4 名前:名無し募集中。。。@無断転載は禁止 :2017/04/10(月) 07:29:20.88 0
結婚願望はあったのに…結局“未婚でいる理由”

独身男性の中にも、「ああしてタラ今ごろ結婚してたのに…」と後悔している人もいるのでは? 
そこで、「結婚願望を持ったことがある」という36〜44歳の未婚男性71人を対象にアンケートを実施。
20〜30代前半の自分を振り返って、「結婚願望があったのにいまだ独身の理由」として当てはまるものを答えてもらった。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

〈結婚願望があったのに結婚に至らなかった理由TOP10〉
(全14項目の中から思い当たるものの1〜3位を選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計)

1位 収入が低すぎた 98pt
2位 出会いに消極的すぎた 91pt
3位 仕事が忙しすぎた 36pt
4位 人と暮らすには自分が狭量すぎた 33pt
4位 結婚について考えなさすぎた 33pt
6位 趣味に没頭しすぎた 23pt
7位 結婚相手の条件を高望みしすぎた 22pt
8位 結婚に至らない恋愛に時間を費やしすぎた 16pt
9位 体調が悪かった 14pt
10位 友達と遊んでばかりいた 11pt

トップは【収入が低すぎた】。国立社会保障・人口問題研究所が発表した「第15回出生動向基本調査」(2015年実施)では、
25〜34歳の独身男性の29.1%が「結婚資金が足りない」と回答していることからも、先立つ物がなく婚期を逃す男性は少なくない模様。

また、自然な出会いに身を任せていたらいつのまにか婚期を逃していた…という【出会いに消極的すぎた】も2位にランクイン。
結婚したければ、ある程度の努力は必要なのかもしれない。では、結婚するチャンスを逃した独身男性たちは、一体どんなことを努力すればよかったと後悔しているのか? 
「あの時、こうしてレバ…」と後悔することについて聞いてみた。