DINKS婚活 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは子供を望まない・産みたくない人達のスレです。子供が欲しい・産みたい人はスレ違いなので来ないで下さい。謎の上から目線のお説教もいりません。
相談や雑談をしましょう。
前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1482400970/
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ソースはわかりませんが、大学の教授が「社会的地位が高いといわれている人は結婚が比較的遅く、子どもはいないかいても一人の場合が多い」と言っていましたよ。 私もDINKSに憧れていると言うと無責任で自分勝手だと批判されます。
結婚したら毎日、好きな人に会ってその人の為なら何でもしたいとさえ思っているのに
それならなぜ子供が欲しくないのかと聞かれたり、結婚する意味がないと…。
将来、一人は寂しいけれど正直、性欲もないから一生夜の関係はなくても良いし、
自分が幼少時代に毎日、自殺に憧れて漸く自分が幸せに生きようと思える様になったのに
私の遺伝子を持った子供を自らの手で作るなんて犯罪者になった様で
子供に申し訳ない、なぜ、産んだの?と聞かれたら殺すことも出来ないし、
その子が幸せになるとは限らないのに…。
婚活しても子供が欲しくないし、結婚まで男女関係も以来というと批判ばかりで 今時でもDINKsでの婚活って難しいよね。
なんだかんだ言ってサイトやらに登録してる人の殆どは子供を欲しがってるし。
そう考えるとDINKs専用のSNS的なものがあっても良いんじゃないかと思える。 冠婚葬祭もできる副収入自宅方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
YO4ZQ とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
googleとかで検索すればどう?ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
5AGHP 日本の現状を見て、それでも自分が子育てをしてみたい、子孫を残したいと子供を産むことの方がよっぽど自分勝手だと思う。 相方が不妊のようだ。
結果的にdinksになりそう。
世帯年収1500万だから2人でちょい贅沢しながら生きていこう。 地方100万人都市だよ。
5000万も出せば駅近のマンション買える規模。 自分は日経226企業で1本、
相方は医療系で0.5本だよ。 俺♂アラ4後半
相方♀アラ4前半
歳の差8歳だよ。 >>8
婚活市場で年齢に関係なく子どもを望まない男性は殆どいないのが現実
いたとしたら低年収、高齢により子育てが難しい、家庭に事情がある、自己中的な性格、コスパ重視で周りからとやかく詮索されたくないからとりあえず結婚しておきたい男のいずれかの可能性が高いだろう >>20
40代の爺婆夫婦なら不妊どうこう言ってる時期とっくに過ぎてるやん
何言ってんのアホか DINKS希望の25男ですが、どこで婚活したら良いのでしょう。 探しても無いよね
IBJと楽天オーネットに登録したけど、子供いらないって話になるとそこから先は進まなかったわ
32で年収700、学生時代は絡みない人から何度も告白されたりしてたから見た目は悪くはないんだと思う
会って子供考えてないの伝えても「わかります、"今すぐには"いらないですよね」「自分の子供だと変わりますよ」みたいなのばっかだった
仲人とかだともうちょい広がったりするんかな? ibjて子供希望するか表記あるでしょ
それなのに? 何年か前にdinks希望の有料会員制SNSを見かけたことあるけど
いつの間にか消えてたし名前も忘れた
婚活で子供いらないと言える空気じゃないし
子供産まなかったら男性からしたら私と結婚するメリットないよなと思う
働いて稼ぐ女(ってもせいぜい500-600万)より
家のことやって子供産んで育ててくれる女の方がそりゃいいよなと… 男性よりも長生きリスクの高い女性
天野 馨南子 : ニッセイ基礎研究所 人口動態シニアリサーチャー
少子化が進み、長生きリスクが深刻化しているのは男性ではなく女性です。
現在の40代が高齢者になったとき、日本は税金で支えられる高齢者層と、その税金を捻出する若年層のバランスが取れる状態ではなくなることが目に見えており、今のままでは老後の社会保障(年金や医療・介護保険など)で現行水準を維持することに期待はできません。
このままでは税収不足で、生活保護の仕組みさえ持続することが難しいかもしれません。
こうした状況の中で、男性よりも女性は長生きです。
男性が婚期を誤解しているために結婚市場に出遅れることによって、20代男女のマッチングは難しくなっており、結婚市場における20代男女のプレーヤー割合のアンバランスが未婚化解消の大きな壁となっています。
日本では未婚化は出生数の減少に直結しているため、人口の支えられる側の世代と支える側の世代のアンバランスが進み、男性よりも平均寿命の長い女性の方が老後苦しむ長生きリスクが高くなるのです。 フランスの所得税制 (給付も核家族単位)
https://www.clairparis.org/ja/clair-paris-blog-jp/blog-2019-jp/1239-2019-2
フランスの所得税は個人課税でなく、1946年から、家族政策の要素も加味して、世帯課税の方式で行われています。これはいわゆるN分N乗方式として有名ですが、まず世帯のうち、成人を1、未成年を0.5(3人目以降から1)とし世帯単位の家族除数を算出し、世帯の控除後所得合計を家族除数で除した所得に累進税率(0%〜41%
、45%)が適用され、算出された税額を家族序数で乗じたものが世帯の所得税額となります。
税率は、2018年は例えば、下の表のようになっています。この方式の場合は、一般に子供が多い世帯の税負担は少なくなり、少子化対策を克服したとされるフランスの政策例としてよく挙げられます。
例えば世帯年収42,000ユーロで独身の場合、累進税率0%、14%、30%がそれぞれ課され実効税率約16%で税額約6900ユーロとなる一方、夫婦2人子供2人の場合、家族除数が3となり、世帯課税所得が14,000ユーロとなり、累進税率0%、14%のみが課され、実効税率約4%で税額約1,800ユーロとなります。
(追記)
フランスでは子育てにかかる費用は、社会でカバーされるべきリスクと考えられている。年間で100万円以上の追加費用が発生する案件は、その世帯には間違いなく、日常生活の安定を脅かすリスクだ。しかもその案件は、国の社会保障制度全体を維持・継続していくために、誰かが背負わなくてはならない。そのリスクを背負う人を社会全体で助けるのは当然と、フランス市民は理解している。子どもを持たない人も子育てを終えた人も、みんなで、です。
子を持ち育てる人が「世代を更新」するから、社会の制度を持続させることができる。(持続可能社会)
その認識が明確に共有されているため、フランスでは国が子育て支援に大きな支出を割くことに、異論を挟む声はほぼ無い。それはフランスという国にとって、その市民の生きる社会にとって、当たり前に必要な役割分担だからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています