30代国際妻への嫌がらせで手の合成画像をばらまく70歳マロン老婆＝かっぺ精子婆は警察へ通報された
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ドル22/12/10 22:44
拾い画加工常習犯の老害マロン老婆（＝ホスラブかっぺ婆）が、あきれるほどの犯罪行為を繰り返してます。
　　　　
国際妻は一度たりとも手の画像など出してないし「手の画像は指紋や静脈色素パターンを読み取られ個人特定されるから絶対に見せない」と何度も言っており、結婚指輪を見せる際も分厚い手袋で手を見せないようガードした画像しか出していません。　　
国際妻が手の画像を出すことは今後も絶対にありません（本人の記載）。
　　　　　　　　
国際妻が出した生理用ナプキン画像に写っていた子供のオモチャのドランゴボール人形とグレーのスウェットパンツが背景にある原画の上に、まったく知らない別人の手の拾い画を切り抜いて挿入合成した加工拾い画をばら撒いて、あたかも国際妻の手であるかのようにデマを言いふらしているのが犯罪者マロン老婆です。
（無論、写っている手はマロン老婆の手でもありません）　　　　
マロン老婆本人がうっかり口を滑らし「画像編集アプリで透過処理！」と言っていたが、まさにそれ。　
画像の背景から要らないものだけ消したり、画像の背景で必要なものだけ切り抜いて別の画像に重ねて挿入合成する悪質なコラージュ画像。
本人画像を出せないマロン老婆はいつもこのインチキ加工をやっているわけです。
つまり、「専業主婦」や「和歌山」を名乗って子無しマロン老婆が子持ちのふりをするために今まで出した画像も、すべてこのような合成コラ画像に文字入れ加工しただけのインチキ拾い画だったという事です。
まぁ、これを見る前から誰もが「マロン老婆は子無し未婚」と分かっている事実ですが。　　　

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