コミュ力高く山ちゃんのように自分を笑わせてくれる人が理想の相手だとずっと思っていたし
実際そういう人を好きになってやきもきした挙句玉砕した

で、今会ってるのは大人しくてそんな面白味ない人で最初は物足りなくて並行探したりもしたんだけど
結局その人がそれまでの誰よりも優しいってことがわかってきたし
こちらの話を楽しそうに聞いてくれて安心するし、小っ恥ずかしい言い方をすると素の自分でいられることにも気付いた
自分がいい!と思った人たちに対しては逆にすごく気張ってしまって疲れるばかりだったし、今思うとなんであんな人良かったんだろとさえ思う
最初の頃はときめきが〜とかほざいていた私だけど、今後いくらときめいてもそんなのは一時的なものだろうし
やっぱりこれだけ優しい人は現れないと思っているのでもう決めようかなぁと思った今日の面接の感想長くてすまん