プロポーズしたんだが反対されてる
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遠距離で彼女からはOKもらった
けど、互いの両親が他県に行くならこの話はないって断固として引かないんだが、どうしたらいい? 普通結婚したら親元なんかいないだろ
どこの田舎だよ 先方が反対しているのなら、そこまでの縁だったと素直に諦めれば良い。
何事は無理は禁物だ。
結婚するとろくなことはない。独身者であるあなたが心底うらやましい。
終身雇用も年功序列もない、おまけに男女平等、家事育児分担、女性活躍社会など
クソみたいな法律や風潮の企業と家庭と中で、結婚してマイホームなど持つ奴はイカレポンチとしかいいようがないほど救いようがない。
一人でいればい仕事がいやなら、いつでも辞められるし、変えられる。
ところが、愛は、恋は盲目とかで、変にかっこつけて、やらなくていい披露宴までやって とうとう結婚などしたら最後、
バカ女と住宅ローンに縛られて身動きがとれなくなる。
子どもがいないうちに離婚するのが賢明だ。 こう言うと、それはおまえの選んだ女性がバカだからさ、と言うだろう。
ところが人間、一緒に暮らしてみないとわからないこと、知らないことはいくらでもある。
君がそうだ。今は、離れて暮らしているから、結婚すればうまくいくと思っている。 幻想だ。
みなそれに騙される。そして無茶な結婚後、死ぬほど後悔する。
結婚は判断力の欠如。
離婚は忍耐力の欠如。
再婚は記憶力の欠如だ。
これが平成以降の現実であり、結婚は人生の墓場となった。 結婚は、 特に男にとって得なことはなんにもない。何一つない。
今は、離れているからいつも一緒にいたくなる。
駅などでいつまでもネチャネチャ抱き合っているバカップルがこういうマヌケなのだろう。 新婚旅行から返ってきて何が待っているか。成田離婚できた男はある意味幸せだ。
甘い新婚生活など神話だ。あむろなみえのキャンユーセルブレイトなどを来しているのかも知れないが、
どっこい世の中は、というより人間はそんな美しいものではない。むしろ陰険で汚い。
結婚して始まるのは、昨日まで自由に遣えた給料も小遣制とローンに縛れて君には小銭しか残らない、
増えるのは膨大な住宅ローンとガキの教育費だけ。
そしてついには、居場所までなくなる。 ちょっと暴れるとDVとくる。
しかし、今や妻の暴力によるDVが深刻な社会問題となって増えている。すさまじい勢いでだ。
まだ、結婚しないでいられる幸せな諸君、今一度踏みとどまって考え直すことだ。
これが最後のチャンスだ。
決して結婚して幸せになれるなどと考えてはいけない。
結婚とは男にとって身売りであり、相手の親戚とも付き合わされる実に不愉快で愚かな肥だめ、掃き溜、生き埋め同然の拷問だ。
まして反対されて一緒になったとしよう、そういう夫婦に限って、例えば夫が交通事故で加害者となり、
莫大な賠償金を負う羽目になる。あるいは、事業に失敗したり、会社が倒産して、カネが入り用になる。
だが、先方の親戚はどこも助けなどしてくれないぞ。
それどころか、「それみたことか」とカネは出すが、娘と離婚してくれという条件を出すだろう。
結局君は、結婚しても、借金と離婚の処理だけが残ることになる。
そのときに気づいてももう遅い。
必ず、そうなるだろう。そんなもんだ。だから、冷静に破談にすれば良いのだ。これが二人にとって最善の選択となろう。 私は定年退職したその日、帰宅したら即、迷わず退職の辞令と同時に離婚届を妻に出すことをもう10年前から夢見ている。
結婚の前、親の顔合わせも済ませた後に、彼女と猛烈な大げんかしたことが2度あった。
あれが引き返せる最後のチャンスだったのだ…。
にもかかわらず、私は貫くことが良いことだとまったくの勘違いをして、披露宴までやって一緒になったが、このザマだ。
今では、時折失踪したくなるほど後悔している。
※優れた参考
『日本の男を食い尽くすタガメ女の正体』 講談社
『男はなぜこんなに苦しいのか』 朝日新書
『男という名の絶望』幻冬舎
『帰宅恐怖症』文春新書 相手の親族に反対されるのはもう無理
相手の親族に気に入られてて自分の親族に反対されるのは自分の親族とバイバイするだけ
それだけの事さ やっぱりプロポーズする前に相手の親1度会ってどういう人か把握してからプロポーズしたほうがいいよね?
プロポーズ成功したとしても相手の親が微妙だったら嫌だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています