息子のお見合いを申し込んだ、とあるお嬢さんの家の対応についてです。

息子は埼玉在住・勤務で、お相手は港区南青山在住という隔たりがあります。
10月末頃、身上書を提出し息子が一人で写真館で撮ってもらったた写真もお相手にお送りしましたが
その後一向に返答がありません。

息子が自分で写真を準備し、私らに見せなかったためお相手に幻滅されたのが原因かもしれませんし
元から物理的条件が合わないので、即お断りだったんだろうと思います。
そのため、察してよという風ににべなく歯牙にもかけなかったのでしょう。

ただそれに対し息子は、「最初から物理的条件が合わないのなら、お見合いお断りの返事を引っ張るまでもなく即して来るはずだ」と断固主張します。
私は「明確にきっぱりお断りするのが失礼だから、あえて婉曲的に察してよというようにする」のが世間の対応だと諭しました。

返事がないのが返事、というべきですよね?