【三昧】火葬の科学 〜三十五番炉〜【火葬場】
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諸行無常
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【三昧】火葬の科学 〜三十四番炉〜【火葬場
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1586186752/ ところで、私は名古屋の八事斎場には行ったことがないのですが、前室なし台車炉で日本最大の炉数と聞いたことがあります。
これで、炉前ホールの臭いは大丈夫なのでしょうか?炉を開けたときに悪臭はしないのでしょうか?集骨の場合もにおいは大丈夫でしょうか。
ここでいう悪臭とは燃料のにおいではなくて、いかにも人間を燃やしたということがわかるということです。 八事斎場はそれ以前に建物自体は築50年以上になるからね。
俺も行ったことがあるが確かに独特なにおいがしたし係員に急かされたな。
それを考えれば第二斎場ができて良かったと思うし見学会でもそう話していた高齢者を見たよ。 福岡県の火葬場は大規模な施設にまとめられているのが特徴。
北九州市の斎場の建設当時の広報によると大里、丸山、清水、本城、小田山、香月、藍島(最近廃止)と点在していた。
福岡市の場合は西区に元岡など数箇所があるものの、ほかは南区の刻の森のところにあってバラけていた。 大昔は三機工業や日本車輌製造も火葬炉を作っていたが特殊なプラントのため専門の業者しか残らなくなったな。
ロストル式は欧米の火葬炉の構造をアレンジしたようなものだから東京博善はOTTOに外部発注をしてたのだろう。
大阪府に住金和歌山プラントの火葬炉を納入している火葬場があるがどんな構造か気になるな。 >>101
収骨の時は匂いはするよ
君が言ってるのは蛋白質が焼けた匂いだよね?
だってあれは焼骨から最も匂ってるんだから八事に限らず匂うよ
八事は炉前に外気入る造りだし、稼働中はいくつもあるドアあけっぱだから
棺を炉に収めるときはほとんど感じない
骨壺じゃなくて直接木の箱に入れる地域の葬儀に参列したことがあるけど
自分は収骨は立ち会わず、火葬後に行った初七日法要の場で
お骨が戻るのを待ってたんだが、匂いでお骨が戻ったことが分かった
陶器って匂いを遮断する役目もあるんだなって思ったよ しかし八事斎場のある名古屋市の市長もとんでもない人間だな・・
奈良市も仲川げん氏が再選をしたが横井町の火葬場は来年の春のオープンに間に合うかが気になる。
奈良県内には生駒市や御所市、下市町、川西町など古い火葬場も結構あるし大和郡山市も小さい火葬場で不便。 さいば萌さんみたいに火葬場を回ってみたいのですが、自分が乗っている車が赤のスイフトなんです。
やっぱり目立ち過ぎてやめた方がいいですかね。
回っている人の意見を聞きたいです。 そのさいば萌氏の【ナカノヒト】は誰なのか気になるな。
この板や煙の行方氏や東博氏の掲示板などに出てきた人か? >>109
奈良市の現火葬場もかなり古そうですね。YouTubeの動画で紹介されていた時、ビックリしました。さすがに再燃炉はついてそうですが。周辺や炉前に臭いの問題を撒き散らしていないかが気になりますね。
後、たまたま御所に行ったとき、スーパーの横に堂々と火葬場があったのもびっくり。それも周囲は住宅街で煙突式。煙はでないのかな? 奈良市東山霊苑火葬場は建物は1968年、火葬炉は1982年にできたものを今まで使っているわけだからな。
開設自体は1916年で105年にもなり、1968年に今の建物になった当時は煙突があった。
炉前も狭いからにおいはするし、翌日に骨上げだから回転率は悪すぎる。
天理市や王寺町、平群町、斑鳩町、三郷町は新しくなっても、奈良市は出遅れたのが残念なところだな。 >>113
貴殿の言われる翌日拾骨とはどこで聞かれたものですか?
現行の火葬場は前室がないために、1炉につき1人/1日というオペレーションですが、基本は当日拾骨です。
普通に考えて、朝に8喪家が狭いスペースに集まって拾骨できると思いますか?
