0977名無し会員さん
2018/08/13(月) 14:37:31.06ID:1pgM0OY7あまりに心が清らかで、行いも正しく、まじめな人は、逆に、他人から敬遠されて孤立してしまう。
水の中に住む魚は、あまりにも水がきれいすぎると、えさもないし、隠れる場所もないため、 魚が住みつかない、ということから生まれたことわざです。世の中を生きてゆくには、ある程度のいいかげんさも 必要である。
「白河の 清きに魚も 住みかねてもとの濁りの 田沼恋しき」
今は白河藩主・松平定信がクリーンな政治をしているけれど
前の政権を握っていた田沼意次が時は、賄賂とかで濁ってたけど今より暮らしやすかった