>>447
古谷三敏「ダメおやじ」でも似たような描写があったな。
姑がダメおやじにネコイラズ(昔の殺鼠剤の通称)を食べさせてポアして火葬場で点火して、娘のユキコが覗き穴から覗いたら、ダメおやじが生きながら焼かれているのを知るが、めんどくさいんで見て見ぬふり
その内、隠亡さんがダメおやじの生存に気付いて火葬炉を開けたら勢いよくダメおやじが飛び出して、大した火傷もしてないし特徴的な鼻毛も無事だった