって、更に経路は測定できるか否かってくだらない議論になるから深追いはしないが、覚えた経路は思いっきり具体的でしょ。
だって、その経路の同類のものなんてないだろ。
因みに、概念と測定は関係ないが、経路は測定できるよね。 いつもエアロが始まる前に最前列で
女と喋ってるオッサンのサイト。
風呂で大声で喋ってた。
キモ。
http://lightube365.com/archives/773 >>171
>有酸素運動の測定が必要ないのは、実在しても測定できない事例が沢山あるからだよ。
>有酸素運動が測定できる/できないの主張は関係ない。
またまたいつもの理由が理由になっていないってやつだね。
「有酸素運動は測定できる。単位はJ/gだ」って主張した当人が「必要ない」だの「関係ない」だの言い逃れはおかしいね。
「そんなもん、測定できるって奴が自分で考えるしかないの。」とまで言ってるのだから
測定できるって言い張ったやつが、じゃ根拠を示してって言われて逃げるってことは負け犬が嘘ついてただけって認めたことになるね。
>因みに、宇宙の部分的な測定はダメね
ほう。なにがどうダメなのかねぇ?
まさか、部分しか測定できないものは全体が存在するかはわからないとか言い出さないよな?
>>172
>どうみても、有酸素運動は有(無)酸素運動よりも具体的だ。
そりゃあいまだに有酸素運動とは何かも理解できていない「屁」には逆立ちしたってそうとしか見えないんだろ
>経路は概念か否かの議論になって〜
最初っから言ってるとおり、「屁」は概念って言葉の意味がわかっていないんだよ。
だから、それについての議論ができないのさ。 >覚えた経路は思いっきり具体的でしょ。
経路は覚える前、地図に記載されている時点から具体的な経路だけど?
これは覚える前後で変化はしていないよ。どっかのバカが言ってるみたいに具体的になってもいない。
やはり「概念」って言葉を理解していないから、なにがなにから抽象化(概念化)されているのかわからないんだな。
覚えて不要になるのは経路って概念ではなく地図ってものの方なんだがね。
>理解してしまえば具体的なものとして扱うの意味は地図の例で示しただろ。
>知らない所へ行く時は地図を使うが、数回行ったら地図使わないだろ。 >>186
思いっきり理由になってる。
「測定できる/できない」は「実在/架空」と因果関係はない。
なぜならば、実在しても測定できないものがあるから。
これを覆すためには、お前は宇宙を測定しなければならない。 >>187
行ったことがない所に行く具体的な経路などオレには分からないが。。。
分かるなら、お前には地図もナビも必要ないから、ある意味羨ましいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています