☆婚活老人☆樋口康彦を讃えるスレ☆
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52歳という高齢でありながら、10代処女との結婚を目標に婚活に励む、樋口康彦老。
少子高齢化が進む我が国において、子供を作りたがる老人は国の宝です。
皆で樋口老人を応援しましょう! そうそう、同僚です。樋口さんは竜二(誰?)みたいです。革コートが似合います
だっけ?
樋口さんの自己評価の高さスゲーなw 樋口センセイ!!!!!!!!!!!!
エゴサーチを欠かさないセンセイのことだから、とっくにご存知だとは思いますが・・・
Yahoo知恵袋で高校生に勧める本としてセンセイの『婚活失格』を挙げている方がいてびっくりしました!!
しかも「社会科学」の本だそうです。よかったじゃないですか。
ID非公開さん
2019/10/31 22:49
高校の授業で毎週本を読むというのがあります。大学教授の本とかビジネス本とか、小説以外の本を要約して発表するのですがおすすめの本はありますか。
毎週なので新しい本は高くて買えないのでなるべく古本屋さんで買えるような本が良いです。
できれば難しくないので…今「AI vs 教科書が読めない子どもたち」を読もうと思っています。
今後何ヶ月か続くらしいのでなるべく沢山教えて欲しいです。
ベストアンサー
ああああ。さん
2019/10/31 23:04
社会科学分野の本ですが、樋口康彦の「婚活失格」という本がおすすめです。
社会科学者を自認する著者自身の婚活体験記。
しかしながらその迷走っぷりが凄い!!!いわゆる反面教師。
私は、この本を読んで、こうはなるまいと心に誓って婚活し、結果的に幸せな結婚相手と出会えました。
婚活中のすべての男女に読んで欲しい一冊です。古本屋さんでよく見かけます。たいてい100円。
なお2チャンネルで著者に対する応援?(こけおろし)スレッドが立っています。
本と合わせてご覧になればより一層面白いですよ。 高校生に婚活はさすがにピンとこないんじゃないか
薦めてる人もちょっと変
樋口さん一応社会学者(でも博士号取れてない)だから、
そういう人が滅茶苦茶な自論を展開させてるのがおもしろいんだろうけどさ
さすがに関大の博士課程でも、樋口さんに博士号はやらなかったかw 「『崖っぷち高齢独身者』を読んで」
きちんと年齢に応じて男女交際をしてこないと、人間はここまでいびつになるものか。
本書の筆者について驚くべき点はそのことへの自覚が皆無なことである。
40歳を過ぎて初めて女性と交際し、その後知り合う婚活女性には第一に処女性を求める・・・やっていることが滅茶苦茶であり絶句する。
この筆者は結婚できないと思うし、不幸になる人間(女性)を1人減らすためにもするべきではないが、
筆者にそのような適切なアドバイスをすることのできる知己はいないと思われる。
↑
こんな読書感想文を採点しなければならない高校教師に応援を! 高校生なんてまだ誰とも付き合ってないやつも多いんじゃないの
特に進学校はさ
いきなり婚活に失敗というより、
樋口さんの場合は、学生時代に友達を作るところからつまづいてると思うんだよな
Facebookも同窓会に登録しても同級生らしいアカウントは一つだけだったし
対人コミュニケーション能力がそもそも欠けてるんだよ
樋口さんの本読めば分かるけど、
タイプの女性でもつれなくされると、
後から後から
「そういえばあの人はあそこがダメだった」
「ここがダメだった」
「だから上手くいかなくてよかった」
って自己完結しちゃって選ばれなかったのではなく、選ばなかったことにしちゃってる
基本的に他人の言うことに耳を傾けたり、
自分を成長する糧にしたりすることが無いんだよな
そういう人は友達もいないし(脳内のお友達を除き)
当然彼女とも上手くいかないわな 樋口センセイ、センセイが結婚できるように
「婚活マスター・樋口ヤスヒコさんが無事にきちんと結婚できますように!」
っていう絵馬を近所の神社に奉納してきました。
万が一結婚出来たら神様のおかげですよ。がんばってください。 私も今度富山に行ったら奉納する。
奉納者名は何がいいのか迷ってしまう。
トミタン学生有志一同??
魚津デブ子??
木下真一太??
安田啓二郎太??
樋口英雄???
どれが一番ご利益があるだろう?? 松沢聖夜を忘れてますよ!
手が使えなくて口でキーボードを打ってるという設定が、
いつの間にか無くなってた凄い人です 樋口先生に子供が産まれたら子供はその遺伝子を受け継ぐんだよ?
それがもし自分だったらどう思う?樋口先生みたいな振る舞いして樋口先生みたいな人生歩むんだよ?
