ナンパの成功率は数%と言って、うまくいった時はホテルに連れて行くこともあったようです。

ただ、当時20歳を超えた対馬悠介の相手は、女子高生や女子中学生でした。


さらに、対馬は取り調べの中で、「大学時代のサークル活動で女性にバカにされたり、出会い系で女性にデートの途中で断られたりした」と恨みつらみを語っているそうです。