非処女を養わない、具体的な方法を考えたから聞いてくれ。

まず、嫁を妊娠・出産・育児させるのはダメだ。
その間、嫁の収入が無いのはもちろんだが、その期間分ブランクが開いて、
嫁はパートや派遣にしか勤められなくなる。
そうなると、子供もいるので、生活費折半が成り立たなくなる。

では子供が欲しい場合はどうするかというと、
妊娠・出産は代理母、育児はどちらかの母か、それがダメならベビーシッターを雇う。
代理母やベビーシッターの分だけ家計の支出が増えるが、
嫁の仕事を辞めない分、嫁が普通に妊娠・出産・育児するのに比べて、家計の収入が多いので問題は無い。

以上が、子供が欲しい場合の対策だ。


子供が欲しくない場合は…
まず結婚前に、子供を作らない事と避妊手術を受ける事を承諾してもらわないといけない。
彼女が避妊手術に承諾しない場合は、自分だけでもパイプカットを行っておいた方がいいだろう。
子供を作らない事に同意させる説得方法は…
自分が彼女と同じ収入の場合、子供1人を養う事ができるのか?と聞く事だ。
(代理母+どちらかの母が育児orベビーシッターを雇うという条件で)
もしできないのであれば、当然、生活費折半の約束が成り立たなくなるという事を説明すればいい。
それで文句を言うようであれば、ハナっから養われる気マンマンであったというだけ。