いつ炉の掃除・メンテをするんですか?
少し考えたら分かりますよね?
他の火葬場みたいに午後3時以降の火葬は翌日拾骨ということはあるかもしれませんが、全部がそうではありません。
実際、私の親類のときも葬儀社の会館で待ってから1日で拾骨しています。
今回の貴殿のクソなところは、頭でっかちのせいでロクに行政資料を読まず、一部のことをさも全体のように話してスレの皆さんに誤解を与えようとしたことです。
はっきり言って、この程度のレベルでは、まだまだここで知識をひけらかすには力不足です。根拠に乏しい、もしくは誤っているのです。
まずは頭を冷やして、「奈良市新斎苑基本計画」を読むことをお勧めいたします。
あれほど行政資料を読みこなしたらいいですよと言ったのに成長の跡が全く見られないのは本当に残念なことでした。 114氏に言うけど俺の祖父や祖母がなくなったときはそうだったんだな。
しかし、もう30年前だから変わってるかもしれないが。 変な人というよりも
炉前ホールが臭い火葬場は、今の時代断固拒否、大粗相ということです。 武雄市といえば杵藤葬斎公園だが山の上にあって今回は大丈夫なのか?
肥前白石駅から建物が見えるからよっぽど斜面にあるから心配。 斎場本体もだけど、そこに行くまでの山道でも倒木とか土砂崩れとか心配だね。
こんな天気だけど、葬儀だけは最後まで無事に終わらせられるように願いたいね。 故中痴建さんがリポートしていた廃火葬場群は夕方荼毘、翌朝遺族が収骨、が一般的だったね
基本的に山奥の農村、漁村、離島だからでしょうけど、都市部はそうもいかないでしょうね 和歌山県の日高町の火葬場は海のそばにあるが、そっちも今回のような豪雨ではヤバいだろう。
牛深火葬場も移転してよかったかもしれないが、あの辺りも微妙。 大崎広域の火葬場の現在の火葬炉の情報があった。
http://www.osakikoiki.jp/etc/puroposal/sisetuseibi_sinnsaijoupuroposal/6_sinnsaijouseibikihonnkeikaku.pdf
涌谷斎場は平成物件なのに前室の表記がないが、ないなら公営斎場でも珍しいんじゃないの?
富士建設工業の炉は化粧扉や排気筒ですぐ分かるし、東北地方に多いが改築後は宮本工業所に鞍替えをするところも多いのはなぜ? >>123
普通に考えて、宮本が入札で他社よりも安価にできたか、プロポーザルのコンペで最高得点をとったかだろうね。
シェアがある会社はやっぱり強いなと思うよ。 名古屋博愛施設は名古屋とは無関係なのになぜこのような名前になったんだろう?
そもそも東海地方は日本車輌製造の火葬炉が多く、今のように大手のメーカーで分担されていないはずなんだが。 【デルタ】沖縄・うるま記念病院で過去最悪のクラスターが発生!計199人が感染し、入院患者64人が死亡 [ウラヌス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629282963/
本土の火葬場もそろそろ間に合わなくなるところが出るのでは うるま市といえば菩薩氏が紹介した具志川火葬場があるが、火葬場の建物だけ古くドコモダケのような排気筒があるな。
沖縄県も火葬炉メーカーの本社があるのに徐々に宮本工業所の火葬炉がシェアを拡大しているが、富士建設工業はなぜかないのが不思議なところ。 地方の人口8万の市だけど、今日と明日は1件だな。
暇過ぎ。 公営斎場では南多摩斎場や臨海斎場、横浜市南部斎場、久保山斎場、相模原市営斎場、少し前の馬込斎場、ウイングホール柏斎場は特に忙しいらしい。
大阪市では北斎場は火葬炉が稼働する時間が限られるからかなり忙しいが、逆に鶴見斎場は炉を増やしたため余裕ができているらしい。
某公営斎場では火葬をしないときはテレビを見てるところも多いな。 弥富市火葬場はできた当初は煙突があったみたいだね。
祖父江斎場もそうだが、昭和50年といえばまだ煙突が残っている頃らしい。
再燃焼炉は昭和48年に古河市斎場で導入されたが、今は改築されたものの式場だけで火葬炉の部分は流用されただけだった。
同じようなパターンは太田市斎場もあり式場は平成6年で火葬場は昭和58年で、こちらも前室なし。
太田市は大泉町の場所に共同で改築計画があるが、その後は式場だけは残しそうだろうな。 最近はめっきり煙突を見かけなくなりましたねえ
先端に網が被せてあるあの独特なやつ
以前は火葬場は必ずあれがあったので一目で分かったのですが
最近のはそれが無いので外観では火葬場とは気付かない事もありますね 大阪では煙突火葬場はまだまだあるがな。
日本最古の生きる化石の津守斎場をお忘れなく。 >>134
津守斎場の内部画像ありますか?
ググッたけど見つからない 煙突の網ってなんでついてたのだろう。煤が取れるほど細かいわけでもないし
煙突の引きの邪魔をして燃焼条件の悪化を招いていたと思う >>137
昔の旧式の炉は今みたいに再燃炉なんてないしフィルターも付いてない原始的な物で
煙と一緒に大きな灰や火の粉やらが煙突から吹き出るからそれが周りへ飛散するのを防ぐためと聞いた事がる
近所の人も火葬した灰が飛んで来たらたまらないもんな >>138
ありがとう
ところで俺の田舎では網付きはなかったよ。例えば旧高岡市営とか戦後すぐの稼働だけど最後まで網なしだった。
網なしだけどものすごく濃い黄土色の煙が低い煙突から出ていた。当然再燃なし
あの黄色というか黄土色は火葬特有の色だと思う。他ではみかけない。 津守斎場は110年前?にできてそのままらしい。
鶴橋斎場もカオスだったが、大阪には平成に入っても煙突火葬場だらけだった。
堺市、東大阪市も今でこそかなり減ったが、カオスな建物も多かったな。 >>139
あの黄土色の煙は人体の脂肪とか水分が焼けて蒸発して出てきた煙じゃないかな
子供の頃火葬場の近くを通ったら運悪く風がこっち向きに吹いていて煙の直撃を食らった事がある
煙の匂いに生臭さが混ざったような何とも言えない感じで一緒にいた友達も悶絶してた
近所に民家も沢山あったから洗濯物を干してると風向きによっては匂いがしみ付くよね 昭和末期の東京の火葬場もトラウマを感じさせる建物だった。
京成線の車窓から黒い煙をあげている煙突付きの昔ながらの和風建築の建物が目に焼き付いている人も多いだろうな。 そんなんで、傷付くメンタルじゃ
周りが、腫れ物に触る感じで
周りが大変だ >>143
町屋駅の近くの線路沿いにあったね
木造のいかにもな建物で高い煙突も付いてた
初めて見た時はギョッとしたわ
田舎では火葬場は目立たない辺鄙な所にあるのが普通だったからあんな所に堂々と建ってるのは衝撃だった 俺の地元も昔は再燃無しだった。
そこから100mもないところにアパートを建てた人がいるのだが、白色のサイジングが黄色に変色していた。
この黄色は上で話題になっている例の黄色のことだと思う。
廃止から10年以上経った今でもストビューで見る限り黄色のままだよ。まず落ちないみたい。
車のガラスとか油膜出るんじゃないかな >>143
大都会東京の火葬場でも火葬を行う前から炉前ホールが臭いなどという信じられないことがあったのでしょうか?
美空ひばりの葬儀の時、桐ケ谷斎場まで聴衆が駆けつけているのですがその時代の桐ケ谷は建物自体が臭かったのでしょうか?
既に高層ビルや東京ドームなどが完成していた時代だとは思うのですが、火葬場には金をかけていなかったのですね。 最近では50年以上の火葬場も増えてきたな。
下松市にある御屋敷山斎場も50年目だし時代の流れは早く感じる。
三好東部火葬場は平成元年に建てられたのに改築されることには驚いたが32年前だからな。
飯田市斎苑は平成4年の建設なのに掲示板の写真では火葬炉前室がなさそうだし、公営の平成物件でも必ずあるわけではないんだな。 岐阜県の火葬場も廃統合が加速してきたな。
南濃斎苑もなくなっていたし郡上市は2箇所になる計画がある。
高山市の高山火葬場、荘川火葬場、飛騨市の神岡火葬場、関市上之保火葬場あたりは厳しいだろう。 飛騨地方は距離があるから統廃合するとかなり不便になるよ >>137
再燃焼炉付きでフィルタ無しの火葬炉で、棺の内張など薄い布とかの灰が出ると聞いた事がある
煙は出ないけど灰が降って来るらしい
最近は釜戸オタクもやっていて釜戸も使うんだけど、煙突の引きというのは凄い強烈と思った
釜戸の煙突は、ゆらゆらのんびり煙が出てるように見えるけど、ゴーゴー音を立てて炎が煙道に吸い込まれていく
火葬場の場合、煙突の温度が低いと引きは弱いけど、他の炉を使っていて温度が上がってる時だと、早い段階で引きが強くなって布なども飛びやすいんだと思う
再燃焼炉付きなら再燃焼炉で燃えて灰になるけど、無いと焦げた布みたいに何か判る状態で飛び出す事があるのかも 滋賀県の愛知川町にあった火葬場はあっさり解体されたな。
同じ県内には廃止後も長らく放置されているところも多いのに何かに転用されるためなのか?
郡上市は明宝と和良は残ってるが美並はなくなった。 名古屋博愛施設の火葬炉は俵型の炉と赤いガンバーナーが特徴だな。
ぬまた聖苑のパンフレットに紹介されていたが、こっちは平成元年にできて前室もちゃんとあった。
ちらほらと分かってきたが、公営斎場で平成物件でも必ず火葬炉前室があるわけでないんだな。
飯田市斎苑は平成4年だが掲示板を見てもなさそうだしな。 今月から新しい富山市斎場が開場!
これで富山県の煙突つき火葬場は、富山市北部斎場のみになりました。 富山市の新しい斎場は、本社があるからか、やはり宮本工業所の炉が採用されているね
地元を他社に取られるわけにはいかないわな 西番の斎場は意外と早かったな。
検索したらヤフーニュースに火葬炉の写真が出てきたが、新しいモデルなのか。
京丹後市火葬場でモデルチェンジをしたときは驚いたが、今回は何が変わったんだろ?
北部斎場は今年で50年目を迎えるが、煙突はダミーのようで排気筒があった。 大野市の火葬場もいつの間にか煙突がなくなったな。
福井県の火葬場も古いところも結構あるし、さすがサンマイ王国というだけある。
中でも米ノ墓地公園は微妙。 横浜市南部斎場も昨日で開始して30年目を迎えたな。
横浜市金沢区みず木町は南部斎場のためにできたが、俺の知る限りで他に高岡市グリーンパーク、つるぎ町せせらぎがあるが他の場所にあればよろしく。
北九州市東部斎場は今年で40年目を迎えたが、ここには建設当初から火葬炉前室があるなど先を見据えた大型斎場だった。
しかし、福岡市葬祭場は26年で改築されたことが驚き。 愛知県西三河地方では西尾市のやすらぎ苑が一番古い気がするが建て替えの話は全く出ていない。もう36年だと思う。 西三河地方というなら、最古は、昭和45年建設の知立市逢妻浄苑だと思う。
こちらも建て替えの具体的な話はないね。 ああ知立があったね。
知立刈谷豊明みよし東郷あたり一緒に大規模なのを作るべきだな。
あの辺は空白地帯だと思う 上関町斎苑の裏側の画像を見つけたのですが、これって太陽築炉かな。
そうだとしたら黄色以外の炉体初めて見た。
https://m.facebook.com/permalink.php?story_fbid=623319437710230&id=512214988820676&comment_id=623347741040733 >>164
そうだよ。
みやき町のしらさぎ苑(1995年建設)も同じものだった。
黄色くなる前の炉体だし、大槌町火葬場(改築前)には大昔のものがあるよ。
しかし、建て替えられると富士建設工業になるから岩手県から太陽築炉は消滅する。 愛知県の火葬場は偏りすぎてるよな。
みよし市や長久手市の周辺は人口が増えているのに計画すらないし、八事斎場も建物は50年以上にもなる。
その反面蟹江町には2箇所もあるし、津島市は67年にもなるからそのあたりも考えるべき。
また、名古屋市中川区の富田には大昔は小規模な火葬場が点在していた。 >>165
ありがとう。
そんなに珍しいものではないんだね。
黄色くなったのもそれほど昔ではないということなんだね。 三重県のいなべ市周辺をサイクリングしていると集落単位の火葬場が多くて驚く。現役で電気の引き込みがされているのも多い。
煙突が煉瓦から鉄製に交換されていたりしてまだまだ使う気満々だなと思う。
あれって隠亡さんはどうしてるのだろう。自分たちでやるのか他から呼んでるのか さいば萌氏があげてた火葬場は俺が数日前に車窓から見たし、なかなか良いタイミングだったな。
水郡線から大子町斎場(常陸大子〜下野宮)は高低差があって見えなかった。 地域によっては町中の墓地の中に煙突付きの小規模な火葬施設が存在してるのが普通だったりするけど
自分の地方はそういうのが無かったから知らなくて
関西に住んでる時は単なるゴミ焼き用の焼却炉かと思ってた
実は火葬場だと後から聞かされてびっくりした 広島とか福井にあるような簡易火葬場の現状ってどうなの? 集落火葬場は岐阜三重にはたくさんあるけど愛知にはなさそう。小牧市内にそれらしき廃施設が1件だけあるけど確証はない。
三河地区になると痕跡も含めて全く見当たらない。ただ古老と雑談していると○○小学校の裏に火葬場があって臭かったとか話には出てくる。 菩薩氏のホームページにあったみなかみ町の新治火葬場泉峰苑は昭和59年建設で前室なしの火葬炉なんだな。 みなかみ町の火葬場の状況
https://www.town.minakami.gunma.jp/politics/04machikeikaku/gyouzaisei/files/05_kobetusisetukeikaku_kasouba.pdf
水上火葬場は昭和42年の建設なのに再燃焼炉が付いたんだな。それとぬまた聖苑は尾瀬ネットで火葬炉の紹介があり前室があったが確認してるのか?
茨城県や千葉県の火葬場は前室の導入が早いが、群馬県は意外と遅いんだな。
すみれが丘聖苑にもなさそうだし、吾妻西部火葬場も改修後もなし。 ワクチン接種会場になったパチンコ屋から歩いて3分の場所に火葬場(その隣もパチンコ屋)があるんだよな。
同じ市の別の火葬場もすぐ近くにパチンコ屋があるのは不思議。 >>178
33年位経過してるから建て替えもアリでしょう
もう少し新しい東京博善の四ツ木斎場も建て替えましたしね 公営斎場ではかなり早いほうだな。
逆に最近では50年超えが増え、御屋敷山斎場、岸和田市斎場、富山市北部斎場など続々仲間入り。
なお平成元年は冷却室のあるLPガス使用の火葬炉も松江市斎場にて前年に登場してるし、古瀬間聖苑と同じなんだな。
この横手市西部斎場も富士建の冷却室のある火葬炉なんだし、なぜかもったいない。
四ツ木斎場は前の社長の実績づくりのためで、それから5年経過して堀ノ内斎場の改築の話も出ていないなら特別なケースだろうな。 秋草葬斎場は大規模改修をしても前室なしなら大分県内には大分市佐賀関火葬場と竹田市浄光苑と3箇所になるのか。
お隣の宮崎県は前室なしの火葬場が消滅したというのに不思議だ。 建て替えか炉を入れ替えるかの違い
川崎市北部斎苑は炉を2回入れ替えている
昔はこの1か所で川崎市全体の火葬をしていた 逆に建物は古いままで無理して火葬炉前室を付けた火葬場もあるな。
広島市可部火葬場、豊中市火葬場、東大阪市岩田斎場、大阪市小林斎場、八女市黒木斎場、飯塚市筑穂園、滑川市火葬場など
また、大阪市瓜破斎場も同じような感じで霊園側から見るとミスマッチがある。 公立中部上北斎場は今月の供用開始の予定が11月に変更だが、岡山北斎場は年内に間に合うのかが注目だな。
地形の段差を利用しているし、どのようになるか見てみたいな。 そもそも博善が廣済堂の傘下に入った経緯がよくわからない。
40年くらい前の出来事なので当時を知る関係者もいないだろう
今となってはどちらが本業かよくわからないが 東京都も公営の火葬場を分散して保有しておけば良かったんじゃないの。
西部にある公営斎場はサービスも良くて火葬料金は無料なんだし、地域格差が激しすぎるな。
新潟市の火葬料金は市外でも28000円なんだし。 >>188
もしかして新潟の方ですか?
だいぶ前ですが親戚の葬儀で海辺にある青山斎場と言う火葬場に行きましたけど
綺麗で設備も豪華で職員さんの対応も好印象でとても良かったです
焼き上がりもまるで骨格標本みたいにきれいでした 俺は親戚の火葬でその青山斎場に行ったが、航空写真を見ればかなりこだわっていたデザインが特徴だね。
少し離れた場所に寺院風の火葬場があったが、平成の大合併前は市内でここだけだったようだ。
俺自身は市内の火葬場は他には足を運んだことはないが、亀田や新津は結構丁寧らしい。
新潟県も古い火葬場がそれなりにあるし、前室なしの火葬炉もそれなりに残ってるがその中では願文院が来年に更新されるな。 新しい富山市斎場の火入れ式の動画があった
https://www.youtube.com/watch?v=ph5V77k7bF8&t=20s
ところで耐火扉開いた状態で点火できるんだね
制御プログラム的に出来ないと思ってた >>191
見慣れないデザインの炉だけど
どこのメーカーだろう 宮本工業所でデザインが少し変わったが、下の部分を見ればすぐに分かるよ。
今回はグレーの色を用いてきたし、地元の炉メーカーだからイメチェンをしたかったのだろうな。
高砂炉材のホームページに火葬炉で赤いバーナーが主燃焼炉と再燃焼炉に2つついていた写真があったが、巷で話題になっていた東博のダブルバーナーってそのことなのか? >>191
この火葬場良いね
告別室と炉前ホールと収骨室が同じ一つの部屋になっていて
部屋ごと一家族が借り切る形でプライベート感満点
化粧扉もそれっぽくない現代的でシンプルなデザインで威圧感もないし 寺院型は既に見かけなくなったが今度は70年代の工場風が駆逐される番だな >>145
その高い煙突の他にもう一つ変わった形した煙突なかったっけ?
煙突上部が緩やかに開いていて百合の花みたいな形してた様な。 昭和の頃の東博の火葬場はどこもトラウマを感じるような炉前だったな。
100年サイトにその写真があるが、重厚感がありすぎ。
秋草葬斎場の火葬炉は富士建の炉だがタッチパネルがボックス型で里塚斎場と同じだな。
前室がないから柱のようなものがなくてシンプルなタイプなのか? 改築前の桐ヶ谷も変わった形の煙突があったな。
五反田駅の山手線のホームから見えてたため場所がバレやすかった。
火葬炉は15炉あったようだが、中等はごみ焼却炉のような化粧扉で公営斎場より料金が高かった。
しかし、改築後に最上等が一番下のランクにするとはぼったくる気満々だな。 北海道の火葬場は屋根の形や排気筒が独特だったりするのが特徴だな。
追分斎場は櫓?のようなものがあるが一体何なんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています