>>350
その中は信頼と実績で成り立っている
糞を食べたいからと言って合って乱暴であるとか、暴言を吐くなどそういったことをした場合コミュニティに即広がり、村八分にされるのである

俺はうんちを1糞5000円から1万円で買い取ることにした。

とにかく最初は買い取り、信用を高める
送られてきた糞は多種多様である
きっかけは会社をやめたことだった
会社ではなんの問題もなかった

残業はなかったし、給料もかなり良かった、上司も同僚もいい人たちだった。
まさにホワイト企業だ
しかし、俺は会社をやめた
なぜかというと、うんちを食べたかったからだ

それも、人間のうんち。
つまり人糞で、さらに女性がしたものでなければならない
女性と言っても18歳から42歳までが対象年齢である

とにかく、俺はうんちを食べるために会社をやめた
やめた時点で貯金は180万円あった
うんちを1糞5000円で買い取るとすれば360糞ものうんちを買い取ることができる

まずTwitterで人糞界隈に乗り込んだ。
この世界は信用の世界だ。

Twitter界隈には人糞をこよなく愛するコミュニティが人知れず形成されている
その中には人糞を買いたい男、売りたい女、食べたい男、食べさせたい女、食べさせたい男など……とにかく多種多様な人種が集まっている