>>448
婚約の状態(結納済ませて両家親も認知してるか、婚約指輪の有無、式場予約の有無)、
破棄の理由(通常はされた側が請求することが多い)、実害や物的証拠があれば
スムーズで、行政書士とかに書面作成を依頼するのが楽で安価。
物的証拠や実害の証明が難しい場合はお金が掛かるけど弁護士使うことになるだろうね。