☆婚活老人☆樋口康彦を讃えるスレ☆
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52歳という高齢でありながら、10代処女との結婚を目標に婚活に励む、樋口康彦老。
少子高齢化が進む我が国において、子供を作りたがる老人は国の宝です。
皆で樋口老人を応援しましょう! 友人に紹介された女性をオバサンだのけちょんけちょんにした挙句、2人っきりにされそうになって逃げ帰ったり
樋口さん自身も、自分に似合いの女性はこのレベルと思われていたことにショック受けてたけど
それを受け入れて地に足のついた婚活をするというベクトルには向かないんだよね
婚活本出した初期の頃は、まだ卑屈というか謙虚な面が(稀に)見えたけど、
どんどんどんどん相手に対する要求が多くなっていって、
普通の婚活男性とは真逆の方に突っ走るんだよな
そのマイナスのオーラが、
「結婚出来たら今までカップルになった女性に報告して回りたい」
というお門違いな復讐心からきてるのがすげーよ まさか自分に価値があるとでも思ってんのかねこの人w
もう老人じゃんw >結婚出来たら今までカップルになった女性に報告して回りたい
控えめに言ってキモ過ぎ… 樋口さんの本は本当に共感出来る箇所が少ないけど
そこは最も理解不能な部分でもある
樋口さんの求める相手は、
・スーパーで知り合いに会って羨ましがられるような美人妻
・大卒で大手企業でバリバリ仕事しているキャリアウーマン
・自分の連絡には秒で返信してくれる
・自分の最寄り駅まで会いに来てくれる
・結婚したら富山に来てくれる
・男性経験がない処女
だから、現実には存在しないんだけど、
「俺に釣り合うのはこういう女だ!」
「お前はデカい魚を逃したな!」
とわざわざ言って回りたいという考えがとんでもなく粘着質 樋口さんヒマそうだから、すごい頻度でLINEが来そう この人って準ひきこもりなんだろ?
それじゃ誰からも相手にされんだろう。 準ヒキを読んでないけど、かなり偏ったものの見方をするから
婚活パーティーのような短期戦ではカップリングできても
一緒にいるうちに相手が耐えられなくなるんじゃないか
この人と暮らすのはムリと思わせるものがあるんだろね ただでさえ誰からも相手にされないのに年も年だからな。
いい加減あきらめればいいのに。
ほんと無駄な努力。 自分の連絡には秒で返信してくれる
自分の最寄り駅まで会いに来てくれる
→ただのメンヘラ女
「俺に釣り合うのはこういう女だ!」
「お前はデカい魚を逃したな!」
とわざわざ言って回りたいという考え
→DV男に中絶させられやり逃げされ、その男が幸せな結婚生活を送っていると知った女並みの凄まじい復讐心
樋口康彦先生って、もしかして元女性の性転換者でいらっしゃいますか?
男性とは思えないほどウェットな精神構造をお持ちでいらっしゃいますね。 ウエットと言うのか分からないが、滅茶苦茶愛されたがってるんだよね。美人限定で。
純潔で美しい有能な女性が、自分に夢中になって、
自分を何よりも優先して、自分のためなら何でもしてくれるという野望(というか妄想)をどうしても捨て去れない
自分は誰もが羨む女性を虜にする魅力がある筈と思ってるんじゃないか?
引きこもってたから世間知らずなんだと思うよ
ファンにFacebookで繋がりましょうと言ったり(結局退会したけど)
自分には高い能力があると信じて疑ってなくて、
短大に格下げされてもWikipediaを自分で編集してその記述を何度も消したり。
傍から見てると不毛な事やってんなという感じだけど
受け入れられない現実なら事実を曲げちゃえっていう感覚なんだろうな >純潔で美しい有能な女性が、自分に夢中になって、自分を何よりも優先して、自分のためなら何でもしてくれるという野望
>自分は誰もが羨む女性を虜にする魅力がある筈と思ってる
普通だったら吹くところだけど、ここまで重度だと笑えねえわ。癲狂院に措置入院させないと事件起こすレベルだろ。
>ファンにFacebookで繋がりましょうと言ったり(結局退会したけど)
可哀想w
>短大に格下げされてもWikipediaを自分で編集してその記述を何度も消したり
これは面白いw
Wikipediaに「短大に格下げされてもWikipediaを自分で編集してその記述を何度も消している。」って書いちゃえw 予想されていたことではありますが・・・・
樋口センセイ、この春も准教授に昇進できず!!
富山短大Wikipediaの「大学関係者と組織」コーナーに
万年講師・樋口康彦を追加してあげるのがいいと思う。 樋口さん、短大の栄養科だっけ?