君らも自分の発言にもう少し責任持って欲しい。
自分の遺伝子を考慮せず子種ばら撒く頭の悪い人が世の中にはたくさんいるんだから。 またやってるよ。プーチンさん。
プーチンさん
2022/6/1 12:01
0回答
婚活失格の作者 樋口康彦さんは、結局結婚したのでしょうか。
30代男性です。
以前に、「婚活失格」という自身の婚活地獄を描いた本を読みました。
2009年くらいに初版が発売されたものです。
当時、樋口康彦は40代前半だったと思います。
非常に面白く、樋口康彦さんの他の著書まで全部読んでしまったのですが、結局のところ、樋口康彦さんは結婚したのでしょうか。
著書のどれかには、「いろんな高齢女性と付き合った結果、運よく、性格の良い26歳女性と付き合うことができた。最終的に、この女性と結婚できないと、自分の婚活人生はもう終わりだろう。」と書かれていました。
2022年現在、独身ならば、樋口康彦さんは50代です。
どうなったのか気になります。
2ちゃんねる掲示板を見ると、樋口康彦の独身説が流れてますが、信ぴょう性には欠けていると感じました。
お分かりの方、ご教示頂きたくお願い致します。 >樋口康彦の独身説が流れてますが、信ぴょう性には欠けていると感じました。
自演w コピペしてるのかと思うぐらい同じこと言ってんなw
信ぴょう性しかないんだが
全部読んだと言ってる割に、頑なにY田さんに捨てられたことには触れないのは何故だろうw
あくまでも40代の男が若い女性をつかまえて結婚に漕ぎ着けたというサクセスストーリーにしたいのか?
くらたまとの対談では、実家に連れて行ってかにまで振舞ったけど振られた、
婚約破棄で金取れるんじゃないかってハッキリ言ってんのに 樋口さん、短大に飛ばされて講義もほとんど無くて
金コマで印税に頼ろうとしてんのかな
絶版になった本が復刊するには余程の反響がないと無理だぞ?
しかも婚活本は昔と違って今は死ぬほどあるからね 樋口さん、いい歳した老人なんだからさ、子作りとか夢みたいなこと言ってないで老後のためにお金貯めなよ。投資でもしてさ。
いつまで婚活して無駄金使うの?将来後悔するのはアンタだよ?それがわからんなら間抜けジジイというかボケ老害だろ。 アラフィフの知り合いが一回り以上離れた奥さんを捕まえて、
去年だかに子供が出来たみたいだけど
知り合いは確かに見た目は若々しいイケメンだし、医者だしバリバリ稼ぐし
でも内心ちょっと引いてしまったからな…
それだけ離れてりゃどう考えても奥さんが残されるじゃん
十分な遺産は残せても、やっぱりちょっと残酷ではあるよな
樋口さんは自分のことしか考えてないから
若い嫁貰って子供が出来たら勝ち程度の認識しか無さそうだけど 樋口センセイ、今こそ活躍のチャンスです。
デート経験なしの20代に活を!
俺みたいになるなって。 準ひきこ森の詩(樋口先生の著書「準ひきこ森」より抜粋)
「僕の精子を受け入れてくれる女性なんて存在しないさ
無意味ウンコ製造機になってしまった
無意味精子放出機になってしまった
お墓にはバカの墓と刻んでね
さようなら」
これが樋口康彦先生の最高傑作だ!!!w 樋口センセイ、いよいよ参院選です!
センセイは相変わらず「選挙に行かなかったことはない」っていう人をバカにしてるのでしょうか?
センセイの本を読んで一番ショックだった箇所なので忘れられません。
そろそろ政治認識を改めて「留まるところを知らず成長」してくれていることを期待します。 特定の宗教と結びつけてたやつねw
まあ選挙の時期になると、
全く疎遠だった人が急に連絡してきたりするのはあるあるだけど
選挙に毎回行ってるってだけですげー飛躍するなと思ったw
色々こじつけてるけど、結局顔が気に入らないんだよね
それが全てじゃないか
Y田さんに味のないうどん作られても喜んで食べてるんだからさ
いくら何でも40代の人間に味のないうどんは作らないだろ…
爺さんかよw 顔やカラダ(処女じゃない??)が気に入らないのを正直に言えばいいのに
この人はそれをせずに適当な理由をでっちあげるから センセイ、大変です。
日本の少子化は、(センセイご自身の十余年前の成長感と同様)、留まるところを知らず現在もなお加速し続けています。
もう年間の出征数が80万人ちょっとなんです!
どうしましょう!?
センセイのような、「実際はかなりイケてます。性格もやさしくて明るいナイスガイ」といった人達が頑張るしかないのです。
経団連と山田昌弘氏はこんな寝ぼけたことを言ってます。
「収入が不安定な男性をどのように結婚までもっていくか、そのような男性と結婚しても大丈夫という女性をどう増やすか」
https://sn-jp.com/archives/82391
まずはセンセイのような十分な年収がありながらも、性格的に問題があり結婚できない男性の矯正教育のほうが先かと思うのです。
「収入がありながらもイタくてキモい男性をどのように結婚までもっていくか、そのような男性と結婚しても大丈夫という女性をどう増やすか」
ここに注力してくれると、センセイのようなナイスガイにもチャンスが来て日本の少子化も改善されるかとw。 >実際はかなりイケてます。性格もやさしくて明るいナイスガイ
これもう心の病気だろ… 日本語の「ナイスガイ」は「男前、イケメン」などの外見がよい男性のことを指します。
しかし英語の「nice guy」は外見ではなく、内面が素敵な男性のことを指します。
したがって、見た目がよくなくても、優しい男性、気が利く男性などは「nice guy」と言うことができます。
樋口さんはどういう意味で使ったのだろうか?
ジャッキーチェンのファンとして何も考えずに使ったのかな? >>626
マジで虫唾が走る気持ち悪さだわ…
オェッ! ナイスガイの破壊力はすごいよな
言葉のセンスもかなりのもんだけど
コメント欄の自称同僚wのスパイスが効きすぎてて笑うより怖くなる 樋口センセイ、今日は七夕ですね。
神社にセンセイの成婚祈願の絵馬を奉納した人がいましたが、私には無理です。
そのため、近所のスーパーマーケットに飾られている笹にお祈りごとを記した短冊をくくりつけてきました。
「富山で活躍してる短大講師・婚活マスター:ヒグチさんが結婚できますように」
センセイは美人妻をスーパーで知人に紹介するのが夢でしたね。
もっとも紹介するほどの知人がいるのかどうか・・・
なのでスーパーに奉納した方がご利益があるはず。
頑張ってください。 樋口さん、スーパーに行ったって買うものはサッポロ一番とかだろw
好きな物、カレー、ラーメン、ハンバーグ。典型的な子供舌
小説(笑)に、インスタントラーメンにキャベツ入れて食うって表現あったけど、そのまんま樋口さんだろな
今どき男でもパスタくらいは作れるもんだが
子ども子どもって騒いでる割に本人は家事が出来ないの、
婚活では鉄板の地雷w >>635
>美人妻をスーパーで知人に紹介するのが夢
童貞色の強い先生の純真さがステキ!!w 樋口さんが万一結婚することになったら、
今までろくに話したことの無い人なのに何故?
と思う人から急に式の招待状が来る
というパターンにもろハマりそう
そもそも樋口さんて、スーパーで知人を見掛けたら隠れそうなタイプじゃんw 樋口センセイ、山上徹也容疑者もセンセイの言う「準ひきこもり」に該当するのでしょうか
41歳独身。
準ひきのその後の過ごし方の典型なのでしょうか。 樋口センセイも準ひきで落ち込んでいた30年前に統一教会に勧誘してくれる人(美女?)がいればよかったのに。
そうすればさ、「合同結婚式」やらに参列できて、結婚できたのに(金はかかるけど)。
とんでもないドブスやデブス、性格難女、とかでもさ、神様が選んでくれた人だと思い込んで妥協できたのに。
こうして考えてみると、この教団は非モテ、イタ男の救世機関の役割を果たしていた??? 安倍元首相は、「ナイスガイ」だったという追悼記事を読みました。
樋口さんも、もし婚活マスターとして婚活中に斃れることがあったら、
きっときっと「樋口はナイスガイだった」て言ってくれる人がいると思うのです。
なので木嶋佳苗みたいな人を怖れずに、婚活道に邁進されることをお勧めします。 >>641
いや、お前が女だとして、合同結婚式の相手がこいつだったらどうだ?
絶望的状況もたらすなよ。 政治家として選挙中忍斃れた安倍元首相
婚活マスターとして婚活中に斃れたヒグチ氏
このようなかっこいい対比が成り立つ。 >無意味ウンコ製造機になってしまった
>無意味精子放出機になってしまった
>お墓にはバカの墓と刻んでね
おい、誰が樋口さんの墓を建てるという設定なんだ???
@生前に自分で建てて、墓石も準備しておく?
A樋口英雄氏の墓に入れてもらえるよう、墓石の埋葬者一覧に「バカの墓」と刻んでおく
B死後の処理をしてくれる業者と契約をして、直葬→納骨
こんな設定なのかな? 墓があっても手を合わせに来る友人すらいないんだが
そこはどう考えて居るのか謎 たぶん
@晩年まで「公式ブログ」を維持して、そこに「お墓を買いました。場所は大阪市○〇区の××寺です。」と投稿する。
A独居老人の後始末業者と契約。そこに埋葬してもらう。
Bその契約の中で、業者とブログ更新のパスワードを共有し、埋葬後に以下のような投稿をしてもらう。
「大変悲しいお知らせがあります。樋口さんは○年○月〇日に他界されました。謹んでご冥福を祈っています。
僕は元同僚です。お墓は樋口さんが生前に契約していた大阪市○〇区の××寺です。ファンとして墓前でご挨拶したい方はぜひ!」
これで万事解決だね。樋口センセイ!! センセイの処女作『準ひきこ森』
本作は、冒頭でセンセイが友人と食事をとるシーンから始まる。
「樋口君って実は有名人だったんだね・・・」
しかし、センセイのその後のふるまいを見ているうちに、このシーンも捏造なのではという気がしてきた。
そして処女作の冒頭から捏造という疑惑に対して震えが来た。 ある意味有名ではある。何せ書籍で狭い見識と浅い分析、歪んだ女性観を撒き散らしたのだから、
常人ではとても恥ずかしくて出来ない
Wikipediaを自分で編集し続ける等常軌を逸している
ツイッターもFacebookも、
食事どころか時節の挨拶をする程度の知人すらいないことを如実に物語っている
せめて編集者とか同僚とか居るでしょうよ、フツー >Wikipediaを自分で編集し続ける
これ、最高だよねwどんだけ自己顕示欲強いんだよ…
これもう病気だろw Facebookの自己紹介が「作家」になっていたのがジワジワくる
準ヒキと婚活本で作家?世間はそうは思わないでしょうw
大体本業は万年ヒラ講師でしょ? いやいや、樋口先生はこのような素晴らしい作品を生み出した偉大な作家だよw↓↓↓
準ひきこ森の詩(樋口先生の著書「準ひきこ森」より抜粋)
「僕の精子を受け入れてくれる女性なんて存在しないさ
無意味ウンコ製造機になってしまった
無意味精子放出機になってしまった
お墓にはバカの墓と刻んでね
さようなら」
最高過ぎない?ww
この詩のお陰で先生の栄光に満ちた輝ける人生が一目でわかるw 読書、ボクシングが大好きです。読書、ボクシングが大好きです。『準ひきこ森』著者。富山市在住。著者。富山市在住。
↑
これが現在のセンセイの自己紹介。
富山への愛着と処女作『準ひきこ森』への愛着を感じる。
もう大阪には帰らないつもりなのかな??
1冊だけでも上梓できたら、もう「作家」なんだと思ってるのかも。 大阪に帰ったところで職のあてが無いからだろ
田舎の四流短大の講師では、どこの大学も引き取ってくれない
そもそも樋口さんは研究なんてろくにしてないw
かといってもう本を出すのは難しい
俺がオチり始めた頃は、ブログで
マスコミ関係者の知り合いがいる方連絡してください!宣伝してください!
とアピってたw
樋口さん以前は上京したがってたし、
大阪や東京のオミパにも出てるし、
婚活するなら大都市の方が断然母数が多い
富山に居たくはないと思うよ
準ヒキを残してるのはせめてもの見栄なんだろ 冷静に考えて、樋口先生で妥協するしかない女ってどれだけの魅力だろうね。
まあとにかく婚活頑張ってね先生 ガーシー氏とひろゆき氏の言い争いをめぐって、ゆかさんを標的にしたような発言をするガーシー氏に対し、「一般人相手は最悪」といった批判が集まっていた。
この件について、実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏(49)は11日、ツイッターを更新し、「旦那をネタにしたキモい本とか出してんだから、
一般人じゃねーだろ笑笑」と述べ、ガーシー氏に同調した。ゆかさんは、漫画「だんな様はひろゆき」(朝日新聞出版)を手掛けている。
↑
これを踏まえると、自らの壮絶な準ひき半生と婚活実践記を出版している樋口さんは、ぜんぜん一般人じゃないってことになるね。
いろんな批判・評論を受けるのを甘受しないと。 センセイ、「ナイスガイ」ってあくまでも他社に対する評価として使う言葉だと思うのです。
しかしセンセイは、ご自身に対して使ってらっしゃる。。。
そこに耐えがたい絶望を感じるのです。 本当にイケメンだとしても「俺はイケメン」とか言う奴は頭悪そうで萎える
樋口先生の場合そもそもナイスガイだと言えるのか…w 樋口先生、著書「準ひきこ森」の中で、
「専門学校の教員をしていた時、「辞めたくなったらいつでも辞めろ、お前らの代わりなど腐るほどいる。」と上司から言われ続けた。」
「この学校は生徒を騙して入学させて、謳い文句と違うことを教えていたので、生徒たちの自分たち教員への態度は悪く、生徒たちから嫌われていた。」
「だが、転職先を見つけるまではここを辞めないと決意し、転職するまでここで働いた。」
とか身の上話してたけど、
正直この話聞いても「いや日本人皆、というか人類皆それくらいのことは経験するでしょ…」としか思えないんだよね…
先生まさかこれで苦労自慢のつもりなのかな… 流石に上司の発言はパワハラだけど、転職先見つかるまで辞めないっていうのはごく普通
辞めていいぞって言われてはい辞めますって辞めてたら仕事なんて出来ん
そもそも樋口さん単に辞めないだけで、今も全然仕事してないじゃん
何も実績が無くて婚活にうつつを抜かして「職業作家」なんて見栄張って、
給与カットされても残って短大落ち
典型的な窓際 そもそもどうして、いつから「ナイスガイ」どいう自己評価が始まったのでしょうか。
自己認識のゆがみのきっかけはそこにあるはず。 樋口さんみたいなコミュ障が、なぜ主戦場としてお見合いパーティーを選んだのか?
結婚相談所のあまりのレベルの低さに驚愕したからなのだとは思うけど。
しかし、おみパこそ高度なコミュニケーション力が必要だと思うのです。
そんでもってうまくいかないことを相手の女性のせいにしている。
そのことに自覚が乏しい。
年齢制限でかつての晴れ舞台だったおみ派にも参加できなくなって、書くことがなくなった。
→婚活作家引退
このような流れなのかな。 婚活センセイ
@konkatsu_sensei
あとがきより・・・・・・私は現在も本文に出てきたY田さんと交際中である。多分彼女と近々結婚すると思うので、私の足掛け6年に及ぶ長かった婚活時代もようやく幕を閉じそうである。
いや、絶対に幕を閉じなければならないと思っている。
出会った女性たち全てに本書を捧げたい。
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7:37 PM · Feb 17, 2010
·Twitter Web Client Y田さん、さんざん本にも書かれていたけど正味どれくらい付き合ってたんだろ
1年くらいじゃないのか?
のぼせ上がった中年相手になんと言って逃げたのか
肝心な別れのエピが書いてないんだよな
くらたまの本には「彼女はなかなかものを決められない人。300円ショップでいつまでも悩む人」とか、
意味不明なこと言ってたけど
樋口さんは300円でも要らないという自虐なんだろうか? たぶんさ、婚活センセイのツイッターアカウントは、出版社が気を遣って作ってくれたんじゃないのかな。
この人、非コミュでネット上でもまともなコミュニケーションが取れない。
(でも大学ではコミュニケーション論の講師www)
SNSのアカウントも持ってないみたいだし、それで宣伝してくれっていうのも無理・・・
じゃあウチで作ってあげて宣伝しようか・・・
そして出版から十年以上たってもいまだに放置され、ネット上に無残な姿をさらしている。
あわれだ。 樋口さん突発的に躁になるのか、ネットで色々やらかすよ
・自作自演の友人、妹によるコメント
・見合い相手募集
・Facebook友人募集
・自作小説公開
・Wikipedia編集
どれもあとから消してなかったことにするのがミソ >>664
もし、樋口さんがこの一文を本の中に入れなかったら・・・・
樋口さんの言動の信憑性がここまで揺らぐことはなかったのに。
残念です。
もし現在でも婚活中だったら、足掛け18年。
まさに「婚活マスター」の称号にふさわしい。 直接、面と向かってではなく、著書を通してプロポーズできる僕ってすごいでしょ!?
みたいな感覚でこのような文章を書いたのでしょうか。
女性の心理を全くわかってない心理学者。すごすぎます。
こんなことを書いて既成事実化しようとする、めめしい男なんて・・・情けない。 婚活センセイ
@konkatsu_sensei·
Feb 1, 2010
その証拠に、こんなチビの私でも付き合ってくれる女性はいくらでもいた。
うじうじ悩んで、本当に人生を無駄にしてしまったと思っている。(本文より抜粋)
婚活センセイ
@konkatsu_sensei
·
Feb 1, 2010
多くの背の高い女性と話してわかったのだが、彼女たちのほとんどは、
男性の身長に興味がない。また、背の低い女性と比べて警戒心が低く、
性格がおおらかなことも多い。(本文より抜粋)
婚活センセイ
@konkatsu_sensei
·
Feb 1, 2010
そのことに気づいてからはむしろ、お見合いパーティでは、背の高い女性を好んで選ぶことにしている。
子孫のことを考え、私の遺伝子が大きな女性との掛け合わせを望んでいるだろうし、
背が低いというコンプレックスから、大きい女性を征服したいという気持ちが一倍強いのだろう。(本文より抜粋)
婚活センセイ
@konkatsu_sensei
·
Feb 1, 2010
しかし、40歳を過ぎて女性と付き合えるようになってから、マスコミで流布していることが
事実ではないことがわかった。女性はマスコミが言うほど、男性の背なんて気にしていなかったのだ。
私はマスコミのいうことを真に受けて、自分を過小評価していただけだ。(本文より抜粋) 熟女アダルトDVDはもう卒業したのでしょうか。
寂しい夜をお過ごし? 婚活センセイ
@konkatsu_sensei
·
Feb 5, 2010
やっと手にした幸せだ。絶対に彼女とは別れない。
そう誓うのだった(本文より抜粋)
−終−
こんな感じの本文になっています!
婚活センセイ
@konkatsu_sensei
·
Feb 5, 2010
私は、暴力的な発言や下品な冗談をなるべく言わないように心がけることにし、彼女を褒めるようなジョークや、楽しくなるようなジョークだけを言うことにした。また、ときにはいちいちジョークの意味も説明した。(本文より抜粋)
婚活センセイ
@konkatsu_sensei
·
Feb 5, 2010
またある日、車でドンキホーテに向かっていた時、私が冗談で「着いたら鈍器(ドンキ)でキミを殴る」と言うと、そのときも急に表情を変え、般若のような顔で怒り出した。
私としては普通に雑談しているだけなのだが、いつ急に怒り出すのか予想しにくく、大変付き合いにくい(本文より抜粋)
婚活センセイ
@konkatsu_sensei
·
Feb 5, 2010
Y田さん「あっ、カラスだ。みんな同じ方向に向かっているね。300匹くらいいるかな。すごいすごい」私「キミも、カラスになって飛んでいきなさい」Y田さん「エエッ! なんでそんなこと言うの! 信じられない!」私のジョークにY田さんは激怒し、それまでの楽しい雰囲気は台無しになった。
婚活センセイ
@konkatsu_sensei
·
Feb 5, 2010
26歳のY田さんとは、現在、結婚するつもりで交際している。
料理を作ってくれたり、車でドライブに連れて行ってくれたりする、とても優しい女性だ。
ただ彼女は、私が言った些細な冗談で急に怒り出すことがある。しかも、結構頻繁に怒るので、一時期は辟易していた。(本文より抜粋) 頻繁にイラつくことをのたまうオッサンを乗せてドライブとか、
しょぼいチェーン店にしか行かない貧乏舌のオッサンに手料理とか、
挙句の果てに文句を書いた本を出版されるとか、罰ゲームを超えて拷問
樋口さんて、自分の冗談は詰まらないんじゃないかとか、
いつも運転させて悪いから免許を取ろうとか、
御礼にいい店に連れて行こうとか、全く思わない人だよな 樋口さんは、ご著書やブログの中で「車を持ってない」ことを自慢げに書いてるけど、
既にそこがおかしい。
富山のようなド田舎で、「ひきこもり」みたいな生活が嫌だったら、車を持つしかない。
ましてやまともな中年男性ならば。
免許を持ってるかどうかはぼかしてるけど、持ってないのかもね。
持っててもペーパードライバーだろうし。 富山なら駐車場付きのそこそこ広い単身者向けマンションが、
都心の学生向けワンルームよりも安く借りられるのに。
安アパートに住んで、
一応学者なのに本はブックオフで買って、
ブログに出てくる食い物屋は安チェーン店
ても服や小物は銀座で買ったブランド物って
本当にバランスが悪い人だ 婚活センセイのアカウントは120人以上のフォロワーがいる!!!
樋口さん個人アカウントは最大でも6人程度だったのに。
樋口さんはツイッターを始めるときに、出版社に頼んでこのアカウントを譲ってもらうべきだった!?
そうすれば、もうちょっとまともなSNSデビューを飾ることができたはず。 樋口康彦の著書「準ひきこ森」は、一言でいえば「小学生の悪口ノート」であろう。
小学生がストレス発散のために悪口を書き連ねたノートのようである。
モテない虫の国とか、いかにも小学校三年生が考えそうな言葉である。 >>670
樋口センセイが「チビ」(身長165センチ程度?)であることを認めた衝撃的な一文だった。
この一文を読んで、センセイの成長を感じられたよ。
もっとも変な方向にだけど。
ただ自己認識はすべての出発点。
樋口さんがさらに自己認識を進めてくれて、的確な状況把握ができれば
すでに結婚できたはずだ。 樋口さんて、オシャレヅラとシークレットシューズとブランド品(若者向けの)で見た目を武装して、
そこで自分の欠点はクリアされたと思ってるからなー
確かに見た目の清潔感は最初のハードルだけど、
長く一緒にいるんだったら性格の方がデカい
どうせ見た目は等しく老いていくし
樋口さんの内省ってほぼ無いようなもんなんだけど
友達もいない(いないから自作自演する)ことはどう考えているのだろうか >子孫のことを考え、私の遺伝子が大きな女性との掛け合わせを望んでいるだろうし、
背が低いというコンプレックスから、大きい女性を征服したいという気持ち
こういう文章って狙ってキモキャラやってんの?天然でガチでキモイの? >>675
鹿鳴館で踊る日本人みたいな取ってつけたようなチグハグさがいかにも樋口先生って感じでステキ!!w まさか四十すぎのおっさんが見てくれだけにステ全振りしてるとは思わないよなーw
それなりに歳食って外見は気を使ってる女性が、
仕事も家事もまるで出来なかったら引くのと同じ 1965年生まれだから今は50代後半か
2010年当時はまだ40代だが
しかし、>>672凄いな…
婚活とか以前にいろいろと問題があるように思うがw
「ドンキについたら鈍器で殴る」というのはまだ一応
オヤジギャグなんだろうけど
(とはいえこれはDQN高校生がパシリに対して言うセリフであり、
40代男性が交際相手に言うセリフではない)、
「君もカラスになって飛んでいきなさい」というのは
意味不明であり、これのどこがギャグなのかわからないw ここに出てくるY田さんって、メンヘラ女なんじゃない?
だとすると彼女の言動、樋口センセイの対応、すべてに納得がいくのだけど・・・ カラスになって飛んでいけは全く理解できない感性です
面白い面白くない以前に意味が全く分からない
これが樋口さん流のギャグ(笑)なら、
聞いてる方はそういうの嫌止めてって言いたくなるかと
Y田さんも変わってるけど、
1番変わってるのは樋口さんとよく付き合う気になったなということだな >>685
まあ確かに、こんな池沼DQNじみた気色悪いアタオカジジイとしか付き合えないわけだから余程魅力のない女なのかも知れない。
ただ、この文章だけでY田さんがメンヘラかどうかは読み取れない。 樋口さんって>>685みたいなこと言いそうだよね
どこがメンヘラ?
樋口さんが言ったギャグ(笑)に怒るところ?
樋口さんの認識→和ませようとしたギャグにいちいち怒るヒステリックな女性
一般の認識→理解不能なことを突然言い始め、これは冗談だ怒るのはおかしいと説明するボケジジイ
冗談って本人だけが面白くても意味ねーんだよなw まあ、こんな樋口先生を愛して結婚してくれる女性が見つかるといいね。
麻原彰晃やワタナベマホトでも結婚して子供育ててるわけだし、きっと樋口先生も結婚できるよ。
まあ、親が>>672とか地獄だけどなw
「お前の親父の本とかブログ読んだわw」「シンママの娘(女子高生)と結婚したいとか最高なんだけどwww」「キメエwww!」
こんな学校生活が待ってるとか悲惨… メンヘラチックな女性に、やっとのことで振り向いてもらえた非モテ中年男性が、
つい勘違いして、意気揚々とこんな本を書いちゃったのだろうか。
あわれです。 メンヘラは樋口さんの方だな
何より婚カツ優先、メールの返信は即すべき、最寄り駅まで会いに来い(しかも車持ってない)、過去の男性経験は許せない
書いていることが典型的な恋愛依存のメンヘラ
最終的には処女がいいとか、メンヘラ通り越して狂っちゃってるしw
大体男がこれから家族が増えるっていうのに、仕事放り出してどうすんだ?
だから今短大落ちの給与カット万年講師なんじゃないの? むしろ樋口さんと結婚しようとすると家族や親族、周りの人に止められるのでは・・・
「私、この人(樋口ヤスヒコ)と結婚しようと思うの」
→ネットで検索→・・・・・(絶句)
ここから途轍もない説得工作が始まる。。。
だから樋口さんは、たぶん将来にわたっても結婚できないし、
Y田さんも結婚前に自分のおかしさに気づけた。。 Y田さんに関しては、樋口さんがイケイケで婚活本出してた時期と重なるから、
マジで親に反対されたのかも
樋口さん流のギャグ(笑)も含め
本読んだら触っちゃダメな人ってすぐわかるもんな >>691
いい歳したおっさんが女子小学生または中1女子レベルのメンヘラなのはさすがにキツいな…
中2女子ならもう少し成長して男にここまで細かい注文をしなくなる
このおじさんが中2女子よりも(精神的に)幼いのはなぜなんだろう
どういう人生生きてきたらこうなるのか… そういえば樋口さんの誕生日って今月じゃなかったか?
いったい幾つになったんだ?57? 今年で57か。
若くて美人で高学歴で駅まで迎えに来てくれてスーパーで皆に自慢できる処女(樋口先生本人談)と早く結婚しないと。
アホくさ… もうおじいちゃんの域だな
3年で結婚→出産にこぎ着けても成人する頃には80歳w ひぐちセンセイ、お誕生日おめでとうございました。
ファンなのにすっかりお祝いを申し上げるのを失念しておりました。すみません。
いよいよ57歳。どんな境地でしょうか。
世間では『婚活バトルフィールド37』なるマンガがヒットしているようです。
センセイにはぜひ『婚活バトルフィールド57』を展開していただき、崖から転げ落ちた高齢独身者たちに夢と希望を授けられることを切に希望します。 樋口センセイのたった一つの栄光であるY田さんも、もう40近いだろう
会ったのが今だったら、オバサンとか言いそうだな
一回り以上年下なのに 樋口センセイ、
処女専門婚活サイト「クロスポート」は閉鎖されたようです。
センセイのような方ばっかりだったら、もっと繁盛したはずなのに・・・
センセイは現実で異性を魅了できるナイスガイ。サイトなんて頼らなくても大丈夫。 >>700
還暦ジジイがアラフォーをババア扱いするロリコンジジイの地獄絵図で草w >>698
『婚活バトルフィールド57』w
金持ち老人なら紀州のドンファ◯の妻みたいな女性と結婚できるだろうけど、樋口先生は…
ただ、結婚できないとなると殺されずに…失礼、謎の死を遂げずに済むからかえってラッキーか… >>701
処女専門婚活サイト、そんなもんが話題に出たこともあったねー
「処女でさえあれば顔も性格も目をつぶる」
という人には向いてますと身も蓋もないことが書いてあったなw
美人で優秀で気立ての良い女性なんて、当たり前に非処女に決まってるでしょうが
何をとち狂ったこと言ってるんでしょうね、樋口さんは ひぐち先生、『一分間婚活マスター』が令和の時代になっても婚活の指南本として紹介されてました。
さすがです!!!
https://ameblo.jp/m-tsuzuriya/entry-12587776444.html
婚活本紹介 指針編(婚活の心構え、注意点) ☆更新
2022年12月17日(土) 19時31分00秒
テーマ:婚活・結婚相談所
こちらでは、婚活で意識していただきたいこと、心がまえや注意点について教えてくれる書籍を紹介します。
(1)「婚活疲労症候群」(2012)高村恵、マガジンハウス
(2)「婚活難民」(2013)にらさわあきこ、光文社
(3)「恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚」(2015)牛窪恵、ディスカバー新書
(4)「神様が教えてくれた縁結びのはなし」(2020)桜井識子、幻冬舎
(5)「一分間婚活マスター」(2009)樋口康彦、アフタヌーン新書
(6)「婚活バカ矯正講座」(2010)嶋啓祐、小学館
(7)「ルポシニア婚活」(2019)篠藤ゆり、幻冬舎新書
(8)「選ばれる女におなりなさい」(2019)デヴィ夫人、講談社 ☆更新・追記 しかし樋口さんの女に縁のない人生を送ってきたことに対するルサンチマンたるや、壮絶だったからな
婚活でもしかしたら結婚するかもしれない相手と、
互いの恋愛観や過去の元彼元カノ話をするなんてフツーでしょうがw
樋口さんからしたら「ごく普通の恋愛」を経験してきた人間に自分が含まれないのがイヤで、
かといって全然女性と縁がなくてと明るく流すことも出来ず
(多分バレてたと思うけど)
「ただただ不愉快な話をする空気読めない人」
くらいの勢いでこき下ろしてたからなw ひぐち先生、先生のご著書は今でも多くの人に勇気と感動を与えています。
先生、自信を持ってください!
そして堂々と活動の再開を!!!!!!!!
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/50766/blog/88964/
婚活8年間の私にとって「成婚」とは結婚を諦めなかった結果
アオキ マリッジ サポート オフィス「父親の一言で私の人生は変わった、42歳で婚活を再び始めた」-210年以上前、「崖っぷち高齢独身者」(樋口 康彦著者)を読んだ私の感想がありました。
著者が結婚活動に向かわせた出来事が書かれていました。
私も42歳の時、結婚活動(婚活)向かわせた出来事があった。
私の親父は余命1年と宣告され、亡くなる4ヶ月前に「俺はしぶとく生きる」と言い、生きることに諦めず、ガンと闘う姿勢を見せた。
私は親父が先の見えている戦いに自分の命を懸けて闘おうとするが、私は命に関係ない『結婚』への戦いを既に諦めている。
そんな俺の姿勢が恥ずかしく、許せない自分がいた。当然、親父の死に間に合わないが、前回、35歳から40歳までの結婚活動では敗者になったが、 もう一度結婚に挑戦しようと「婚活」を始めた。
今度は「結婚情報サービス会社」から「結婚相談所」に戦場を変えて、結婚のための戦いに臨んだ。
そして、親父が亡くなる1ヶ月前に「今の奥さんに」と出会い、父親が亡くなった1年後に結婚した。
私は親父の一言「俺はしぶとく生きる」で私の人生が変わった。
YouTube動画で視聴できます。
https://youtu.be/EhW9HOb8l3I
私の5か月の成婚ストーリーはこちら
https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/ ひぐち先生!!あけましておめでとうございます。
どうかどうか今年も無事に過ごせるよう祈っております。
以下のような事件にどうぞお気を付けください。
「60代以上が好きです」…パパ活で17人から2億円詐取、男女2人を逮捕
2023/1/6 17:54
https://www.sankei.com/article/20230106-7T3B6X4I4NORZIAL6FWS2XE52M/ 樋口さんは若い女が好きだけどケチだから大丈夫だろう
それに自称年齢より若く見えて、自分より年下の女性を平気でオバサン呼ばわりしているから、
自分は若い子にお金を払わないと相手して貰えないレベルとは考えていない(気付いていない)ハズだw
現実は還暦間近のおじいちゃんだとしても! ひぐち先生、岸田首相は異次元の少子化対策などとほざいております。
しかし、先生のように結婚できない人であるにもかかわらず、強烈な結婚意志を持った人の活用の方が重要です。
ここは異次元の婚活対策を要望するべきではないでしょうか。
子供を産むことのできる年齢と、強烈な結婚意志を持ちながらも己のキモさにより困難を抱えた男性。
ここにメスを入れることで社会は活性化するのではないでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています