>>176
飽和状態の火葬場と、火葬需要が少なめな火葬場は違うんじゃないの?
物理的に飽和状態だと、開場日を増やして少しでも緩和させるという事はあると思う。

ずっと前、岡谷は日曜と土曜の半日が休みだった。
火葬業務を行う職員は1人しかいなかった。
休場日が多く不便だけど交代要員が居ないから仕方ない。
その後、炉メーカーから派遣された職員が入り土日も開場するようになった。
物理的な飽和は開場日を増やしたり時間を延長するかしかないけど、(焼け石に水かもだけど)
職員の問題は増やせば済む話では。

川崎市は、南部を作る時に何で火葬能力をもっと大きく出来なかったんだろう。