器を持った男が大切な友達に尽力するのは相手が友達だからだ。
性別はべつに関係ない。

ただ女は男の本当に大切な友達ができれば自分を犠牲にしてでもその男友達を助けるけど
女は女に対しては絶対にそれをしない。

でも、そんな男の友達ができる才能を持ってる女は10人に1人もいないのが現実だね。
結局、その才能を持てずに醜く生まれた女本人の自業自得という訳だね。

もちろん中にはそんな同様の本当の友達が出来ない自業自得の男もいるんだけど、
ただ殆どの男はべつに孤独のまま1人で生きられるし、それで頭がおかしくなる訳でもない。

成人していて仕事に就いている男なら、仮に精神的に孤独でも孤独でなくても
社会的には認知される存在なんだから。

ただし女はそうじゃないから、メンタル面で支えてくれたり精神的な拠り所となる男の本当の友達、
同時に社会的には「保証人的存在」「代理人的存在」となる男の本当の友達がいないと
もしこのまま結婚出来なかった女、夫(旦那、主人)を持てなかった女はどうにもならない。
持てたとしても離婚してしまえば、その瞬間に「保証人・代理人となる男」を失う。

「私のことを本物の兄弟のように無償でサポートしてくれたり尻拭いをしてくれたり
代わりに責任を取ってくれる男の本当の友達はいないけど
恋愛やってるゴミクズ彼氏だったらいます」、
「男の友達はいないけど女の友達だったらいっぱいいます」、
それじゃあ、一人前の人間やまともな人間性を持った人間としては認知されないんだよね。

男の本当の友達が持てなかった女には厳しいし悲しいけれど、それが世の現実。