元いた大学の学部が取り潰されて、給与カットされても転職も出来ず
更に短大に飛ばされて、ほとんど授業もない
時間はたっぷりある筈なのに、研究も放ったらかしにしてんだろうな
樋口さんの著書に、婚活は仕事も後回しにして全力で臨まないとならない、というような事が書いてあったから
やっぱり婚活してそう(死ぬまで) >>574
Wikipediaの編集人欄に「樋口康彦」の名前が並んでるのが話題になってたよ
Facebookは同窓会のコミュにも登録してたみたいだけど
本当に影の薄い人だったんだろうな
3人しか友達いなかった(しかもひとつはSPAM) 小室圭さんのニュースを見て思った。
樋口さんの結婚願望って、要するにヒモになりたいってことなんじゃない!?
小室さんがうらやましくて仕方なさそう。
伊かのようなご要望をお持ちだったし。
・スーパーで知り合いに会って羨ましがられるような美人妻
・大卒で大手企業でバリバリ仕事しているキャリアウーマン
・自分の連絡には秒で返信してくれる
・自分の最寄り駅まで会いに来てくれる >自分の連絡には秒で返信してくれる
>自分の最寄り駅まで会いに来てくれる
気持ち悪 ヒモになりたいというより、そういうバリキャリ(死語)の美人に、
仕事を捨ててまで自分と一緒になることを選んで欲しいって事じゃないかね
樋口さん本の中で繰り返し、「カップリングした相手は自分と結婚するかもしれないのだから、最優先すべき」と言ってるから
メールには即返信とか、遅刻は絶対許せないとかいうことになるんだろうけど
そんな恋愛脳を婚活に持ち込んでも、一目惚れされるような美人イケメンでない限り、
相手が即夢中になってくれるなんてまず有り得ないよな 樋口さんてどの本か忘れたけどヤり逃げもしてるじゃん
すぐに好きだって言われて、こいつはやれると思って速攻ホテル行って、あとは連絡もスルー
「こういう女性は男に食い物にされてしまう」みたいなこと書いてたけど
自分が追いかける側になると同じことしてるんだよね
即手を繋いで、口説いて、相手がこれ以上やったら怒るところまで攻めろって書いてる
そうしないと相手の気持ちがこちらに向かないって
あっさり男に身体を許す安い女はダメと言いながら、
自分は一刻でも早くやったもん勝ちって思考で動いてるのが訳分からんよね
結局好みの女なら、すぐやらせて欲しいんじゃんwっていう 小室さんと一緒にするんじゃない!
小室圭氏は世間からどれだけバッシングされようと、結婚することができた。
(たぶん処女の高貴な生まれの方と)
しかし、ヒグチさんは10年以上結婚活動をされても、未婚状態である!
(但し、11人の求婚者があったと自称はしている)
この差は歴然としているだろ!
小室圭氏>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヒグチさん 自分の立場がわかってないよなw
身の程知らずというかw 一応婚活本書いてた頃は短大に飛ばされる前だからね…w
本人も印税とダブルインカムってドヤってたし
学部が取り潰されて給与カットになって、
短大に飛ばされたけど、短大で給与が上がるとは思えないな
ただでさえ大学が増えて子供は減って、
短大は定員割れも多いんだし 先日、「モテない男のナンパ塾」というコミュニティーで講義をしてきました。主催の藤田サトシさんという“モテ講師”に打診されたのですが、受講者は素人童貞ばかりらしい。風俗でしか女性を知らないということなんだろう。これはかなり面白そうだ! ってことで即決で講師を引き受けましたよ。
講義当日、会場に行くと、それらしき男性たちが20〜30名参加してるじゃないですか! 藤田さんがおっしゃるには、今回は参加者が多いそう。わざわざ富山や静岡から来てる人もいたしな。今回のモテ講義はオレの過去のモテ話がメインになるのですが、講義は藤田さんとオレの対談形式でした。講義の時間は3時間! かなり長い!で、受講者に配布したテキストはオレの本『ダメになってもだいじょうぶ』(幻冬舎)と『突然、9歳の息子ができました。』(サイゾー)! 参加した男性はすでにオレの本は買ってくれていたみたいで、これはありがたかったね。
講義の冒頭で藤田さんが「“玄人童貞”の叶井さんです!」と紹介してくれたんですが、玄人の意味がわからなかったので固まってしまいました。そうか! 風俗に行ったことのない男は、“玄人童貞”というのか! 初めて知ったよ! でも参加してる人たちを見回してみても、モテないっていう感じじゃなかったな。イケメンじゃないけど、それなりにオシャレをしてます。確かに「お前! それヅラだろ!」とか「シークレットシューズ履いてるだろ!」とツッコミを入れたくなった人も何人かいましたが、話術で頑張ればどうにかなるんじゃないかな。 叶井って倉田真由美のヒモじゃん
滅茶苦茶ヤリチンだったという。
話術って見た目をある程度整えるよりずっと大変だぞw天性のものもあるし >わざわざ富山や静岡から来てる人もいたしな
↑これが樋口センセイってことか・・・
倉田真由美の漫画に登場してただけでなく、ダンナにも世話になっていたとは。
そんでもって樋口センセイはここから巻き返して、「モテない男のナンパ塾」で講師にまで上り詰めたんだよね。
すごい! ナンパ塾はとっくにクビになったんじゃなかったっけ
藤田サトシも倉田真由美の漫画で、
高学歴でお嬢で美人で巨乳の長澤まさみみたいな女子大生と結婚したいとか言ってて
ああ樋口さんの同類だなって思ったけどw
樋口さんもそうだけど、冴えないモテない男って高身長のモデルみたいな美人を連れて歩く願望持ってるんだよな
どう見ても不釣り合いなんだけど、樋口さんも高身長の美人が好きなんだよね。
モデル美女を連れて歩いてるあの男は一体何者なんだ?と思われたいんだろうな… >モデル美女を連れて歩いてるあの男は一体何者なんだ?と思われたい
完全に中高生の心なんだよなぁ…
樋口先生の幼さって本当素敵!www
これ飲み会とかで同世代と相当話噛み合わねえだろうなぁ…
かと言って大学生たちと飲んでも(そんなことはゼミの飲み会以外考えられないが)正直「(このおっさんウケるわw)」で終わりだろうし
人生って大変だわw 樋口さんの同世代なんてとうに子どもが独立して孫がいるくらいじゃないの
そういうおっさんが「若い子捕まえて子供が欲しい」とか正気の沙汰じゃないな
もっとも樋口さんはFacebookで同窓会コミュに入っても、
友達らしい人物が一人しか居なかったから
それこそ十代の頃から周りとはズレまくってたんじゃなかろうか 確かに樋口さんは、婚活をしていく中でチビであることを隠そうとしなくなったらしい。
少しは成長してるんだと思う。
自称170センチは笑ってしまいましたが。 樋口さんが自称170cmを止めたのは、
地元のテレビに出た時にテロップで(自称170cm)とか出て笑われたからじゃなかった?
樋口さん実際に見たことあるけどさ、165くらいじゃねーかな
シークレットシューズが重いのか足音がデカくてパカパカ言ってた
それでも大抵の女性は樋口さんより小柄だと思うんだけど
樋口さん、結構顔がでかいんだよね。
だから余計に小さく見えるんじゃないかね うらやましい! ヒグチさんに会ったことあるなんて。。。
著書から窺われる社会不適合しゃぶりをぜひ実見してみたいものです。 会ったというより見たという方が正しいのでなんとも
多分婚活で、相手が女性(自分の方が選ぶ側)と思ってるから会話ができるのであって
男が話しかけたらキョドるんじゃないかな
服装に気を使ってるだけあって、ごく普通のオジサン
若々しい感じがしないのは、表情が暗いというか、くたびれてるんだよね
とても声掛ける雰囲気じゃないし
かけたところで、話が弾むとは思えない
そんな感じ。 ありがとう。
樋口さんの著書に、おみパ行って、カップルになれなかった男性参加者たちを誘ってお茶に行くシーンがあったけど、
あれも妄想の可能性が高そうだね。
そもそも安田啓二郎太とか木下真一太、松沢聖夜なんかも脳内にしかいないだろうし。
脳内花嫁が存在しないだけまともだと思わないと。 お見合いパーティ行ったことがあるけど、決められた枠以外で参加者同士話をするなんてまず無いと思うよ
女性は友人と複数人で参加していることも多いけど、
見知らぬ同性相手に声を掛けるって、そもそも目的が違うし
何のためにするのかわからんw
しかし俺は都内在住なのでパーティはいくらでもあるけど、
富山だと限られるだろうから、
自然と見た事のある顔ばかりになるかもしれない。
でも仲良くなるかと言うと、むしろ気まずいよね。
あの人また来てるって互いに思うわけだろw
しかも樋口さんが声を掛けるなんてまずありえんw
そんなコミュ力があったら、Facebookでお友達3人なんてことにはならないだろう… <樋口先生の小説からの引用>
歩きつつゆかりのどこが駄目なのかざっと全身を見て判断してみた。まず目につくのは太っていることである。
しかし二番目の理由はなかなか見つからないのだった。ゆかりは四年生の芸術大学を出ているし、性格は明るいし、仕事も頑張るし、
回りの人たちともうまくやれているようだし、いくら考えても特に他の問題点を見つけ出すことはできない。
ゆかりは食い意地が張っており食欲を抑えきれないために肥満し、それによって女性としての魅力を根こそぎ奪われて世にも醜い姿を世間にさらし、
自らの人生をめちゃめちゃにしてしまうとともに、一人っ子であるのに子どもを作れないことで親の期待を大きく裏切っているのだった。
<以上引用>
これを樋口先生に当てはめてみると・・・・
樋口のどこが駄目なのかざっと外見と著作を見て判断してみた。まず目につくのはイタいことである。
そして二番目以降の理由も次々に見つかった。樋口は二流私立大学の大学院博士課程を出ているが博士号は取れていない。
性格は暗いし、仕事についても、ろくな業績がないばかりか、55歳になっても専門分野の単著さえない。
回りの人たちともうまくやれていないようで、やっと就職した四流私大の専任講師も追い出されて、アカデミックカフェとやらで
老人の茶飲み話の相手を努めた挙句、そこも業績不振で追われ、系列の短大の専任講師にしてもらったところだ。
いくら考えても他に問題点を見つけ出すことは容易である。
樋口は歪んだ自己認識が張っており幼稚な見栄を抑えきれないために、それを表現するためしょうもない婚活本を書く。
それによって婚活男性としての魅力を根こそぎ奪われて世にも醜い姿を世間にさらし、
自らの人生をめちゃめちゃにしてしまうとともに、一人っ子であるのに子どもを作る相手も得られないことで親の期待を大きく裏切っているのだった。 大手の結婚相談所に所属の川越の経営者、やりもくです! >>601
レッツバタヤンからの引用かよ。
思うに、樋口さんが婚活をしていく中で出会った数々のデブス(客観的に見ると樋口さんにふさわしい相手)たちを
投影して、ここで出てくる「ゆかり」とか脳内妹「魚津デブ子」に昇華させたのだと思うヨ。
樋口さんはやっぱりすごい! デブに関しては樋口さんの気持ち少しわかるわ
俺はアプリで何人かと会ったぐらいだけど、
会ってみたらだいぶふとましい人がちらほら居たぞ
ただ樋口さんもさ、滅茶苦茶回数こなしてんだから
それぐらいはある程度学んでていいよなw
あ、こいつグラマーって書いてるけど恐らく太ってるな、とか(実際くらたまの漫画でその手口に騙されてた)
美人だけど、スタジオで撮ってる風だからきっと修正入ってるな、とか
多分外見がタイプだと、冷静になることもなくのぼせ上がるタイプなんだろうな
中身がどうこう書いてるけど、樋口さんに限っては外見が100%だと思うw yahoo知恵袋にファンと思しき人が同じ質問を何回もしてる。
何がしたいのだろう?樋口さんの存在をアピール??
プーチンさん
2022/5/11 19:01
0回答
婚活失格の作者 樋口康彦さんは、結局結婚したのでしょうか。
30代男性です。
以前に、「婚活失格」という自身の婚活地獄を描いた本を読みました。
2009年くらいに初版が発売されたものです。
当時、樋口康彦は40代前半だったと思います。
非常に面白く、樋口康彦さんの他の著書まで全部読んでしまったのですが、結局のところ、樋口康彦さんは結婚したのでしょうか。
著書のどれかには、「いろんな高齢女性と付き合った結果、運よく、性格の良い26歳女性と付き合うことができた。最終的に、この女性と結婚できないと、自分の婚活人生はもう終わりだろう。」と書かれていました。
2022年現在、独身ならば、樋口康彦さんは50代です。
どうなったのか気になります。
2ちゃんねる掲示板を見ると、樋口康彦の独身説が流れてますが、信ぴょう性には欠けていると感じました。
お分かりの方、ご教示頂きたくお願い致します。 >>606
このご時世にプーチンというだけでもかなり香ばしい感じだが
独身だか知ってどうすんだよw
全部読んだって割に、Y田さんに捨てられたことは知らないとか
樋口さんの自演(宣伝)くさいなw 樋口さん、Y田さんに見捨てられたあとも本出てたような気がするけど。
Y田さんはちょっとしたユーモアにもすぐに腹を立てるとか書いてあったぞ?
その樋口さんの自称ユーモアがクソつまらなくて引いた記憶がある。
「ドンキに着いたら鈍器で殴る」
とか、
「君も鳥と一緒に飛んでいきなさい」(どこがユーモアなのか不明)
とか。
もはやこれだけ抜け出すと正気を疑うレベル。 結婚してるかどうかなんて本人以外わからないんだから、知恵袋で聞くことじゃないだろ。
自作自演説もあるけど、そのうち「僕は友人(同僚)です。樋口さんは20歳年下の素敵な女性と結婚しました」
なんて回答がされたら、そういう事になるだろう。 そうそう、同僚です。樋口さんは竜二(誰?)みたいです。革コートが似合います
だっけ?
樋口さんの自己評価の高さスゲーなw 樋口センセイ!!!!!!!!!!!!
エゴサーチを欠かさないセンセイのことだから、とっくにご存知だとは思いますが・・・
Yahoo知恵袋で高校生に勧める本としてセンセイの『婚活失格』を挙げている方がいてびっくりしました!!
