>>498
その記事な
遺体預かり保管業者が増加しているのは事実だが、要因については鵜呑みにしないほうがいいぞ。
火葬場数が八千とか四千とあるが、厚生労働省衛生統計や日本斎苑協会の発表数などの数値から乖離しすぎている。
現在定常的に可動していて、毎年1体以上の火葬実績のある施設は数百程度以下
長年使用実績の無い野焼場、三昧などを含んだ数字にしても有り得ない数字。

人口に対して炉基数が少ない都市部では火葬申込可能日が数日から一週間先になる例が増えているが
併設斎場と火葬のセットとか特定の時刻に申込が集中するのが主因だと思える
このような火葬場でも朝一枠や15時以降の枠は結構空きが有る場合も多い。