統計とか色々見てるとスレタイのみなさんも結構エリートだね。400万以上は恵まれてる

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しかし、同調査の中では、一方で、25歳〜34歳の未婚男性のうち、実際に年収が600万円以上ある男性はわずか3.5%しかいないという結果だとも発表しています。

この結果を見ると、もしもあなたが25歳〜34歳の男性と結婚したいと望んでいる場合、100人中3〜4人の男性しか候補がいないことになります。

これは、たとえば、1回に6〜8人と出会える婚活パーティーに参加しながら出会いを見つけようとした場合、婚活パーティーに3〜4回参加してみた結果、25歳〜34歳で年収600万円を超える男性は1人しかいない計算になります。

また、婚活をしている女性のうちの、40%の女性がその3.5%の男性と結婚したいと考えているので、その1人とデートまでつなげるためには、その倍率を勝ち抜かなければいけません。

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では、男性は何歳になると、平均年収600万円を超えるのでしょうか。

メガバンク勤務の大卒銀行員・総合職の場合
高所所得のイメージがある銀行員ですが、初任給は総合職でも年収300万円程度。新人のころは昇給も基本給+1万円程度のところが多いようです。

役職がつく入社5年目の27歳ぐらいで500万円を超えます。

最速で29歳ぐらいで支店長代理、部長代理等に昇格すし年収は700万円を超えます。
しかし、出世が早い銀行員はたいてい大学時代の彼女あるいは社内の彼女と結婚しています。

大手商社勤務の有名大学卒商社マンの場合
海外勤務の可能性もあり、語学堪能な一流大卒が多い商社マンの場合、初任給からちょっと多め。
とはいえ月24万前後です。20代後半で700万、30代で年収1000万円を超えるパターンが多いようです。

ただし、年間の残業代が200万円超えで長時間労働は必須。家事育児の手伝いしてくれる優しい男性がいいとしたら商社マンはちょっと違う。
商社マンは飲み会、接待、出張、転勤が多い。普通以上の年収はもらっているけれど、離婚する人も多く社内にバツイチどころかバツ2もザラだ。