しかも「社会科学」の本だそうです。よかったじゃないですか。
ID非公開さん
2019/10/31 22:49
高校の授業で毎週本を読むというのがあります。大学教授の本とかビジネス本とか、小説以外の本を要約して発表するのですがおすすめの本はありますか。
毎週なので新しい本は高くて買えないのでなるべく古本屋さんで買えるような本が良いです。
できれば難しくないので…今「AI vs 教科書が読めない子どもたち」を読もうと思っています。
今後何ヶ月か続くらしいのでなるべく沢山教えて欲しいです。
ベストアンサー
ああああ。さん
2019/10/31 23:04
社会科学分野の本ですが、樋口康彦の「婚活失格」という本がおすすめです。
社会科学者を自認する著者自身の婚活体験記。
しかしながらその迷走っぷりが凄い!!!いわゆる反面教師。
私は、この本を読んで、こうはなるまいと心に誓って婚活し、結果的に幸せな結婚相手と出会えました。
婚活中のすべての男女に読んで欲しい一冊です。古本屋さんでよく見かけます。たいてい100円。
なお2チャンネルで著者に対する応援?(こけおろし)スレッドが立っています。
本と合わせてご覧になればより一層面白いですよ。 高校生に婚活はさすがにピンとこないんじゃないか
薦めてる人もちょっと変
樋口さん一応社会学者(でも博士号取れてない)だから、
そういう人が滅茶苦茶な自論を展開させてるのがおもしろいんだろうけどさ
さすがに関大の博士課程でも、樋口さんに博士号はやらなかったかw 「『崖っぷち高齢独身者』を読んで」
きちんと年齢に応じて男女交際をしてこないと、人間はここまでいびつになるものか。
本書の筆者について驚くべき点はそのことへの自覚が皆無なことである。
40歳を過ぎて初めて女性と交際し、その後知り合う婚活女性には第一に処女性を求める・・・やっていることが滅茶苦茶であり絶句する。
この筆者は結婚できないと思うし、不幸になる人間(女性)を1人減らすためにもするべきではないが、
筆者にそのような適切なアドバイスをすることのできる知己はいないと思われる。
↑
こんな読書感想文を採点しなければならない高校教師に応援を! 高校生なんてまだ誰とも付き合ってないやつも多いんじゃないの
特に進学校はさ
いきなり婚活に失敗というより、
樋口さんの場合は、学生時代に友達を作るところからつまづいてると思うんだよな
Facebookも同窓会に登録しても同級生らしいアカウントは一つだけだったし
対人コミュニケーション能力がそもそも欠けてるんだよ
樋口さんの本読めば分かるけど、
タイプの女性でもつれなくされると、
後から後から
「そういえばあの人はあそこがダメだった」
「ここがダメだった」
「だから上手くいかなくてよかった」
って自己完結しちゃって選ばれなかったのではなく、選ばなかったことにしちゃってる
基本的に他人の言うことに耳を傾けたり、
自分を成長する糧にしたりすることが無いんだよな
そういう人は友達もいないし(脳内のお友達を除き)
当然彼女とも上手くいかないわな 樋口センセイ、センセイが結婚できるように
「婚活マスター・樋口ヤスヒコさんが無事にきちんと結婚できますように!」
っていう絵馬を近所の神社に奉納してきました。
万が一結婚出来たら神様のおかげですよ。がんばってください。 私も今度富山に行ったら奉納する。
奉納者名は何がいいのか迷ってしまう。
トミタン学生有志一同??
魚津デブ子??
木下真一太??
安田啓二郎太??
樋口英雄???
どれが一番ご利益があるだろう?? 松沢聖夜を忘れてますよ!
手が使えなくて口でキーボードを打ってるという設定が、
いつの間にか無くなってた凄い人です 樋口先生に子供が産まれたら子供はその遺伝子を受け継ぐんだよ?
それがもし自分だったらどう思う?樋口先生みたいな振る舞いして樋口先生みたいな人生歩むんだよ?
君らも自分の発言にもう少し責任持って欲しい。
自分の遺伝子を考慮せず子種ばら撒く頭の悪い人が世の中にはたくさんいるんだから。 またやってるよ。プーチンさん。
プーチンさん
2022/6/1 12:01
0回答
婚活失格の作者 樋口康彦さんは、結局結婚したのでしょうか。
30代男性です。
以前に、「婚活失格」という自身の婚活地獄を描いた本を読みました。
2009年くらいに初版が発売されたものです。
当時、樋口康彦は40代前半だったと思います。
非常に面白く、樋口康彦さんの他の著書まで全部読んでしまったのですが、結局のところ、樋口康彦さんは結婚したのでしょうか。
著書のどれかには、「いろんな高齢女性と付き合った結果、運よく、性格の良い26歳女性と付き合うことができた。最終的に、この女性と結婚できないと、自分の婚活人生はもう終わりだろう。」と書かれていました。
2022年現在、独身ならば、樋口康彦さんは50代です。
どうなったのか気になります。
2ちゃんねる掲示板を見ると、樋口康彦の独身説が流れてますが、信ぴょう性には欠けていると感じました。
お分かりの方、ご教示頂きたくお願い致します。 >樋口康彦の独身説が流れてますが、信ぴょう性には欠けていると感じました。
自演w コピペしてるのかと思うぐらい同じこと言ってんなw
信ぴょう性しかないんだが
全部読んだと言ってる割に、頑なにY田さんに捨てられたことには触れないのは何故だろうw
あくまでも40代の男が若い女性をつかまえて結婚に漕ぎ着けたというサクセスストーリーにしたいのか?
くらたまとの対談では、実家に連れて行ってかにまで振舞ったけど振られた、
婚約破棄で金取れるんじゃないかってハッキリ言ってんのに 樋口さん、短大に飛ばされて講義もほとんど無くて
金コマで印税に頼ろうとしてんのかな
絶版になった本が復刊するには余程の反響がないと無理だぞ?
しかも婚活本は昔と違って今は死ぬほどあるからね 樋口さん、いい歳した老人なんだからさ、子作りとか夢みたいなこと言ってないで老後のためにお金貯めなよ。投資でもしてさ。
いつまで婚活して無駄金使うの?将来後悔するのはアンタだよ?それがわからんなら間抜けジジイというかボケ老害だろ。 アラフィフの知り合いが一回り以上離れた奥さんを捕まえて、
去年だかに子供が出来たみたいだけど
知り合いは確かに見た目は若々しいイケメンだし、医者だしバリバリ稼ぐし
でも内心ちょっと引いてしまったからな…
それだけ離れてりゃどう考えても奥さんが残されるじゃん
十分な遺産は残せても、やっぱりちょっと残酷ではあるよな
樋口さんは自分のことしか考えてないから
若い嫁貰って子供が出来たら勝ち程度の認識しか無さそうだけど 樋口センセイ、今こそ活躍のチャンスです。
デート経験なしの20代に活を!
俺みたいになるなって。 準ひきこ森の詩(樋口先生の著書「準ひきこ森」より抜粋)
「僕の精子を受け入れてくれる女性なんて存在しないさ
無意味ウンコ製造機になってしまった
無意味精子放出機になってしまった
お墓にはバカの墓と刻んでね
さようなら」
これが樋口康彦先生の最高傑作だ!!!w 樋口センセイ、いよいよ参院選です!
センセイは相変わらず「選挙に行かなかったことはない」っていう人をバカにしてるのでしょうか?
センセイの本を読んで一番ショックだった箇所なので忘れられません。
そろそろ政治認識を改めて「留まるところを知らず成長」してくれていることを期待します。 特定の宗教と結びつけてたやつねw
まあ選挙の時期になると、
全く疎遠だった人が急に連絡してきたりするのはあるあるだけど
選挙に毎回行ってるってだけですげー飛躍するなと思ったw
色々こじつけてるけど、結局顔が気に入らないんだよね
それが全てじゃないか
Y田さんに味のないうどん作られても喜んで食べてるんだからさ
いくら何でも40代の人間に味のないうどんは作らないだろ…
爺さんかよw 顔やカラダ(処女じゃない??)が気に入らないのを正直に言えばいいのに
この人はそれをせずに適当な理由をでっちあげるから センセイ、大変です。
日本の少子化は、(センセイご自身の十余年前の成長感と同様)、留まるところを知らず現在もなお加速し続けています。
もう年間の出征数が80万人ちょっとなんです!
どうしましょう!?
センセイのような、「実際はかなりイケてます。性格もやさしくて明るいナイスガイ」といった人達が頑張るしかないのです。
経団連と山田昌弘氏はこんな寝ぼけたことを言ってます。
「収入が不安定な男性をどのように結婚までもっていくか、そのような男性と結婚しても大丈夫という女性をどう増やすか」
https://sn-jp.com/archives/82391
まずはセンセイのような十分な年収がありながらも、性格的に問題があり結婚できない男性の矯正教育のほうが先かと思うのです。
「収入がありながらもイタくてキモい男性をどのように結婚までもっていくか、そのような男性と結婚しても大丈夫という女性をどう増やすか」
ここに注力してくれると、センセイのようなナイスガイにもチャンスが来て日本の少子化も改善されるかとw。 >実際はかなりイケてます。性格もやさしくて明るいナイスガイ
これもう心の病気だろ… 日本語の「ナイスガイ」は「男前、イケメン」などの外見がよい男性のことを指します。
しかし英語の「nice guy」は外見ではなく、内面が素敵な男性のことを指します。
したがって、見た目がよくなくても、優しい男性、気が利く男性などは「nice guy」と言うことができます。
樋口さんはどういう意味で使ったのだろうか?
