48人死亡した大口病院殺人看護師事件 
遺族女性が激白する異常性「死者が多過ぎ、病室が霊安室替わりに…」

横浜市の旧大口病院(現在は横浜はじめ病院)で2016年9月、
入院患者らが相次いで中毒死した事件で、神奈川県警に殺人容疑で逮捕された

元 看 護 師、久保木愛弓容疑者(31)の

犯行は底なし沼となっている。捜査関係者の話では、
久保木容疑者は西川惣蔵さん(当時88歳)の点滴に医療機器の消毒や
医療者の手指の消毒などに用いられている
殺菌消毒剤の「ヂアミトール(ベンザルコニウム塩化物液)」を混入し、中毒死させた。
同容疑者は、その2日後に死亡し、体内から同様の薬物が検出された
八巻信雄さん(当時88)への毒物混入も認めており、

「入 院 患 者 2 0 人 ぐ ら い に や っ た」

と供述しているという。
https://dot.asahi.com/wa/2018071000092.html?page=1