「とんでもない間違いをしたのではないか。
産む可能性、機能があるのに無駄にしたんじゃないかと。
気が狂ったように泣いたりして病院通いした」

「仕事がもしなくなったら、みんなには子どもが残るけど、私には結局何もないやんって。
そう思いたくないから、これで満足だって思おう思おうっていうような・・・。恥ずかしいほど揺れる」

あのバリキャリ有働由美子さんですら、子供を諦める迄にかなりの葛藤と絶望を経験した模様。

世の40代女性は、ひっそりまくらを濡らしていたりするのだろうか。
それとも、769さんの仰るように何も考えてなかったりするのかな。