それからかっぺ婆が職人と呼んでいた人のIDをチェイスしたら
同性愛サロンのコーヒー紅茶スレに

「子供時代、小学校の帰り道にスタバでホイップ鬼盛りの甘いカフェモカと
ドーナツ食べるのが好きだったから今更苦いコーヒーは飲めなくて〜」
 
と書いていた。確か今から8ヶ月くらい前かな。
履歴は同性愛サロンのコーヒー紅茶スレに残ってるから検索してね。

かっぺ婆はこのIDを仕切りに「職人」と呼んでいたわけだ。
スタバが日本に初上陸したのは今から20年前の1996年の銀座店のみ。
それから店舗が増えたのは1998〜2000年。
「小学校の帰りに」と書いていた事から銀座店(1996年)ではない事は確か。
銀座に学校はないし、かっぺ婆の説明によると職人は千代田区出身の
青学育ちだから通学路ルートに銀座はない。
ってことはやはり1998年以降に小学生だったことになる。
仮に1996年以降だとしてもやはり現在20代〜32歳以下になる。
やはり20代じゃなきゃ不可能な話。
今もし37歳なら小学校時代にはまだスタバは日本に存在しないから。
 
これを指摘したらかっぺ婆は「そんなの釣りだろ!」と言って誤魔化した。
どうしてかっぺ婆に居場所がバレる前の8ヶ月前に釣りネタを書けるっていうの?
まだかっぺ婆が同サロにいる事を誰も知らない時期に未来のかっぺ婆を予測して
わざわざ釣り?釣りってなに?ありのまま真実を書いただけでしょうに。

小学校の帰り道にスタバに立ち寄ることの「なにが」釣りなの?
何を釣るの?
スタバなんてごく普通の当たり前の日常なのに「釣り」に感じるの?
高齢者かっぺ婆にとって「若さの象徴」は釣られる要素なの?

まったく釣りじゃないし真実をありのまま書いてるだけなのに
「釣りだろ!」って、高齢ババアの嫉妬もいい加減にしろよ