>>82
彼女は、30歳の時に、喫茶店でコーヒー1杯で3時間粘って童話を書き続けそうです。
しかし、完成した童話を出版社持ち込むも1年間断られれ続けました。
1年間後、たまたまある出版社の編集長が子供に読み聞かせて、反応を見たところ、
子供がこんなに素敵なお話今まで聞いたことがなかったと絶賛した。
そして、ようやく出版にこぎつけたのです。

ここに歴史上、もっとも多額の報酬を得ることになる作家が誕生することになりました。

作品名はあの、『ハリーポッター 賢者の石』 。

36歳の成婚時、彼女の年収は夫の麻酔科医の1000倍以上、100億円を軽く超えていた。

彼女が原稿書いた喫茶店はいまやイギリスの観光名所。
世界中から、ハリーポッターファンが訪れる。

日本のユニバーサルスタジオジャパンも
ハリーポッターアトラクションは、100億円以上の経済効果。

彼女の現在の資産は1000億円以上。

夫は、結婚後、麻酔科医を辞めて彼女の秘書になった。