2013年4月末までにメガロスに入会した人は、入会申し込み書の控えを読み直しましょう。
http://search.knowledgecommunication.jp/kuchikomi/s4074/81867/

メガロスは店頭では「提携クレジットカード入会申し込み必須、嫌なら一括で現金か各種
クレジットカードで支払え」と説明するが、入会申し込み書(社員と会員のサイン欄があり
契約書に等しい)に明記された「カードをお申し込みされない時は銀行口座引落」について
は全く説明していないはずです。

つまり、契約書ではクレジットカードを作らなくても良いのに、客に真実を告げず、クレジット
カードを強制的に申し込ませてきたわけです。これは消費者契約法で明確に禁止された「不実の
告知」に該当します。こんな契約は公序良俗に違反するので民法上も無効です。

また、契約書では銀行口座引落しかできないはずの一括払い時に銀行口座払いが
出来ないので、この点でも契約書に違反しています。

更に、メガロスは2013年7月までは一括払いは途中退会時も返金しないと規約で明言して
いました。これは明らかに消費者契約法に違反しています。このような客にとって一方的
に不利な違法な契約条件を押しつけてクレジットカード入会を強制しているのです。
こんな会社は業務停止か、最低でもクレジットカードを廃止させるべきです。