>>815
男が小梨希望で結婚(配偶者との生活)に憧れることはあるか?

>>811
で君は、誰が皆無だといった?と、皆無ではないとの見解を示した
滅多にいない、つまり少数派であると

結局どっちなんだい?
男は結婚(配偶者との生活)に憧れることはあるのかないのか

皆無なら、小梨前提で婚活している人は結婚願望以外が動機であるから、詐欺師や多額債務者である、という理屈に繋がる
それには「皆無である」の根拠が必要になる

皆無でなくあくまで少数派である、というなら、それは婚活市場において、小梨希望の男が少数派である現実となにも相違しない
これだと、小梨希望で結婚(配偶者との生活)に憧れて婚活している男のほとんどが、詐欺師や多額債務者である、ということを証明せねばならない