ジャッキーチェンのファンとして何も考えずに使ったのかな? >>626
マジで虫唾が走る気持ち悪さだわ…
オェッ! ナイスガイの破壊力はすごいよな
言葉のセンスもかなりのもんだけど
コメント欄の自称同僚wのスパイスが効きすぎてて笑うより怖くなる 樋口センセイ、今日は七夕ですね。
神社にセンセイの成婚祈願の絵馬を奉納した人がいましたが、私には無理です。
そのため、近所のスーパーマーケットに飾られている笹にお祈りごとを記した短冊をくくりつけてきました。
「富山で活躍してる短大講師・婚活マスター:ヒグチさんが結婚できますように」
センセイは美人妻をスーパーで知人に紹介するのが夢でしたね。
もっとも紹介するほどの知人がいるのかどうか・・・
なのでスーパーに奉納した方がご利益があるはず。
頑張ってください。 樋口さん、スーパーに行ったって買うものはサッポロ一番とかだろw
好きな物、カレー、ラーメン、ハンバーグ。典型的な子供舌
小説(笑)に、インスタントラーメンにキャベツ入れて食うって表現あったけど、そのまんま樋口さんだろな
今どき男でもパスタくらいは作れるもんだが
子ども子どもって騒いでる割に本人は家事が出来ないの、
婚活では鉄板の地雷w >>635
>美人妻をスーパーで知人に紹介するのが夢
童貞色の強い先生の純真さがステキ!!w 樋口さんが万一結婚することになったら、
今までろくに話したことの無い人なのに何故?
と思う人から急に式の招待状が来る
というパターンにもろハマりそう
そもそも樋口さんて、スーパーで知人を見掛けたら隠れそうなタイプじゃんw 樋口センセイ、山上徹也容疑者もセンセイの言う「準ひきこもり」に該当するのでしょうか
41歳独身。
準ひきのその後の過ごし方の典型なのでしょうか。 樋口センセイも準ひきで落ち込んでいた30年前に統一教会に勧誘してくれる人(美女?)がいればよかったのに。
そうすればさ、「合同結婚式」やらに参列できて、結婚できたのに(金はかかるけど)。
とんでもないドブスやデブス、性格難女、とかでもさ、神様が選んでくれた人だと思い込んで妥協できたのに。
こうして考えてみると、この教団は非モテ、イタ男の救世機関の役割を果たしていた??? 安倍元首相は、「ナイスガイ」だったという追悼記事を読みました。
樋口さんも、もし婚活マスターとして婚活中に斃れることがあったら、
きっときっと「樋口はナイスガイだった」て言ってくれる人がいると思うのです。
なので木嶋佳苗みたいな人を怖れずに、婚活道に邁進されることをお勧めします。 >>641
いや、お前が女だとして、合同結婚式の相手がこいつだったらどうだ?
絶望的状況もたらすなよ。 政治家として選挙中忍斃れた安倍元首相
婚活マスターとして婚活中に斃れたヒグチ氏
このようなかっこいい対比が成り立つ。 >無意味ウンコ製造機になってしまった
>無意味精子放出機になってしまった
>お墓にはバカの墓と刻んでね
おい、誰が樋口さんの墓を建てるという設定なんだ???
@生前に自分で建てて、墓石も準備しておく?
A樋口英雄氏の墓に入れてもらえるよう、墓石の埋葬者一覧に「バカの墓」と刻んでおく
B死後の処理をしてくれる業者と契約をして、直葬→納骨
こんな設定なのかな? 墓があっても手を合わせに来る友人すらいないんだが
そこはどう考えて居るのか謎 たぶん
@晩年まで「公式ブログ」を維持して、そこに「お墓を買いました。場所は大阪市○〇区の××寺です。」と投稿する。
A独居老人の後始末業者と契約。そこに埋葬してもらう。
Bその契約の中で、業者とブログ更新のパスワードを共有し、埋葬後に以下のような投稿をしてもらう。
「大変悲しいお知らせがあります。樋口さんは○年○月〇日に他界されました。謹んでご冥福を祈っています。
僕は元同僚です。お墓は樋口さんが生前に契約していた大阪市○〇区の××寺です。ファンとして墓前でご挨拶したい方はぜひ!」
これで万事解決だね。樋口センセイ!! センセイの処女作『準ひきこ森』
本作は、冒頭でセンセイが友人と食事をとるシーンから始まる。
「樋口君って実は有名人だったんだね・・・」
しかし、センセイのその後のふるまいを見ているうちに、このシーンも捏造なのではという気がしてきた。
そして処女作の冒頭から捏造という疑惑に対して震えが来た。 ある意味有名ではある。何せ書籍で狭い見識と浅い分析、歪んだ女性観を撒き散らしたのだから、
常人ではとても恥ずかしくて出来ない
Wikipediaを自分で編集し続ける等常軌を逸している
ツイッターもFacebookも、
食事どころか時節の挨拶をする程度の知人すらいないことを如実に物語っている
せめて編集者とか同僚とか居るでしょうよ、フツー >Wikipediaを自分で編集し続ける
これ、最高だよねwどんだけ自己顕示欲強いんだよ…
これもう病気だろw Facebookの自己紹介が「作家」になっていたのがジワジワくる
準ヒキと婚活本で作家?世間はそうは思わないでしょうw
大体本業は万年ヒラ講師でしょ? いやいや、樋口先生はこのような素晴らしい作品を生み出した偉大な作家だよw↓↓↓
準ひきこ森の詩(樋口先生の著書「準ひきこ森」より抜粋)
「僕の精子を受け入れてくれる女性なんて存在しないさ
無意味ウンコ製造機になってしまった
無意味精子放出機になってしまった
お墓にはバカの墓と刻んでね
さようなら」
最高過ぎない?ww
この詩のお陰で先生の栄光に満ちた輝ける人生が一目でわかるw 読書、ボクシングが大好きです。読書、ボクシングが大好きです。『準ひきこ森』著者。富山市在住。著者。富山市在住。
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これが現在のセンセイの自己紹介。
富山への愛着と処女作『準ひきこ森』への愛着を感じる。
もう大阪には帰らないつもりなのかな??
1冊だけでも上梓できたら、もう「作家」なんだと思ってるのかも。 大阪に帰ったところで職のあてが無いからだろ
田舎の四流短大の講師では、どこの大学も引き取ってくれない
そもそも樋口さんは研究なんてろくにしてないw
かといってもう本を出すのは難しい
俺がオチり始めた頃は、ブログで
マスコミ関係者の知り合いがいる方連絡してください!宣伝してください!
とアピってたw
樋口さん以前は上京したがってたし、
大阪や東京のオミパにも出てるし、
婚活するなら大都市の方が断然母数が多い
富山に居たくはないと思うよ
準ヒキを残してるのはせめてもの見栄なんだろ 冷静に考えて、樋口先生で妥協するしかない女ってどれだけの魅力だろうね。
まあとにかく婚活頑張ってね先生 ガーシー氏とひろゆき氏の言い争いをめぐって、ゆかさんを標的にしたような発言をするガーシー氏に対し、「一般人相手は最悪」といった批判が集まっていた。
この件について、実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏(49)は11日、ツイッターを更新し、「旦那をネタにしたキモい本とか出してんだから、
一般人じゃねーだろ笑笑」と述べ、ガーシー氏に同調した。ゆかさんは、漫画「だんな様はひろゆき」(朝日新聞出版)を手掛けている。
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これを踏まえると、自らの壮絶な準ひき半生と婚活実践記を出版している樋口さんは、ぜんぜん一般人じゃないってことになるね。
いろんな批判・評論を受けるのを甘受しないと。 センセイ、「ナイスガイ」ってあくまでも他社に対する評価として使う言葉だと思うのです。
しかしセンセイは、ご自身に対して使ってらっしゃる。。。
そこに耐えがたい絶望を感じるのです。 本当にイケメンだとしても「俺はイケメン」とか言う奴は頭悪そうで萎える
樋口先生の場合そもそもナイスガイだと言えるのか…w 樋口先生、著書「準ひきこ森」の中で、
「専門学校の教員をしていた時、「辞めたくなったらいつでも辞めろ、お前らの代わりなど腐るほどいる。」と上司から言われ続けた。」
「この学校は生徒を騙して入学させて、謳い文句と違うことを教えていたので、生徒たちの自分たち教員への態度は悪く、生徒たちから嫌われていた。」
「だが、転職先を見つけるまではここを辞めないと決意し、転職するまでここで働いた。」
とか身の上話してたけど、
正直この話聞いても「いや日本人皆、というか人類皆それくらいのことは経験するでしょ…」としか思えないんだよね…
先生まさかこれで苦労自慢のつもりなのかな… 流石に上司の発言はパワハラだけど、転職先見つかるまで辞めないっていうのはごく普通
辞めていいぞって言われてはい辞めますって辞めてたら仕事なんて出来ん
そもそも樋口さん単に辞めないだけで、今も全然仕事してないじゃん
何も実績が無くて婚活にうつつを抜かして「職業作家」なんて見栄張って、
給与カットされても残って短大落ち
典型的な窓際 そもそもどうして、いつから「ナイスガイ」どいう自己評価が始まったのでしょうか。
自己認識のゆがみのきっかけはそこにあるはず。 樋口さんみたいなコミュ障が、なぜ主戦場としてお見合いパーティーを選んだのか?
結婚相談所のあまりのレベルの低さに驚愕したからなのだとは思うけど。
しかし、おみパこそ高度なコミュニケーション力が必要だと思うのです。
そんでもってうまくいかないことを相手の女性のせいにしている。
そのことに自覚が乏しい。
年齢制限でかつての晴れ舞台だったおみ派にも参加できなくなって、書くことがなくなった。
→婚活作家引退
このような流れなのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています