多くの男にとっては仕事と収入が自分の存在価値を示すプライドの大きなファクターの1つであって
それを示す代表的な手段として女にそれを献上するってのがある

「贅沢してて幸せそうな女には必ずそれのパトロンとなる男がいて、女の贅沢具合によってそのパトロンの男がいくら収入があるのかの指標となる」と男達は考えてる
だからそういう男達は女が働くのを嫌がる
女が働く=パトロンがいないと思われる=パトロンである自分が収入がない価値のない男と思われるという思考


それを「奴隷」「不幸」「惨め」って言葉で片づけられるのはその男にとっては存在すべてを否定されるのと同義なのだから、悔しがらないわけがないよ