亡くなった人にまた会えますか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>20
わからないから質問をしました
常識を教えてください
即答できませんよね
あなたは反論も説明も出来ずにマウントしただけで逃げだのですね
常識を説明出来ずに発言だけで逃げたバカと理解しました あなたの本心が出ましたね。
何をそんなに荒んでいるのですか?
もっと穏やかになりなさい。 「タイムリープ」は時をかける少女に出てくる造語だから筒井康隆が言うことが正解なんじゃないの
「タイムトラベル」はタイムマシンなど何らかの機関が必要
「タイムスリップ」は偶発、事故的なもの
というイメージがある
どれも物語の概念に過ぎない
現実にあるとしたら、それは暗示による記憶操作(無意識下のものを含む)だと思う
記憶操作だろうと亡くなった相手が現れたのであればそれは会えたということになる はい、エホバとは神の名前を表します
それは聖書に基づいています
神を信じる者はお釈迦様や仏様、観音様やお地蔵様といった称号でなく、どの神を信仰しているか示すために、名前で呼ぶ必要があるからです エホバは輸血できないらしいが…
出産時の大量の出血の場合は輸血を拒否をして見殺しにするのか? >>35
輸血が承認の場合もあるのか?
kwskお願いします! 聖書時代、神の命令で動物を食べる前には血を流す必要がありました
もちろん血抜きしても、多少の血液は肉の中に含まれます 完璧に血を取り除くことが出来ない肉でもそれを食べ良いとしているのは神です
それならいっそ輸血していいだろうと感じるなら、信仰の問題というとこに行き着きますねえ >>37
突然の生死を伴う事故の場合、同意無しに輸血されるよな
もし輸血で生き延びた事実を同じエホバ信仰の人が知ったら村八分になるのか?
身近にエホバがいるが本人に直接聞けないからな >>38
本人の意志に反して強制的に輸血された場合、責任はありません
クリスチャンの立場から破門されることもありませんし、同信者から忌避されることもありません たいていのクリスチャンは身分証明書と一緒に輸血拒否カードというものを所持しているはずで、信仰の自由を尊重するなど、医師の判断しだいですが、輸血はされないケースが意外と多いかもしれません 若くしてなくなった人
本当の姉の様に慕っていた人
よく
家族のように思ってる
とか言うけどその人は僕のこと
本当に弟として接してくれてた人
だめな事は叱ってくれたし
嬉しいことは自分の事のように
喜んでくれた人
遠くからでも見つけててくれる人
僕のことをいろいろ心配してくれた人
母だけで会いに行ったら
おばさんはどうでもいいって笑
私はこうじのことが心配なの
来るのならこうじもつれて来てって
何度も言うでしょ笑
と言ってくれてた人
周りに私の弟と言ってくれてた人
何かと言えばこうじは?といってたひと
痩せても辛くても最後まで笑顔だった人
今でも時々会いたくなります 今度は癌の友達
顔を見ると少し痩せてるし
お父さんの話だと近頃元気だって
言うけど余命宣言されてる エホバの証人との聖書研究を無料で受け、聖書の真理である復活の希望を信じてください キリストは何人か生き返らせる奇跡を起こされました
これは聖書に記録された現実なのです やっぱキリストってサイキョーじゃん
はいろっかなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています