初回面接の場合、相手から受ける印象や話した感触はわかるものの人となりまではわからない。
そして可もなく不可もなくだった場合は、「とりあえずもう1回会ってみよう」という気持ちになる。
そこで、2回目の食事を希望する。それでもやはり微妙な印象だとすると、「3回目に会おう」という気持ちにはなれない。

3回目もしくは4回目の食事にたどり着けるかどうかで、その後のお付き合いに進展するかが決まってくるように思う。