【Cupid Club】キューピッドクラブ 108 [転載禁止]©2ch.net
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会員数を誤魔化しているというか、これもミスリードしているんだよ。 殆どの人が結果を出せずに退会していくのに、そんな事はおくびにも出さずに入会を募るって、法的にはともかく、詐欺のようなものではないですか? 昔、パークハイアット東京にパーティー、歓談に行ったな。ジランドール、梢、ボールルーム、ヴェネシアンルームとか。 今、パークハイアット東京にいる、20年以上前から行きたかったニューヨークグリル、行ってきました!今はわからないけど、ここも歓談レストランに指定されてたような気がする。
https://i.imgur.com/nfUBe8r.jpg なんで4,50にもなってまだこんな板に張りついてんだ?
婚活失敗したん ところで今は歓談、パーティーでパークハイアット東京は使ってるの?現役世代の回答頼みます。 そつなんだ、なんか残念だね。今使っているレストラン、ホテルを差し支えない範囲で教えて頂けるとありがたいです。 ID:Kan4bLTT=ID:fVFN8K9Zは売れ残りBBAだよ キューピッドのホームページ見たら、パークハイアットのヴェネシアンルームの写真が載ってたから、まだパーティーとかで使ってるんじゃないの? ここでしばらく活動しても全然いい人に出会えなくて、
もしかしておかしいのは自分なのか?と不安になってたんだけど
辞めてからすぐに出会いがあって、そこそこ長く付き合って今度結婚することになった
冷静になってふりかえるとやっぱりここにはろくな人間はいなかったなって思うわ 経歴や勤務先、収入が他の相談所の会員よりも良い人が多いというだけで、色々な意味で結婚相手を見つけれない人の集まりだよ。冷静に考えればわかるけど。 >>723
そう思ってたんだけど、結婚できそうだからブーメランじゃなかったみたい
こんなとこ早くやめたほうがいいよー 希望出しても全然応えてくれないからなー
本当に層が薄いんだろな この会社、潰れそうて潰れないのは、やはり慶応義塾大学が発祥だからでしょうか? だって広告にはやたら慶応、慶応と出てくるよ。もし無関係ならば慶応は何で黙っているの? ちなみに慶応じゃなく慶應ね
セレブ系相談所の中には「慶應OBによる親睦パーティが発祥」っての多いよ
「早稲田OBの親睦パーティが発祥」じゃ人が集まらないのか? 結婚相談所の経営者として婚活現場の第一線に立つ筆者が、急激に変わっている日本の婚活事情について解説する本連載。
今回のテーマは、「エンドレス婚活」。お見合いの申し込みが数えきれないほどあるという“好条件”の男性たちが結婚できずに何年も婚活を続けてしまう原因について考えます。
「エンドレス婚活」、これは結婚相談所業界の“あるある話”です。エリート男性で年収も高い。1日に5人、毎月150人ぐらいお見合いのお申し込みが来る。にもかかわらず成婚に至らない。
いくつも相談所を渡り歩き、婚活が長期化してしまう現象です。確かに本人にそうなってしまう原因があるのですが、エンドレス婚活を放置している結婚相談所側にも原因があると私は考えています。
200人お見合いしてもダメだった
あるエリート男性のKさん。30代半ばで国立大学大学院修了、年収800万円以上。婚活市場では間違いなく“いい条件”です。お見合いのお申し込みはたくさん来るので、毎週土日に3〜4人ずつお見合いを続けてきました。
弊社に来るまでに何人とお見合いしたか聞いたら、なんと200人だそうです。200人とお見合いしていてなぜ結婚できなかったのでしょうか。 それは、女性をぱっと見で判断しているから。なまじ条件がいいので、お見合いの申し込みの中にはモデルのようにきれいな女性もいます。
そうすると、もっといい女性がいるんじゃないか、もっと自分にふさわしい女性がいるんじゃないかと考えてしまうようです。
それで女性としっかり向き合うことなく雰囲気だけを見て好き、嫌いを判断してしまう。結婚はその人の人間性や結婚観、人生観にまで関心を持たないと決まりません。
エンドレス婚活に陥る人はたいてい一流大学を出ていて頭がいいせいか、婚活に対する意識が受験勉強と同じ。1つずつノルマを潰していくように婚活をしてしまい、結婚という本来の目的を見失いがちなところも原因の1つとなっています。
土日の有名ホテルのロビーに行かれたことはありますか?�タはそこはお見合いする男女でいっぱいの空間です。エンドレス婚活に陥ると、そこで仲間ができてしまうというおかしな現象も起きてしまいます。 婚活なんかに流れてくるのはモテないか、より良い条件の異性をゲットしてやると意気込んでいる奴のどっちかだよ。まあ別に悪いことでは無いし好きにすれば良い。 タイユバンロブションって、恵比寿ガーデンプレイスの中にあったレストランだけど、今は名前が変わったみたいだね。 この会は、エリート男性をエサに女性からカネをむしり取り、さらにその女性たちをエサに一般の男からカネをむしり取るというビジネスモデルです。 問題は集まる人の質が低いところだなー
主にルックスが酷い
珍しくルックスはまともだなと思ったら大抵コミュ障 www
キューピッドが悪いわけではありません。あなた方が悪いんですよ。
相手に対する要望が多すぎませんか?
相手をコミュ障と片付けるの簡単です。でもあなたもそうなのかもしれませんよ。
成婚する人は一定数はいるんです。要は身の丈を知っている者同士が成婚しているんですよ。
ちなみに私はfコム組です。子供はもう大学一年生です。 大学生の子供がいるって、20年前の会員がわざわざこんなとこ来て書き込んでいくのか…いい年して草生やしながら
まぁ十中八九キューピッドの中の人なんだろうけど、どっちにしても引くわ >>741
スレ立てた本人だからね。
part1は平成13年ころだな
たまにROMしているよ。 今でもレカンなんかで飯食いながら歓談するの?
15000円払っているの?
