☆生涯未婚者☆樋口康彦先生50歳応援スレ☆ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
「崖っぷち高齢独身者」「婚活失格」など、数々の迷著を世に送り出し、
ご自身も婚活実践し続けていつの間にか生涯未婚者に分類されてしまった、
「準ひきこ森」著者でもある樋口康彦さんを応援するスレッドです。 >>842
もう印税も婚活で使い終わってるだろうし、Fランクの講師の給料じゃあ専業主婦を養うの無理よ。
講師の給料は教授や院教授の半額以下。 貧困女子の選択肢にも樋口先生との結婚なんて無いじゃ無いですか
外国人狙いならまだ目は有るのかな この板でたまに貧困女子なら、という
高齢独身男性をみるけど
貧困女子っていうのが若い女性を指すなら
樋口先生で妥協する意味はないね
婚活市場で女のスペックは
若さ容姿>>>>年収なので
女の低収入は低スペックではない
貧困おばさんじゃないと最低限樋口先生に
嫁ぐメリットはないだろうね ひぐち先生には、男版「ソロウェディング」に挑戦してほしい!
かつて婚活に1千万円と十余年を費やした記念に。
参列者はブログで「ファン」を募集してさw。 >>846
それなら週刊誌ぐらいには売れるんじゃ無い? ソロウェディングを挙げても、披露宴はできないよね。
呼ぶ人いないから、ヒグチさん。
ご両親の他はレンタルフレンドあつめないとw。 ひぐち批判の先駆者、古田ラジオ氏のツイッターにひぐち先生が帰ってきたww。
久々に樋口康彦氏の近況を覗きにブログを読むなど。
republic1963 (古田ラジオ) - 4/24(月) 0:00
婚活をビジネスにする際にぶち当たる根本的な問題は、ネタを求めて婚活を続ければ続けるほど「婚活市場」で敗北し続けなければならないこと。
要は、付き合う相手ができないってことは婚活に失敗してるってことなんだけど (続く)
古田ラジオ @republic1963 4月23日
例えば婚活パーティ200回全滅の人の言う「婚活の必勝法」なんて信用ならんだろ。という話。これがナンパだったら、すぐ別れたみたいな言い訳ができるからいいんだけど、「結婚」をゴールにおいてしまった以上、その言いわけもできない。
で、仕方がないから少子化問題とかを論じざるを得ない ひぐち先生、ご自身のウィキペディアは毎日チェックしてるのかな?
情報の訂正に対する反応(妨害)が早すぎますよ。
未だに諦めてないのですね。。
四流私大講師(52歳未婚)と四流私立短大講師(52歳未婚)って、そんなに違うものなの!? まだやってんのかな…
だって今年、未婚のまま52になるんだぜ…(多分) そもそもY田さんの話が本当かも疑わしいよな妹の件といい Y田さんは確かにいるんだろうけど、
味のしないうどんを振舞ったり、彼氏というより老人介護のような、不思議な女性だった
樋口さんはつまらない上にイラつく洒落を飛ばすし、若い彼女にとってはオッサンすぎるし
めちゃくちゃイライラしながら一緒にいたんだろうなあ。それは結婚なんて考えられんよね ネットでN市の昨年の広報で樋口先生の名前みつけました
生涯学習の講演頑張ってください センセイ、双極性障害にはリチウムがいいらしいですよ! 樋口さんは発達障害じゃないかな
あまりにも人の気持ちがわからなすぎるし、柔軟性がなくて表面的なことしか理解出来ない
書籍も共感できる箇所がほぼ無い 自らカテゴライズした生涯未婚者に自ら入るとは、さすがセンセイ まずは詰まんないブログを何とかしてください。
ブログが楽しく充実したものになれば、きっとお嫁さんも来るはず・・・。 埼玉のおっさんは婚活日記は最高に面白かったけどモテなかったぞ ブログが面白くなったり新刊が期待できるかも。 お嫁さんよりは可能性が高いと思う。 樋口康彦のweb展示会を見た。
妹さん(魚津デブ子)が出てこないのはどうして??
年が離れててひぐち先生の幼年期には生まれてなかった!?
そういえばデブ子さんってどういう設定なんだろう?
年代とか一切不明な存在だったよね。 樋口センセーの頭の中を感じるんだ
そしたら見えてくるだろう? 内容よりともかく、書いている人が痛い!!!
https://honto.jp/booktree/detail_00000008.html?cid=ip_item_bt_1
自覚のあるなしに関わらず、書いてる本人が痛い!作品。
作者は私も実際会ったことがある人もいます。 いろんな意味で変わった人たちで、普通に生きてて普通に出会う人とは全然違います。
「変人の思考はこうなっているのか!」と新しい発見があるかもしれません。 真横にいるより、ちょっと遠いところで見守りたい人たちの、5冊。
作者の樋口さんは、婚活先生の異名をとる婚活パーティー大好きな大学の先生です。
彼がいろんな婚活を実際にやってみて、出会った女性たちとどんな会話をしどんなデートをしたのか、包み隠さず書いています。
彼の本音がまた容赦ない。 「デブ」「ブス」「ババア」にめちゃくちゃ厳しいんだもの。いやほんと、ろくでもないです。
でもそれが居丈高な悪口じゃなくてなんだかトホホな言い分なので、なんだかちょっと笑えるんですよね。
いや、笑うのは女性のことじゃなくて彼本人のことなんですけどね。 十数年も婚活やって結婚出来ず、51歳を迎えるという実績の上、
中身も「俺だけは違う」と思ってる高齢喪男のテンプレだから、
諦めてないでしょw >>871
ここで小谷野敦氏と同列に並べられてしまったのが、小谷野氏にとってはとってもショックだったのでは。
だからねちっこくブログを観察してる??
しかし、私がひぐち先生にあこがれる理由を的確に書いてると思う。 そもそも5年ぐらい前からの、樋口康彦(ブログ?)ウォッチャーじゃないと、「魚津デブ子」なる存在を直接は見てない。
最近センセイを知った人にとっては謎だろうな。 >2017-05-26 17:53:30
>
>だんだんお金がなくなってきました ギフト券はいっぱいあるんですけどね
これ、どういう意味なんだろう。貯金が尽きた?なぜギフト券がいっぱい? 何に金使ってんだよ
まさか、金使って海外の女を娶ろうとしてるのか? センセイにギフト券くれる人はいるんだ。なんか安心したよ。 Amazonで古本を同じ出店から購入すると幾らかギフト券でバックするケースもあるので古本購入で溜まったのかも >>877
海外の女は嫌みたいなこと言ってなかった?
あれから大分経つし心変わりしてもおかしくないけど ひぐち先生がバカにしてたのって、アジア人女性!?
白人ならOK!?
でもアジア人にしろ白人女性にしろ、ひぐち先生のようなちっちゃい男はイヤだと思う。 小谷野先生が1年前に『男ひとりの老後・・・』のレビュー書いてた。
ひぐち先生、やっすいソープランドなんて、ほんとに行ってたの!?
ファンとしてちょっとショックです。
5つ星のうち 3.0
心境小説
投稿者 小谷野敦 投稿日 2016/7/28
形式: 単行本
私が著者の前著を読んで「昭和30年代へ行け樋口康彦」と書いたのが2008年で、その二年後に出ているから、
まあ悪評のさまざまは目にしたあとで、最初のほうはしおらしく反省している。だがそのうちまた昔の樋口に戻って、
女の体型を批判したりメールの返信が遅いと文句を言ったり、過去の男性経験がどうとか言っている。
なお当人は安いソープランドとかよく利用している(いた?)ようで、そのことも出てき、
そのうち、婚活で会った女の人ともセックスしていた、と白状するあたりから、だんだん自分の勝手さへの自分突っ込みが入り始める。
さながら波瀾をへて平穏な心境にいたったようだ。この時は「Y田さん」という女性と結婚前提でつきあっていたらしい(その後結婚した様子はないが)から、
余裕があったのであろうか。 「男ひとりの〜」の後書きには、読者から頂いた体験談を臨場感あるように自分の体験として記載した、とある
水商売女に入れ上げたのは他人の体験だと思う
ソープに通う事よりも、こう言う捏造行為の方が余程恥ずかしいと思わないんですか?センセイ 小谷野さんもマメだなぁ
樋口先生は性欲強いから(というか、婚活本はいかにしてやるかっていう視点ばかり
童貞は風俗に捧げた可能性は大いにある 10月28日老年期における心理と生活と公開講座あるみたい 定員30名の事前申込必要が必要か
南砺市地域包括ケアセンター 2階 富山国際学園南砺サテライトに10月28日(土)13:30〜に行ける人いる? そもそも「読者からいただいた体験談」なるものが信用できない。
ヒグチさんの経験と思い込み、想像に基づく執筆だと判断せざるを得ない。
デブ子さんの件だってそうでしょ。
とすると、ヒグチヤスヒコのソープ体験記としてよむべきという小谷野氏の説は正しい。 興味あるけど、南砺は遠いよね〜。
富山国際学園が東京にもサテライトオフィスを作ってくれるといいのに。 「栄養士養成課程の学生における食意識変化」
「短大生における外食行動」
↑
ひぐち先生の昨年度の研究指導テーマ。
一昨年よりインパクトが落ちてる・・・。
段々、短大教員としてまともになってきたのかな。
つまんない。 とっくに印税は入ってこないからね
でも、樋口さんは婚活と見た目の見栄以外では、ファーストフードとブックオフでケチの極みみたいな生活してるからどうだろうか
著書でもさんざん小銭の話してるし。 久々にブログを更新したかと思ったら、甘酒の写真。
全部フリーズドライ製品!?
これで甘酒好きと言われてもねえw。 甘酒は何処の層へのアピールなんだろうか?
少なくても10代20代前半の子は関心ないだろう。 どなたかwikiに日本栄養改善学会所属と追加してあげて へぇ〜〜、そんな学会に入ったんだね。
食物栄養学科(短大)移籍の状況証拠とみなされるから、ご本人が嫌がるんじゃない?
HPを見てみたら、誰でもお金を払えば入れるところ。やっぱり、って思ったよ。
この人、推薦者○人以上、とかの入会条件があるところは、入れなさそうな気がする。 http://www.toyama-c.ac.jp/library/pdf/bulletin52-01.pdf
↑
ひぐち先生、数年ぶりの論文。
力作!?かと思いきや、学生の学期末レポートみたい。
しかもこれさ、27年度の学生指導テーマだったよね。
学生たちのレポートを引き写してないことを祈る。 ひきこもりの大学生でもかけるような事しか書かないのが樋口クオリティ
著書のデータもかなり酷いもんだった 検索ロボットによる迷惑メール対策ってなにですか?
フリーメールにそんなんあったかな まあ、心理学者が食物栄養学科に追いやられたら、こうなるわな。
富山短大よ、早く俊才・樋口康彦氏を野に放ってやれよ! 心理学の方に必死でよっていこうとしているな。
婚活ブームのもとの婚活本の山田昌弘先生も
白河桃子先生もがんばってるのになあ。 ひぐち先生、つまんないです!!!!!
もうちょっと面白いのを書いてよ。
「私の婚活遍歴と言語感覚−ドンキで鈍器−」
「婚活者のお料理意識と意欲」
なんてどうでしょう? 樋口先生、学術論文なのに、いちいち接頭語の「お」を付けるのはどうして??
「お菓子」よりも「菓子」の方が読みやすいと思いますが・・・
と思い悩んでしまいましたよ。
同じ紀要の他の教員の論文を見て、やっとわかりました。
字数を稼ぐためだったんですねwww.
樋口先生の論文は他の教員よりも字間がとっても広く、行間も少し広いのかも。
さすが、ヒグチ・クオリティ!!! このスレッドのおかげで、ヒグチ論文の閲覧者数が増えて、他の教員を圧倒すれば、
ゆくゆくは准教授への道が・・・・開けるといいですね、センセイ!!
スレで応援してる、ファンに感謝してくださいね。 >>905
無理だと思う。
準ひき論文がメガヒットした年を思い出せば明らか。
あれだけ世間の耳目を集めたて、「富山国際大学」の名前を天下に広めたのに、
結局は昇進もさせてもらえず、係属の短大に追放したんだぞ。
もっとも調子に乗って始めた「婚活論」が、よく思われなかっただけかもしれないが。 社会学博士 樋口康彦教授
演題 体型意識とお菓子摂取行動の関係 取らないっていうか取れなかったんだろ
ドクターには進んでたはず ひぐち先生って、ひょっとして甘党!?
論文のテーマが「お菓子」
ブログでは「甘酒好き」を告知
お酒が飲めなかったりするのだろうか?
婚活本でもお酒を飲むシーンがほとんどなかった気が・・・。 このハゲーーーーーーーーーーーー!!!
このチビーーーーーーーーーーー!!!
ちーがーうーだーろーーーー!
結婚できないのは、女性たちに問題があるからじゃない。
お前に問題があるからだろーー!
豊田議員だったら、こんな風に罵るのかな。 樋口さんが、未だにそれらをフォローするためのカツラやシークレットシューズをご着用になってるのかが気になる。
『男ひとりの老後・・・』ではチビであることは認めたけど、ハゲであることは認めてないw。 樋口先生の周囲にも、こういう厳しいことを言ってくれる女性がいたら、
こんな結末にはならんかったんじゃないのかな。
樋口先生が自著で書いて実行されている通り、婚活女性は「この人、問題ある」と思っても、
それを指摘せずに別れるでしょ。
だからご自身の問題をきちんと把握、理解できなくてこのような結末を迎えられたのかと。 問題の存在は知っていても自分だけは……でこうなったんだよ。
40過ぎの需要のなさ、チビや高齢などのマイナスはちょっとのプラス(大学教員など) 程度じゃカバー出来ないと本人も書いてる。 そういえば、昔デブ子さんがブログに
「世間一般ではおじさんはモテないでしょうね。しかし何にでも例外はあります!!」
なんてことをほざいてた。 準ひきの過去を持つため、職場では冷遇され、浮いた存在。
唯一の希望が「若くてきれいなお嫁さんをもらうこと」
そのために1千万円以上を投資して、結婚活動を敢行。
小金を稼ぐために、その状況をルポしたイタ本を出版。
そして50歳を大きく超え、夢は破れ希望は潰えた・・・・。
この後の彼が心配です。 樋口姓は秀でた才能お持ちの方が多いのかな
樋口式◯◯ってスパや論文他にもありますね この婚活おじさんのご活躍のおかげで、
同姓で1字違いなど、似た名前をお持ちの方々は、不快な思いをされてると思うよ。
樋口康○ とか 樋口○彦 って人から名刺をもらったらぎょっとする。 超ソロ社会を生き抜いている勇者として、本を書けば良いのに。 ひぐちやすひこ
あなたの名前を
あなたが愛したおみパで叫ぶ 婚活関連のスレ眺めてると、樋口さんの本を読んで実行しているとしか思えないような
アラフィフ未婚アスペがザクザク出るな かつての樋口の著作に賛同する訳じゃないが、35歳以上で独身で
婚活しないと交際相手を見つけられない奴は、
やっぱりどこかしら問題抱えてると思っていい。
元から難アリだから独身なのか、長い独身生活で歪んでしまったのか、
どちらにしても、今更結婚しても幸せにはなれないだろう。
ましてやアラフィフ男なんて言わずもがな。
金とステイタス目当てで寄って来る女でもいい、
と割り切るしかないな。 >>915
ハゲとチビはともかく、こんなふうにはっきりと言ってくれる人が周囲にいなかったのかな
いても聞き入れなかったのかな
>>920の発言からすると自分は例外になれるつもりだったみたいだし >>931
我ながら性格悪いとは思うが、その踊りっぷりが端から見れば面白いw 歳とって歪むというより、スムーズな人間関係の構築という努力から逃げていて、初めて結婚するために市場に出た所、異常扱いされるほどの性格の歪みが明るみに出た、という感じではなかろうか。
例えるなら社畜を馬鹿呼ばわりしていたニートがどこにも雇ってもらえないイメージ >>936
それ上手い例えだな!
就職すれば大変なことがあるが、だからと言ってそれから逃げ続けてればニートになる
結婚も(楽しいことも勿論多いが)煩わしいこともある
そこから逃げ続けてれば(未体験だと)ドンドンニートのように考えが自分の世界に閉じて、狭く収束していくんだろうな フリーズドライの甘酒を飲んで、甘酒好きを語るなんて・・・
レトルトカレーを食べてカレー好き、
カップラーメンを食べてラーメン好き、
なんて称してるのと一緒でしょ。
やっぱり変よ、ひぐちさん。 樋口さんは全然味のわからない人だから
いいもの食べても金の無駄 >>938
婚活パーティとお見合いでしか女性と接したことがないのに、
社交の鬼、女性との付き合いが上手い、
と言ってるのと同じだよ。
物を知らないことを自覚していない、というのは哀れだ。 甘酒の下のプリントにグリーンのマット
何か書いてあるけれど読めないな
お酒は呑めるのかしら >>938
昔、ブログに好きな食べ物は「カレー、ラーメン、ハンバーグ」って書いてたよね。
ってことは、カレー、ラーメンについてもその可能性があるよ。
ハンバーグは冷凍かレトルトってとこでしょうかね。
とても50歳になる人の健全な味覚だとは思えないのですが・・・。
婚活でデートしたお相手も、一緒に食事するのが大変だったんじゃないのかな。 >>9
『準ひきこ森』では、「社交の鬼」と自称してたけど、今もそうなんだろうか。
周囲にイタい人と思われていることを察知して、おとなしくなったのだろうか。
そうであって欲しいのです。
進化はとどまることを知らずどこに到達したのか、読者に報告を! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。