>「宇宙の大きさを測定してやるからどこからどこまでが宇宙なのか示せ」
>「知りません。宇宙は実在しますが、測定できませんから」って答えるよ。

その答えでは「あるんだからあるんだよ」って言ってるのと同じだな。
また同じことを説明しなきゃならないが、「実在するということをなにをもって証明するか?」って話に戻る。

「大きさを測定しろ」と言っている以上、それに「大きさ」があることはわかっているんだろ?
「どこからどこまでかわからないものに大きさがあるとなぜわかるのか?」って話になる。

「宇宙の大きさ」に関しては>>153で述べたように「全体の大きさ」はわからないが、
「部分の大きさ」が存在し、測定もできることを根拠に「部分があるのなら全体がある」としている。

「宇宙の大きさ」が測定できないことをもって「実在と測定」に関係がないという根拠にはできないんだよ。

「有酸素運動を測定してみろ。単位は何だ?」って問われて答えに窮した「屁」が、
苦し紛れに「実在しても測定できないものはある」と言ったが、今度はその例を挙げられず
「実在することと測定できることは関係がない」という苦しい言い訳で逃げようとした。

半年くらいおくれてようやく「宇宙は実在するが、大きさは測定できない」って屁理屈を思いついたようだが
これは現在測定できる宇宙について示され、上述のようにこれを持って「実在と測定に関係がない」の妥当性は却下されてる。


>そこまで言うなら、実在する宇宙を測定してくれって話でしょ。

「実在と測定は関係がない」と主張しながら「屁」は「有酸素運動は実在して、測定できる」って主張してる。
だから、「そこまで言うなら実例を挙げてみな」ってずっと要求されてる。ところが測定の実例はいつまでたっても出てこない。
その実在についての主張も事実無根なんじゃないかと考えられても当然だね。