Fコムで当たると枚数が凄いから、10人くらい会ったことがある。
15万円消えたからなあ。
女の人は親が出してくれた人も多かった思う。 まだ此処ってあるんだね、昔と違ってネットも発達してきているから、変わらず存在しているのが不思議だ。 ノスタル爺が残念そうな結婚生活送ってるの見ちゃうとちょっとね 結婚なんかしなくてもいいと思うよ。お一人様もありだよ。
最初だけだな、結婚してよかったなと思うのは。 今日はクリスマスイブ。どんな夜をお過ごしの予定でしょうか? 昔、クリスマスイブが週末だった時、キューピッドの歓談会場が全て埋まってしまった時があったな。そんなに皆、歓談してるんだ!と驚いたけど、よく考えたら一般の予約が多くてキューピッドが席を貰えなかったのかも。 ”イブ”とは本来日没から日の入りまでを指すから、クリスマスイブって言葉は24日の昼間っから使うなよ 以前は正月中に歓談した事もあったぞ!確か箱崎のロイヤルパークホテルの最上階レストラン「パラッツィオ」だったと思う。 スナッフフィルム(Snuff film)の主演になりそう 先日歓談したんだが、マッチングの結果って3日以内にくるんだっけ?何の連絡もないから気になって仕方ない。
知ってる人がいたら教えてください。 ここの会員って男女問わずに発達障害の人が多かったな。 ここで決まった人っていますか?知っている人がとかではなく、実際に成婚した人の報告が聞きたいです。 すまん
毎回真剣勝負してたので
食レポできる余裕などなかった
まぁ洋食が多かったので
たまーに和食になると嬉しかったな 和食と言うと、吉祥とか賀茂川、青山の浅田なんかあったけど、お腹一杯にならなくて帰りに1人で吉野家行ったりした。 そう言えばあの時のあの人は今、どうしているのかな?のような無意味な事をたまに思い出したりする。 喫茶店とかに行くこともあったけど、初回の歓談で盛り上がったら名残惜しいうちに別れるようにしていた。この世界は減点法なのだというのが段々わかってきて、親しくなっていないうちに長く一緒に居れば、相手の気に入らない余計な事をうっかり言ったりもするからね。 男は加点法、女は減点法、持ち点失くなったらサヨナラやぞ。 歓談を始めるという段階で、相手への期待感から100点でスタートするからね。で、そこから写真との違いから減点が始まって、癖、話し方等々少しでも気に入らない部分が減点され、だいだい80点を切ったらサヨナラされるようなイメージだったな。 ちなみにこの世界では男女問わず、加点法はあまり無い、皆、カネ払って何人もいる中から選んで歓談に臨むから「良くて当たり前」の自分にとって都合の良い過剰な期待を当然のように考える。だから長く一緒にいればいるほど減点されてしまうんだよね。 活動状況を差し支えない範囲内で書いていって欲しいですね。 コミュ障とかではなく恋愛経験のある人だったらパーティの方が圧倒的に効率がいいと思う。
少なくとも俺は正直パーティ苦手だったけど一気に決めることができた。
残された時間と軍資金に限りがある人にお勧めw 今のコロナの状況で、キューピッドって活動できてるの? こんな中、未婚で恋人がいない人は引きこもりが終わるのを待っていてもその日が来るのかすらわからないため恋愛活動もした方がいいです。
特に一人暮らしの場合、外に出て人に会えないと男女とも寂しいものですし、家事をするにも非効率的ですので同居できるか近所に住める恋人がいた方がいいわけです。
しかしながら、安全にデート出来る場所が少なく知らない人と会うのは相手が防疫に無頓着かもしれないためそれ自体がリスクだったりします。
では、どうすればいいのかと言うときちんとした信頼できる元恋人と復縁するのがお勧めです。
相手に新しい恋人がいない場合、その相手も新規出会いや日々の生活に困っているためお互い贅沢言わなくなり協力して生きようかなと思えるようになることでしょう。
男女ともに理想を追いかけるのは難しい時代になってしまったため選択肢が減って、その中ではお互い一番になれたりするわけです。
というわけで、あなたが独身で恋人がいない場合過去に関係があった相手に連絡してみるといいと思います。
今の状況下で復縁すればきっと協力して暮らせていい関係になれるのではないでしょうか。
なお、復縁できる相手がいない場合は出会いアプリで会うしかありませんがコロナ感染を防ぐためには自分のコロナ対策をきちんと伝え相手のコロナ対策もきちんと確認してからにするといいですね。
お互いに対策意識が強ければ気が合いますし比較的安全ですので気をつけながらデートして関係を深めていけることでしょう。
新型コロナの抗体検査をしてその結果をアップして相手にもやってもらう約束にするのもいいかもしれません。 コロナ離婚じゃないけど、震災やらリストラやら何かあったときに相手の素性が
わかるね。
結婚することが目的じゃなくて、夫婦で生涯を添い遂げたいなら
なにがあっても相手を支える、ついていくという姿勢じゃないとね。暮らしていくの無理よ 河村都で検索してみると、知る人は知っている懐かしい顔が。 ここに限らず、こういった結婚情報サービス会社は、いかにも素敵な相手がここにいて、あなただったらきっと見つかりますというのが宣伝文句だからね。ホームページの成婚実績なんて本気にしてるの? こんなご時世、キューピッドはどうやって活動しているのですか? 婚活業界は急激に「出会いから告白、そして付き合うまで」のプロセスもオンライン化しようと動いている。これまでも、技術的には可能だったビデオ通話によるオンラインデート。
しかし、消費者のマインドがついてこず、実現してこなかった。新型コロナウイルスによる外出自粛が消費者の心を動かし、急ピッチのサービス提供に繋がっているとみられる。 こんな所に大金払って入会するなんて、オレオレ詐欺に引っかかる馬鹿老人と一緒だ。 コロナのご時世、キューピッドの歓談、パーティはどうなっているの? 「そんなの時代遅れな考え方だよ」
このセリフに救われる負け組は数多い。今から数十年前に流行った「三高」もその一つだろう。「三高」とは「高学歴」「高収入」「高身長」の略である。
口にするかどうかはともかく、本音では今も昔も三高はモテモテだ。その証拠に婚活サイトではまず学歴が基準をクリアしていない男性は門前払いである。
ハイスペックのお見合いサイトだと、いくら高収入かつ高身長であっても学歴がなければスタートラインにすら立てない。私はその種の複数の会社経営者たちと密室で対話したことがある。
彼らの話によると、女性の本音は「学歴も遺伝しそうだから」ということらしい。正確には現代科学ではIQと身長は遺伝することはわかっているが、学歴まで遺伝するとは立証されていない。だがIQが高いと学歴も高くなる可能性が桁違いに高まるから、間接的に遺伝するとは言えるだろう。さらに彼らはこう続けた。
「そもそも男で低学歴・低収入・低身長だと嫉妬深くなり、人間性に問題アリです」
女性は三高が好きなのではなく三低が嫌なのだ。男の三低は女のブス同様に性格が悪いから。
確かに私がこれまでに出逢ってきた1万人のデータとも、それは見事に一致する コロナの時期のキューピッド活動はどのようにやっているのですか? 忙しくて婚活に時間がとれない人やうまくいっていない人はパートナーエージェントの「オンライン面談」がおすすめですよ。
無料で婚活の相談に乗ってもらえますし、リアルな婚活市場での自分の需要も診てもらえますので。
今アプリに登録しても会えないので今こそ一度話を聞いてもらうべき。 過疎ってますが…
ここって入会時に条件出せないんですか?
24〜5になったら婚活予定の女なんですが、@初婚で30代半ばまでA子供に中学受験させられるくらいの収入(私も中高大と私立だから)B相手家族と同居なしC新興宗教なし
を条件に探すつもりですが、こういうのも難しいんでしょうか? 全然大丈夫
でももし対象者がいなくなったら条件緩和を勧められると思うし
素直に従った方がいいと思う
従えないなら退会して別の会社へ
ていうかせっかく若いんだから24まで待たない方がいい
女の若さは最強 女性で美人に生まれてきたというのは、
実はそれだけでハンデを背負っていることになります。
女性にとって美貌とは、いつの時代も質の高い遺伝子を
体に取り込むための武器の一つでした。
ところが、これまたいつの時代も美女が幸せになるわけではありません。
ここはぶっちゃけ本音トークでいきますが、
街を歩いていると「は?」というようなおばさんでも
結婚してちゃんと子どもまで産んでいるではありませんか。
対して、とてつもない美人に生まれた人は、離婚を繰り返したり、
結婚したいのにいつまで経っても独身でいたりします。
これは女性に限りません。
男性も同様で才能に溢れて生まれてきた人は、
才能で苦しめられることが多いのです。
人は、短所によって身を滅ぼすことはありません。
いつも人は自分の長所の上に胡坐(あぐら)をかいて身を滅ぼすのです。
美貌に長けていた人は、美貌によって。
知性に長けていた人は、知性によって。
話術に長けていた人は、話術によって。
腕力に長けていた人は、腕力によって。
例外はありません。
天から才能を与えられたというのは、
同時に嫉妬されるという試練を与えられたことなのです。 この袖すり合うも多生の縁ではありませんが、どんなに頑張ったとしても私たちは世の中にある全ての選択肢を自分の実行の候補にすることは不可能です。それであれば少なければ3つ以上、多くても10個位あればその中から現状を持ってる情報の中でベストだと思うものを選んで前に進んでいけばいい訳です。
以前、婚活サービスを経営してる友人から聞いて面白かったのは婚活サービスを利用する時に3ヶ月以内に前に進めない人というのはほとんどその後どんなにカウンセリングをしたとしても、なかなか結婚に至らないということでした。それ以上カウンセリング期間を引き延ばしたとしても、残念ながら自分にとってベストの人が来るとは限らないので、ベターな人の中からデートを繰り返したり、相手を選ぶという発想がないからだそうです。
ある意味、結婚のような人生にとって最も重要な決定事項でさえ、そんなもんなのですから、他のものを3ヶ月以上悩むのはバカらしいということになります。 ここは慶応大学と関係があるのですか?
広告見るとそのような気がしますし、同じように感じている人も多いのでは? 最近は広告をあまり見ないけど、ここってまだやってるの? 今朝みた夢の話なんですが…
私はとあるお店で身体を売る仕事をしていました。
そこの店の割と偉い人が彼氏でした。
ある日私は身体を売るのが嫌で、店の中で客から逃げ回っていました。
その時、店の奥のほうに彼氏を見つけたので、彼氏を客の盾にして泣きつきました。
すると、彼は彼氏であることが嘘のように、私を客に渡しました。
泣きながら、客の相手をしにいったところで目が覚めました。
夢は、深層心理を表すといいますが、どうなのでしょうか。
この夢に出てきた彼氏は、現実でも彼氏なのですが、職業は電気関係です。
時々喧嘩はするものの、優しく、私のことを思ってくれているということはわかっているつもりです。
ですが、このような夢を見るということは、何か彼氏に対していいたいことがあるということなのでしょうか?
私は大学生で、最近研究室配属や将来どうするかなどで悩んでいましたが、それが関係しているのでしょうか?
このような夢を見る(はっきり覚えている)のは初めてなので、心配です。 >>806
現在はこちらからは何も条件は出せません。職員がプロフィールを見て勝手にマッチングします。条件はきいてもらえないのでびっくりしました。 そうなんですか‼
以前は事細かく希望を出せたんですけどね。 僕も20代の時には「結婚したい」と思ったことはありませんでしたが、歳を経るにつれ、人は成長し、想いも変わるものです。
そこで、結婚に限らず、ふたつのことにご留意いただければと思います。
ひとつめは、「周りの友人」がなにを言おうが、人と自分は違うのですから我が道を行くこと。
「周りの友人」も口で言うことと実際は違うかもしれませんし、単に他の人にあわせているだけかもしれません。
その上、一般的な調査で「結婚したい」と思っている二十代の男女は、70%にも満たないんです。
格段、貴君の考え方は珍しいものではなく、およそ10人中3人程度いらっしゃいます。
冷静になりましょう。
そして、自分の未来を否定してはいけません。
例え、いま「結婚したいと思って」いなくても、未来はわかりません。
ましてや、お相手あってのことですし、60代で大恋愛をするかもしれませんよ。
なかには、お相手に恵まれない詭弁として「結婚したいと思っていません」話す人も少なくありません。
つまり、貴君は「結婚したいと思っていません」と言いながらも、周囲に流され、逆に「結婚しなければならないのか」と不安に駆られ、気がつかないうちに「結婚」を意識なさっているようにお見受けします。
冷静になりましょう(2回言いましたよ!)。
統計を見ても、現代社会で「結婚するのが当たり前という考えを持つ人が多い」とは思えず、事実婚や同性婚含め多種多様なパートナーシップが年々認められています。
おわかりですかね、ご自身がどこか古く保守的なお考えに支配されてしまっていることを。
これを拭い去りましょう!
ご自身の人生は「周りの友人」が決めるものではありませんから。 『損する結婚 儲かる離婚』
正直、このような本を出版してしまっていいのか、という逡巡があったのは事実だ。世の中、知らないほうがいいことも多い。無知ゆえに若気の至りで結婚という大変に不利な契約をしてしまうことで、逆に実りある豊穣な人生になる、ということもあろう。また、すでに高額所得者と運良く結婚している女性が、この本の知識を悪用して、離婚騒動(ただし離婚はしない)を意図的に引き起こすかもしれない。まるでプーチンがチェチェンに戦争を仕掛ける口実を作るために偽旗作戦でテロ工作をしかけたように、自らの体にアザを作ったりして家庭内暴力を振るわれた!などと夫に無実の罪を着せ、離婚騒動を工作する奥さんも出てくるだろう。
こうした結婚利権に狂った邪悪な女性たちもまた、離婚騒動が金になる、という知恵がなければ、あるいは、金持ちの夫に捨てられたら惨めな生活が待っている、という間違った情報を信じていたのなら、ずっと幸せな家庭を築いていけたのかもしれないのだ。そして、いかなる戦争であっても命を落とす何の罪もない民間人たちが一番の犠牲者であることは変わらないように、犬も食わない夫婦間の離婚係争でも、何の罪もない子供たちが被害を受けるのである。正しい知識を普及させることが、必ずしも人間社会に幸福をもたらすとは限らない。
しかし、それでも、僕は人間の知性を信じることにした。社会をより良くするためには、多くの市民が誤解しているからこそ成り立っている脆い平和秩序に頼るべきではない。まずは、真実を伝えることが大切である、と考えたのだ。 女さん、いよいよ精子提供だけで男がいらなくなる 「一流大学、超一流企業、ルックス偏差値60」SNSで横行する“精子取引” 50人以上の子どもを持つ“父親”も 独身の男女18~34歳で「一生結婚するつもりはない」は男性17・3%、女性14・6%。結婚よりも仲間や友人って現代的感覚じゃないかなあと思う。
◆独身男女「一生結婚しない」は過去最高 非婚化志向が一層加速 この世代の男は、1/4が生涯未婚みたいだしな
素人童貞よりも、孤独死の方が切実な問題じゃないのかなと 生涯子どもなし、日本突出 50歳女性の27% 「結婚困難」が増加 婚活市場などですと相手を結婚相手として選ぶか選ばないかということで、特定の目標のためにわかりやすく表現されているのですが、実は婚活に限らず、ほんのちょっとした友達付き合いや、ママ友や、会社の同僚、あるいは趣味の仲間においても、実は婚活と同じぐらい、私たちはいつも誰と付き合うかどうかということについて吟味を重ね、市場競争をおこなっているのです。
だからといって、私たちは相手に媚びたり、相手に尽くし続ける必要はありません。自分自身が自分の管理をして、しっかりと幸せになろうとして、いろいろな能力を伸ばしたり、いろいろな人に楽しい情報を提供したり、あるいは楽しい時間を一緒に過ごせるようになっていれば、どんどん人付き合い市場が勝手に広がるのです。
年を取れば取るほど友達が増えていく人と、年を取れば取るほどだんだん孤独になってしまう人との差は、要は、この人付き合い市場の中でうまく生き残っていけているのか、それとも、だんだんと人が離れていってしまっているのかということに起因しています。特に男性も女性も若い時に若いというだけで、まあまあの価値があり、その容姿や将来性に惹かれて身の回りに色々な人が集まってくれるのですが、年をとってくると容姿について、既に勝負ができなくなっていきますので、もう中身で勝負するしかなくなっていくのです。
そしてある程度の中身が自分にあれば、そこに人が惹きつけられますので、その人たちの自分にはない情報や様々な才能を活用させてもらうということで、交流だけではなくさらに自分にはない経験や能力の広がりを持つことができるようになります。人付き合いによって自分の経験をさらにいろいろな人との間で運用して増やすようなイメージです。 デジタル庁の統計によれば、1月5日時点で新型コロナワクチン(1回目)を接種したのは全人口の約77.8%にあたる約9800万人。逆に言えば、3000万人弱がワクチン未接種者ということになる。そんな中で注目されているのが「未接種者」「非接種者」を対象にした婚活サービスだ。ITライターが解説する。
「昨年のはじめ頃から、プロフィール欄にワクチンの接種状況を加える婚活サイトやマッチングサービスが増え始めました。ワクチン接種済の人しか参加できない婚活イベントがありましたが、ワクチン接種に抵抗がある人が多くいるのも事実。接種済みの人は正直、そこまでワクチン接種についてはこだわっていないのが大半。しかし、未接種の人は『パートナーは絶対に未接種でなければイヤ…』と抵抗が強い人が多い。そこで最近では未接種者同士をつなげるサービスが徐々に盛り上がってきているのです」
サイトを検索すると「未接種者限定」を謳う婚活サイトがいくつも見られる。実際に婚活イベントに参加したという20代の女性に話を聞くことができた。ワクチンを接種しなかった理由については「将来子供が産めなくなる」「5年以内に死亡する」といった反ワクチン派としての主張を述べ、参加理由をこう語った。
「周囲の友人はほとんどワクチンを打ってしまいました。正直、信じられないという気持ちでした。せめて結婚する相手は未接種であってほしい。そんな思いで婚活イベントに参加したのですが、会場はもちろんノーマスク。どこのテーブルも“反ワク”の話で大盛り上がりでした。男女比で言うと、女性の方が多かったですね。男性陣の中には医師の方もいて、『将来、ワクチン接種者は献血もできなくなる』とおっしゃっていました」 外食や趣味なのに対して確かにある程度のお金はかかりますが、お金を節約をやりすぎると、今度は人付きあいの輪まで縮んでしまうため、そのバランスをどう考えるかということが重要です。いろいろとお金を支出するのにいちいち躊躇する人を誘うと思った場合には、その人にとって悪いのではないかとか、あるいは嫌がるのではないかということを考えてしまうため、誘いづらくなるためです。
またいろいろな意味である程度の自己開示があった方がよいのはその人が私たちにとってどのぐらい善意な人かどうかということを見抜けるようになることです。全く分からない人に対してはどうしてもある程度の悪意を確立的には想定してしまいますので付き合いづらくなりますが、だいたいその人が見せている言動を判断する限りにおいて、おそらくその人は善意の人だろうということを考えることができれば、一緒に過ごしやすくなるわけです。
私たちが自己研鑽や自己啓発に対して様々なお金を時間を使って夢中になっていきますが、結局、「幸運の正体」というのはなにかというと、自分以外の人が運んでくれる様々なきっかけや情報や運になります。それであればいろいろなところで人づきあい輪を広げたほうが幸運のチャンスをつかみやすくなるわけです。 この未接種者限定のイベントには男女50名あまりが参加していたという。気になるのは参加条件だが…。
「未接種者の婚活イベントが盛り上がっているという噂を聞きつけて、ニセ未接種者も増えているそう。だけど私が参加したイベントでは、入り口でワクチンの接種クーポン券の提示が義務付けられています。ワクチン未接種なら、接種券のところにあるシールは台紙に貼られたままですから。ある男性参加者は、ワクチン接種券が届くなり破り捨ててしまったそうで、婚活イベントに参加するために、慌てて自治体に再発行してもらったんだとか」(前出・参加女性)
コロナパンデミックが起きてから3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎えたが、これからは婚活市場の“二極化”が進みそうだ。 金持ちと顔がいい奴だったら
ここに行く価値はある。
ただそんな奴は、こんなとこ来なくても
結婚できる。
服装のコーディネートはマジで無駄。
シックスパッドでもやってろ NTTジジィババアは気に入った男性社員が独身だと知ると目下に見ている若い女子社員や女性派遣社員を無理やり紹介して人身売買しようとする
村社会NTTらしい気持ち悪い部落の困習 女が男に経済力を求め続ける以上、真の男女平等なんてありえない。
ちゃんと女もマーチや駅弁くらいは入ってから婚活しないと。
低学歴のまんまで食わしてもらおうなんて図々しいったりゃありゃしない 一人で生活を全部できる男が結婚の条件、というのをどこかで読んだが、じゃあ、「一人で生活を全部できない男」というのが世の中にはいるのか? と思うと、ちょっと想像がつかない。僕の周りにそんな人はいなかった。ずっと実家暮らしで、実家にいるまま恋愛して、結婚したら、実家で受けていたサービスを妻に移管する、みたいな男がいるということなのか? いやあ、想像できない……
これだけ定常的にツイッターが続いているのも、一人暮らしだからだろう。誰か見知った人がいるお茶の間の空間が、ヴァーチャルにすぐ手元にあるのは、心温まることである。しかし、20代の後半まで、SNSはなかったわけだ。
僕は昔からよく電話をする。長電話に付き合ってくれる友人や親戚がいるのはありがたいことで、やはりずっと一人で、誰ともしゃべらないのはつまらない。寂しいとか、しんどいとかよりも、つまらない。しゃべりたいのである。言葉を持て余してしまう。その一部はツイッターやnoteに書くが、オフレコの話がいろいろあるわけで、やはり誰かと話す必要がある。
ずっと昔は、ただそのまま暮らし、ただそのまま出かけて帰ってきた。その間に知覚し、思ったことは、自分の中に蓄えたのである。
外にいて、思ったことをすぐSNSに書き込むのは、一種の防衛である。生々しい刺激を、メタ意識によってカバーするわけだ。それがなかった。生々しい刺激を、全身でそのまま受け止めていたのだ。よく平気だったなと思うし、そして今、外気に対するその直接性を、全面的には無理だとしても、ある程度は取り戻したいという気持ちもある。
マスクを外すとか外さないとかが喧嘩の種になる。だがそれ以前に、インターネットがすべてを覆い尽くし、SNSがすべてを媒介する世界では、ずっと前から、知覚と思考にマスクを着けっぱなしで、とれなくなっている。 某元AKBメンバーが不倫して旦那が電話内容を公開したのをたまたま見て聞きました。
これを見た正直な感想として「なんて女々しい男なんだ。これではマリコは濡れないわ」と思いました。
なぜかというと自分の魅力で他の男と勝負するのではなく「不倫は社会通念上よくない」だとか「子供がかわいそう」だとかしょうもないことを言っているからです。
自分のオスとしての魅力のなさを棚に上げて他の話をしているからです。
これを見て私は某AKBメンバーがそんな女々しい旦那の男らしさ不足を補うために他の男に会うことに納得しました。
さて、これは他人事のようなのですが日本の男の9割はこんな状態であります。
だからこそ、女に文句を言われたりわがままを言われたりしている男だらけであります。
想像していただきたいのですがもし男性がゴルゴ13くらい強くて男らしかったら女は文句なんて言えないのです。
「この人にはかなわない」「この人の遺伝子が欲しい」と本能的に思ってしまい濡れてきてしまうのです。
というわけで、あなたも女に文句を言われたり不倫されたりした経験があるのであればもっと男としての魅力にフォーカスすることをお勧めします。
また、普段は恋人や奥さんと関係良好なのになんか恋人や奥さんが文句を言い始めた時には自分の男らしさが下がっているシグナルだと思うことをお勧めします。
女だって、本当は文句を言いたいわけではなく強くて男らしい男に虜にされたいものなのでそういう男を目指すべきですね。 古い昭和の価値観なのか、それとも生物進化論的に真理なのか? 弱肉強食の野生動物ならその通りだが、大脳皮質の進化したヒトに当てはまるのか? 東京都内で梅毒患者が激増 女性は10年前の40倍 「放置すれば大変なことになる」都が無料検査呼びかけ
東京都内の梅毒患者が10年間で12倍に増え、過去最高となった。特に女性の増加が深刻で10年前の約40倍。20代が突出して多く、出会い系アプリの普及が背景にあるとされる。都の担当者は「症状がなくなっても自然治癒はせず、放置すれば大変なことになる」と若者向けの啓発活動や無料検査に力を入れる。
梅毒は慢性の性感染症で、性交渉などで感染する。都内の患者は2012年は男女計297人だったが、22年は過去最多の3677人に上った。年代別では、男性は20?40代が約77%だった一方、女性は20代だけで約69%を占めた。
都福祉保健局の担当者は「まずはどんな病気か知ってもらうことが重要」と話す。梅毒は感染後1カ月で感染部位に発疹などが出るが、3週間ほどで消滅。その間、全身に菌が回り、3カ月ほどで手のひらや足の裏に発疹が出るが、これも消滅。そのまま放置すると、数年後、心臓や神経なども異常を来し、失明や死亡につながる恐れがある。
担当者は「自然治癒はしないが、薬で治る。女性は感染を知らずに妊娠すれば、胎児の死産や障害が出ることもある」と警鐘を鳴らす。検査は都内の保健所で無料かつ匿名で受けられる上、3月には都内4カ所で、当日に結果が分かる臨時検査会場も設ける。
都は3月上旬から梅毒感染の経験者のインタビュー動画を公開し、ユーチューブやインスタグラム上で、予防啓発の広告を配信する。
東京新聞 日本人女性の梅毒感染爆発と結婚市場崩壊
最近の日本の状況を見ていると、僕が数年前に指摘していた問題がとうとう顕在化したり、すでに問題になっていたことがより極端になっていっているように思います。
もっと長いスケールで言えば、最近の日本の衰退なんかは(と言っても、他国と比べて相対的に経済成長していないから抜かされているだけで絶対的な生活水準が昔と比べて悪くなっているわけではありません)、まだ、日本が世界の中ですごかった時代に、大前研一さんなんかが繰り返し警告していたとおりになっているなあ、と感心します。
20年以上前に僕は大前研一さんを私淑していたのですが、その時の彼の警告通りに日本はどんどん衰退していっていますね。 近年、資本主義が生まれて、科学やビジネスモデルあるいは政治の仕組みなど様々なあらゆるところに文化の爆発的な進歩と効率化が起きましたが、その裏側にあるのは、競争原理です。人のために貢献するような発明や発見をした人や、新しいビジネスなどを作り上げた人が競争に打ち勝ち、そして多額の財産を作れたり、子孫を残せるようにしたため、様々な発展がおきました。
つまり、少なくとも2023年現在においては競争に勝つことに対して多額のご褒美があるのです、逆に競争に負けてしまうと、いろいろな不都合が起きます。典型的なのが例えば私たちが受験競争と言われてるようなもので、小さい頃から学校を卒業するまで、良い学校に入らないと将来の道が閉ざされると親や教師に言われ続けてきました。
では、なぜそのようなことが起きるのでしょうか? それは学校の受験という競争にさまざまな理由から打ち勝つことができるという人材を、学歴のような分かりやすい形で作り込むことで、社会の秩序やコストを下げるためにあるのです。
例えば企業が採用試験を行おうと思った場合に、全ての人に門戸を開いて採用試験を行おうとすると、企業にとってはとてつもない手間暇がかかってしまいます。そのため、ある程度学歴競争で一定の成果をあげた人達だけを対象にすることで採用のコストを下げているのです。
もちろん、これは公平ではありません。しかし現実問題として行われているのです。さまざまな就職のためのウェブサイトが、学校のランクによって説明会の席の数が決まっており、Fランクと言われてるような大学で登録をすると、説明会に登録しなくてもほとんど、既に埋まってしまってるようにウェブ上表記されているということが問題になりました。
あるいは同じ仕事をしていたとしても、大企業の子会社などでは大企業からの出向組と子会社に直接入社した人達では給料体系に差があったり、待遇に差があったりします。これはなぜかというと、入社時の競争の時点ですでに差がついてしまっているからです。就職競争で本社に入社できた人の方が後々の待遇が良くなってしまうのです。 婚活なども典型でして、男性も女性も婚活市場で競争を行った時に競争に有利な人と不利な人が出てきてしまいます。男性の場合には収入が高いと有利になりますし、女性の場合には男性が求める若さや美しさや優しさといった要素や、あるいは、最近では経済力があるととても有利になります。
また、前からお話をしているとおり、通常の人付き合いについても実は競争市場で成り立っていまして、人付き合いをする時に私たちは自分の時間や気持ちを相手に投資をするわけですから、その投資が見合う相手と付き合おうと思うので、見返りがある相手、あるいは、性格が良くて付き合っていて気持ちがよい、あるいはその他に何らかの形で親切にしてくれる、あるいは何らかの形でメリットがあるなど、競争力がある相手と付き合いたがるのです。
大事なことを何かと言うと、きれい事を言っても始まりませんので、とにかくこの世が競争市場で成り立ってるということをまずは理解すべきです。サラブレッドは足が速い馬が子孫を残せるようになっていますが、それと全く同じことが現代でも起こっていて、ある程度何らかの形で競争に勝ち残った人がお金や時間を得ることができて、また子孫の存続に対しても有利になっていきます。
そして、私たちは自分達の人生の目標を達成したり、自分自身がより楽しく生きるため、あるいは自分のためだけではなく、自分以外の人に貢献するためにも、ある程度の競争力を持って、その競争力を使って人に貢献をしていかないと生きづらい生活になってしまうのです。
従って小さい頃から死ぬまでの間、ずっとずっと、どの分野であれば、自分は市場に対して、社会に対して競争力があるかということについて四六時中確認をし、自覚をし、そして自分の競争力を伸ばしていく必要があるのです。
例えば学校時代に成績が良かった、あるいは頭がいいと言われてた人たちというのは、比較的他の人よりは高い学歴を手に入れることができてるでしょうから、その学歴を使ったらどのように競争力がある仕事につけるのかということを考えてきます。 【不健康】SEは結婚難孤独死を促進【生活難】
☆社会迷惑だから稼働減らして収入増やせ☆
金稼ぎ無理!
共働き無理!
[時間外労働違反追放のお願い]
時間外労働違反
↓
偽装委託多重派遣搾取
↓
低技術
↓
低収入
↓
結婚難
↓
孤独死 そして、ここで・・・
【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2023年5月1日発売、真夜中の雑談VOL.165より)
◇石川県在住 / 20代女性◇
男心について教えて下さい。
高校時代から約10年付き合ってきた彼氏に
そろそろ30歳になるので結婚について
問いただしてみました。
すると、なんと、私とは結婚する気はないと言うのです。
10年もの間、付き合ってきて、こんなことってありますか?
腹が立って仕方がありません。
私の貴重な10年という時間を返して欲しいです。
男性って、なぜこんなに相手の気持ちを無視して
勝手なことが言えるのでしょうか。
彼がどんな気持ちで、シレっと、結婚しないと言ったのか
教えて頂けないでしょうか。
ぜひ、次号もお楽しみ下さいね。 ■職場と自宅の往復で、いつのまにやら中年に
朝起きて、身支度を済ませて、出勤して、仕事をして退勤。仕事帰りにスーパーに立ち寄り、総菜コーナーで適当なおつまみとお酒を購入して帰宅。NetflixやYouTubeを観ながら晩酌して就寝。
こんな生活を繰り返しているうちに、あっという間に何年も過ぎて、気づけば中年にさしかかっていた――という人は、プレジデントオンラインの読者の方にもそれなりにいるのではないだろうか。
ああ、自分はどうしてこんな無駄に時間を使ってしまったのかと後悔で胸が苦しくなる。だらだらとした時間を過ごさずに、自己研鑽に充てていれば、婚活に充てていれば、キャリアチェンジに充てていれば、もっと違う人生が待っていたかもしれないのにと、自責の念に駆られて憂鬱になることもある。けれども、また仕事が始まると、同じような生活を繰り返す方向に、自然と体が流れて行ってしまうのだ。
本当はよくないとわかっているけど、それでもやめられないだらだらとした生活のループからなかなか抜け出せないのは、その人の性格や資質になにか決定的な問題点や落ち度があったから――というわけでは必ずしもない。そうではなくて、「自宅と職場の往復だけの毎日で、仕事終わりにスーパーの総菜を買い、晩酌しながら動画を観る」という営みをルーチンにしてしまったことにこそ原因があるだろう。
ようするに「自宅と職場の往復だけの毎日で、仕事終わりにスーパーの総菜を買い、晩酌しながら動画を観る」という営為は、一見すると「無味乾燥な繰り返しの日常」の比喩のように見えるが、しかし実際にやってみると、これがそれなりに楽しかったりするのだ。
……そう、最大の問題は「この日々が虚しいどころか、そこそこ充実して楽しい」ことだ。 人生をとっとと終わらせてしまうほどにはつらくも苦しくもないが、かといって現状を大きく変えなければと動機づけられるほどの焦りも感じない、熱くもなければ冷たくもない、身体を長く浸けていられる、まさしく「ぬるま湯」なのである。
自宅と職場の往復生活を続け、仕事帰りにはいつものおつまみといつもの発泡酒を買い、それを家でチビチビやりながらYouTubeやNetflixを見る――たしかに停滞した日々であるが、だが本当の意味で「自分にはもう何もない」と言ってしまえるほど完全なる虚無ではない。新着の娯楽コンテンツを家にいながらにして届けてもらえる快適な環境にいると、そういう暮らしも案外悪くないと思えるようになってくる。“本気”を出して社会活動や人間関係にコミットする道を選ばないことがますます「賢い選択」になっていく。
私自身YouTubeでショート動画を観ることに最近ハマっている。数十秒、長くても1分以内にまとめられた動画を次々に観ていくと、あっという間に時間が経ってしまう。ランダムにサジェストされるショート動画は、ひとつとして同じものはない。毎日つねに新しい動画と一期一会を楽しむことができる。外に出た方が楽しいかもしれないが、なんとなく面倒くさいときに、YouTubeを立ち上げてしまったら、もう動けない。
■美味しくて楽しい停滞
牛丼チェーン店を訪れてたかだか数百円を支払えば、その価格からは信じられないほど美味しい牛丼をお腹いっぱいに食べられてしまう。この事実は、この国で苦しい日々を送る生活困窮者の「こんな国(社会)なんかぶっ壊してやる」という絶望からくる破壊的・暴力的衝動の発生を大いに抑制しているだろう。 それと同じように、安価もしくは無料の動画コンテンツが家にいながらにして毎日提供され、自分の好きなタイミングでそれを楽しめるサービスやデバイスがあることは、この国の妙齢男女から「外に出て街に繰りだし、本気で人間関係(≒交友、人脈拡張、自己研鑽、恋愛、結婚に向けた活動)をやって、不満のある寂しい現状を変える」という動機や活力を奪ってしまってもいるだろう。
美味しい食事や楽しいコンテンツが安く簡単に手に入れられてしまう状況がこの社会にはある程度システムとして完成されている。ゆえに人生に強い不満や虚無感を抱えている人であっても、ただちに人生を終わらせたり、ぶっ壊してしまいたくなるほど「クソな世の中」とは感じなくなってしまうのだ。 561 実名攻撃大好きKITTY sage 2023/04/30(日) 09:46:04.25 ID:MzS61a4l0
よくなぜ若い優秀な男性や女性が外資系にばかりいってしまうのかということが国内の雇用状況で嘆かれていますが、それは逆に日本の古い会社が若い人材を上手に人付き合いの面でも気持ちよく活躍させてあげられないからであって、それを嘆く前に自分たちの会社の人付き合いの風土を考えた方が良いと、私はいつも思っています。
そういう意味では実は多くの人は気づいていませんが、人付き合い市場というのもある意味競争市場です。人付きや市場の中でリソースがある人や、魅力がある人は比較的優位なポジションを確保して、リーダー的な役割を担い、その中で自分の自由なルールを作ったり、自分のリーダーシップのもとで目的を達成することができるようになりますが、あまりリソースがない人というのは、何らかの集団の一構成員として参加しなければいけないので、自分の自由が効きづらくて人付き合いが大変になっていくのです。
一番わかりやすい人付き合いの競争市場というのは、例えば婚活市場でしょう。婚活の場面では、年齢や職業や収入容姿などから誰を婚活相手に選ぶかということについて、男性も女性も色々な側面から相手を値踏みをして選択をしています。これは配偶者を選ぶという非常に人生にとっての大きな決断ですので、そこまでみんな真剣になるのですが、これに近いようなプチ決断を職場の同僚や友人、あるいは地域の仲間に対しても実は行っています。
人付き合いが競争市場であるという観点を持つことができると、随分と自分の付き合い方も変わっていくと思います。自分が引っ込み思案でなかなか言葉も出さず、さらに相手に対しても貢献をしないのであれば当たり前ですが、人付き合いの相手として選ばれなくなる訳です。また選ばれたいだけならまだマシで、下手をしたら利用されたりしてしまいます。
人付き合い市場で自分に競争力がないとわかるとますます引っ込み思案になって、そこでさらに競争力がなくなるという悪循環に陥ってしまいます。そういう意味では若くてそこそこ綺麗な女性が有利なのは、人付き合い市場で弾かれることがないからです、ただ残念ながらこのような女性たちも40代50代となって、その美貌が衰えてきたにもかかわらず、これまで通りの言動を繰り返してしまうと、ただの痛いおばさんになってしまいます。 先日甥の結婚式に出席してきました。姉の息子なのですが、それこそ、生まれた時からずっと見ているので、感無量でした。
そして結婚式の演出は昔からそれほど変わってないですが、何が驚いたかというと、以下の2つでした
・会社の上司や恩師が全く出席しておらず、友人と親戚だけ
・出会いのきっかけがネットサイトであることを、ちゃんと説明する
の2点でした。
それこそ結婚式というと主賓がいたり、長い会社の人の挨拶があったりするのが当たり前だと思っていたのですが、そういうものが一切なく、本当に暖かなホームパーティーのような感じなのです。
娘たちに聞いたら、特にコロナの後になって出席者が少なくなって、そのような傾向が深まったということです。これは出席する方にとってもとてもいいことですね。また、会社の人たちは電報などでお祝いできていますし、それでも充分だと思いました。
出会いのきっかけについても、もうネットが当たり前なので、堂々とそれを言うようになっているそうです。以前は結婚相談所や出会いサイトなどで出会っても友人の紹介みたいな形でモゴモゴしていたのですが、昨日はアプリの名前教えてくれて、おばさん、びっくり仰天、みたいな感じでした。
とにかく良いお式で、楽しくて本当に良かったです。新しいホテルと結婚式場だったので、映してるプロジェクターがすごく、大きくて思わず値段を調べたら、私の兄弟にそこかいと突っ込まれてしまいました。
ちなみに、このプロジェクター1000万円以上しましたので、私の娘が去年式を挙げた時にプロジェクター使用料3万円と言われてびっくりしたそうなのですが、まあ、業務用の高いプロジェクターだったら、毎回3万円もらわないと、なかなか償却できないんでしょうね。
いろいろと学びおおき式でした。幸せになって欲しいです。 河北彩花さんレベルならば
直ぐにOKするのに・・・・(´;ω;`)ウッ… 婚活中の女性からは「高望みなんてしていない、普通でいいのに」という声を聞くことがあるが、“普通”とは一体何なのか。
ガールズちゃんねるに5月上旬、「普通の男の定義について」というトピックが立ち注目を集めた。
トピ主はまさに婚活中の女性のようで、「決して高くない条件を言っても何故か理想高いと叩かれてしまう昨今ですが、では世の中の普通の男とはどんなもんでしょうか?」と問いかけている。
世間で言われる「普通」の基準に不満があるようで、「モテない男が相対的に自分を上げるために普通のラインを下げているようにしか思えません」と前置きし、
「ちなみに私の考える普通とは、(身長)170以上、太っていない、30歳で年収500万以上、見た目普通以上です」 という考えを示した。(文:okei)
「年収からして普通じゃない。350万の間違いだ」 また「みなさんのこのくらいのステータスがあれば付き合ってもいいかなというボーダーはどこでしょうか?」と問いかけると、
トピックには異論やツッコミが相次いだ。 「年収からして普通じゃない。
350万の間違いだ」「付き合ってもいいかな←上から目線過ぎ…」「年収500万以上ってなかなかいないんじゃないかなぁ?」 など、とくに年収について30歳で500万円は普通とは言えないという意見が目立っている。
ちなみに国税庁の民間給与の統計(2021年)によれば、男性の年間平均給与は20代後半で404万円、30代前半で472万円となっている。あくまで平均であり地域にも左右されるが「30歳で500万円以上が普通」とされたら切なすぎる人は大勢いそうだ。
「私の考える見た目普通とは、友達10人に見せた時に8人以上が不快にならない見た目で、2人以上がかっこいいと思うくらいのレベルです」
これにも「2人以上が『かっこいい』と思うのはもうそれ普通以上じゃんw」といった指摘が複数あがった。 普通とは、10人が全員「ふーん」で終わる見た目なのだという。言われてみれば、「恋愛・結婚対象の普通」と「人として普通」は異なるもののようだ。
「私はまさに普通の女だと思ってます」とは言うけれど…… しかし恋愛や結婚は相手があって成立するものだ。
女性側の条件はどうなのか。トピ主が「私はまさに普通の女だと思ってます」と追記した自身の「スペック」は 「30歳前後、4大卒、160センチ55キロ前後、正社員で年収400万前後」
「10人中5人からは可愛いと言われる気がしますが証明しようがないので普通くらいと思ってください」 とのことだった。
つまり大卒アラサー身長やや高め、BMIが21.5の普通体重で女性の平均以上は稼いでいる正社員、ということになる。
これにもトピコメントには 「数字上の容姿も特に優れてないし、アラサーで相手探してる時点で普通ではないのでは?」 など、厳し目の声が出ていた。
やはり前述の通り「普通の人」と「恋愛・結婚対象の普通」は違うもの。
トピ主の言う「普通の男性」がこの条件の女性を求めるかどうかは分からない。あらためて、自分の基準で気軽に「普通」という言葉を使うのが難しい世の中であるようだ。 結婚相談所って、恋愛経験不足の人の味方という体で営業してるけど、
実際には、彼らの運用では、恋愛経験豊富な人がスピード婚をするぐらいの
実績しか出てないのが実情。いままでの人生で交際経験なければかなりハード。 日本社会を衰退させる「少子化」の原因として、平均初婚年齢がかつてより高くなったとする「晩婚化」が挙げられることがしばしばある。自民党の麻生太郎・副総裁も今年1月、講演で「(少子化の)一番、大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」と述べている。しかし、独身研究家・荒川和久氏は、「晩婚化など起きてはいない」と断言する。一体どういうことか。日本の人口の半分が独身者となる「超ソロ社会」の到来を予言し、家族をはじめとするコミュニティのあり方を検討した近著『「居場所がない」人たち』が話題の荒川氏が、統計データを読み解きながら、解説する。
「若者の晩婚化が進んでいる」などとよくいわれるが、それは本当だろうか。
確かに平均初婚年齢の推移を見れば、皆婚時代だった1980年には夫27.8歳、妻25.2歳だったのに対して、2020年には夫31.0歳、妻29.4歳となっており、これだけ見れば、晩婚化していると思うかもしれない。しかし、それだけで晩婚化と断ずるのはあまりに短絡的である。
晩婚化としてしまうと「初婚の年齢が後ろ倒しになっただけで、いずれ結婚はするだろう」という安易な誤解を招く。百歩譲って晩婚化はあったとしよう。しかし、晩婚化は少子化の直接的な原因ではなく、むしろ本質的な原因によって生じた単なる表層にすぎない。
では、実際に、ファクトを検証して、本質的な原因に迫ってみよう。
「若者が若者のうちに結婚できなくなった」
2021年の婚姻数は約50万組である。2010年はまだ約70万組もあった。この10年ちょっとの間に28%減である。出生数は2010年約107万人から2021年約81万人で減少率は24%であるから、大騒ぎしている出生減より婚姻数の絶対減の方が深刻なのである。
さらに、1980年から20年ごとの年齢別未婚人口に対する初婚達成率(対未婚人口)を男女別年齢別に比較した。
初婚達成率とは、当該年齢層ごとに初婚数を未婚人口で割ったものだ。内閣府が出している少子化社会対策白書にも初婚率を掲出しているが、なぜか分母を有配偶も含めた総数で計算しているのでまったく妥当性がない。それでは、未婚者当たりどれくらい初婚したかの初婚率指標にはならない。私が独自に計算した初婚達成率は、各年齢層の初婚数を同年齢層の未婚人口で除したもので、より正確性が高いと思う。 今年3月に発表された国別の「世界幸福度ランキング」で日本は47位となり、前年の54位からは上昇した。一方、独身研究家・荒川和久氏は、「年齢」「既婚か独身か」「年収がいくらか」によっても幸福度に大きな差が出ると指摘する。日本の人口の半分が独身者となる「超ソロ社会」の到来を予言し、家族をはじめとするコミュニティのあり方を検討した近著『「居場所がない」人たち』が話題の荒川氏が、独自の調査結果をもとに解説する。
「あなたは今、しあわせですか?」──そう問われた場合、なんと答えるだろうか。
しあわせとは、その感じ方も基準も人それぞれで、あくまで主観的なものである。よって、標準的・絶対的な指標としての幸福度は存在しない。存在しないのだが、マクロ的な調査をするとおおまかな傾向があることも確かである。
私は、独身研究の一環として、未婚者と既婚者とでの幸福度の違い、さらには男女、年代別での幸福度の違いについて2014年から継続調査してきた。その結果から申し上げれば、未婚者より既婚者の方が幸福度は高く、男性より女性の方が幸福度は高く、40-50代の中年層より若者の方が幸福度が高いという傾向は常に一定であった。
2020年一都三県の未既婚男女を対象とした調査のグラフが次の図9(57ページ)である。幸福度については5段階評価とし、「とてもしあわせ」「まあまあしあわせ」を幸福、「やや不幸」「とても不幸」を不幸と分けて、「どちらともいえない」は別とした。
男女ともに、既婚者に比べて未婚者の幸福度は低く、特に男性の40-50代では既婚者の半分以下しか未婚者は幸福を感じていないということになる。同時に、40-50代未婚男性の不幸度の高さも突出しており、40代で36%、50代で34%が不幸である。40代以上の未婚男性は、幸福を感じる人数より不幸を感じる人数の方が上回ってもいる。
男性ほどではないにしろ、女性でも同様で、40代未婚女性の24%、50代未婚女性の21%が不幸だと感じている。既婚男女の不幸度が10%台にとどまっているのとは大きな違いがある。... 膣の奥深くまで突き刺して
精巣に貯まった子作り種を何十回も脈動し続けて
子宮に向けて出し切る
出し切った後も硬いままのチンポが萎えるまで
フタをする
その流れの間はずっと、
俺の子を孕め・・・!
妊娠しろ・・・!!
と心から念じる
男の至福の行為だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています