やましたひでこさんの【断捨離】∞23
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亡くなったお父さんと祖父のダブルローンだったかもしれないじゃん。 ガスコンロのすぐ脇に収納ケースを置いてて火事が心配になったよ 引き出しスタイル食器収納も高齢者には辛い
腕力とバランス感覚が必要
そもそも見えないと忘れちゃうのでは 力ないから思いっきり開けて中の物がグチャーっとなるまでが様式美 食器を入れやすい上の手前にばかり入れすぎたり、引き出しを戻し忘れてぶつかったり
いろんな危険が想定できてしまう ストッパーが無さそうな安っぽい引き出しだったね
そう言えばうちにもあったわ無印の
やはり死蔵品置き場になってる 私も同じような経験したけど、
年寄りは何よりも捨てるのを嫌がるから、不要品だけ目の届かない場所に一時置きして忘れた頃にソッと捨てるに限る
捨てるんじゃないよーこの箱に閉まっておくだけよーと言うだけで全て解決
洋服もそう言ってスーツケースに詰め込んで一年後に捨てた(一応春夏秋冬過ごして不要な事を確認した)
おばあさん既にオムツしてるよね
おむつって濡れた感覚が無いみたいでなかなか変えないから、尿臭があるかも
同じ部屋で食事出きるのは一等親までだわ >>172
なんか騙されそうなおばあちゃだよね。金銭管理は得意じゃなさそうだ。
自分の母親のことを「おばあちゃん」て呼ぶ人は珍しいよね。
最初、後妻か何かで他人行儀なのかと思った。 そういえば一対一でもおばあちゃん呼びだったね
孫視点なら本人比で冷静になれるのかも 孫がいない日でも娘さんが母親をおばあちゃん呼びで、私も「え?」と思った
でもお父さんは「お父さん」なんだよね
やましたさんも69歳で高齢だし、13歳差の相手をおばあちゃん呼びは違和感あるよね >>182
うちの祖母が糞尿垂れ流しながら歩き回ってたけど、一緒に食事とかムリだぞ☆ あのエプロンの汚さ。でも、年寄りの家って仕方ない面もある。
自分や夫の祖父母の家に行った時は死んだ気になって食事をしたよ。
夫一族はホーダー一族だから物に埋もれていた。
行くたびに歳をとって動けなくなる前に物を捨てようと心に強く思ったよ。 もしかして、あの娘さん、自分のことの一人称が「おかあさん」呼びなのかな。
だから、紛らわしくないようにおばあちゃん呼び。 断捨離したらおかあさんと呼べるようになった
なんてオチはさすがにないよね >>190
深い。
梅干しって古いのも平気だと思った。
メルカリとかで買う人がいるかも。まあ、あの家を見なければ。 塩吹くくらいだから塩分濃度しっかりしてそうだったもんね
保存場所が清潔なら食べられる 食べられるけど食べないからあの状態なんだろうね…
うちも祖母の家を断捨離したときに何十個もの瓶からカリッカリで真っ黒な梅干し出てきたので全捨てした 梅干し食べられるだろうけど、恐らくおいしくはないよね。スーパーで売ってるのも手間なく安価でおいしいよと言ってあげたい。
しきりに「捨てたら怒られる」って言ってたけど、怒る当人ももういないのわかってるはずなのに。姑、小姑によほどの仕打ちを長年受けてきたんだろうね。あと数年かもしれないけど、お母さんが自分の好きなように生きていければいいな。 物に関しての考え方は、捨てさせてもらえないというよりは家族みんな取っておきたいタイプの似たもの同士だったのかなと思った
おねだりされたすり鉢?を渡さなかったことをずっと後悔してるのかな
ご先祖様の写真にずっと見られていても散らかってるから、生前も散らかして怒られるようなことはなかったのかな、となんとなく 100年前だかもっと前のだったか、古い梅干しが寺に保存されてるというニュースを見たことあるな
さすがに食べないだろうけど
前編見る限りやましたさんよりも、寄せる導線考える古堅さんの方が合ってそう
コンロ下に調味料置くのは、屈まないといけないしお婆ちゃんにはしんどいのでは >>197
とにかくスッキリ見えるようにしてあるからだよ
おばあちゃんが屈んで取るのは辛いだろうななんて考えてない
背面に奥行きの浅い棚を固定して置いたら良いのに おばあちゃんあれもう痴呆入ってきてないか
義母の食器も怒られるから捨てられないとか認識力も異常だし
もうそろそろ一人暮らしさせとける段階じゃなくなるのでは…
とほんのり思ってしまったなぁ 最初のやましたさんとの話し合いのとき(遠慮したのかもしれないけど)
後ろに積んであるお座布団を誰も使っていないのが気になったw
やましたさんがテキパキ作業進めてるのをサポートできない娘さん
やましたさんの「どっちがいい?」作戦に「どっちも」ww
本人の希望した廊下は後編できれいになるのかな…楽しみ
危ないからレンジ台横のプラスチックの引き出しは止めて! 棚の上の埃かぶったビニール袋?とか2~30年は経ってそうに見えた >>172
お金なさそうだと思ったけどな
食器棚がスチール棚だよ
奥の食器置いてるところは押入れぽかったし
襖や壁もボロボロ
これで溜め込んでたらすごいわ
捨てるって言うとダメよね
別の場所にとっておくって言わないと
あのうどん捏ねる皿、使う事あんのか? 久々に後編楽しみな回
新古の家に物を置いただけに見えるお宅が多かったので 芸能人でも公人でもないうえに
認知入ってそうな人とか手帳レベルの人を
こういう番組でさらすのはどうなんだろうとか考えちゃう
蛭子さんも出演させない判断をするTV局なのに そんなこと言い出したらドキュメンタリーとか一切撮れなくなるわw
テレビに出ることについての考え方も人それぞれだしみんな出たくて出てるんだからほっときなよ 本当に本人が出たくて(という判断が正常にできていて)出ているのなら良いと思うんだけどね
蛭子さんはご本人の意思<局側の判断だったし
認知症って診断出たとたんに全番組出さなくなって色々な意見も出てたじゃない? 蛭子さんはボケが笑いにつながる=不謹慎厨が湧いてくるから、病気表明されたら使いにくいんじゃない? ヨボヨボ歩いてるお婆さんであんなカツラ被ってる人いるし自分の親だったら「おかしい」「へん」って一刀両断すると思う
みつえさんは優しいなぁ
何十年前に亡くなった姑の亡霊がずっと住んでて嫁を支配管理してたのが怖ぇえ〜 キューピーみたいなのじゃない人間の人形見た時ゾワゾワした
あれに姑か小姑が憑いてたんじゃ…
あれ捨ててからちょっと変わった気がしたし
そう思うと夏向きでしたね今回 孫たちも旦那さんも優しくてよかった
娘一人だったら精神的にも無理だったかもね 孫娘ちゃん障子紙を初めてなのに上手く貼ってたね
障子戸結構な枚数あったよね 娘さんが血だらけの手をして襖を貼っているのにそれが目に入らない親
襖の貼り方の方が気になるのがもう認知症
あんなになっても親に優しくていい娘さん持ってあのおばあさんは幸せだよ
家族で見てたけど、私ならおばあさんが施設に入った後か死んだらいっせいに業者に片付けてもらうって言ったし実際そうした みんな優しかったね
うちの母親だと貼りかたもっと文句言い、その後もずっと貼り方キレイじゃないと言い続けるタイプなので実家の片付けは母親が死んでからだわ
一緒にやったらケンカして絶縁しそうだから >>218
ほんと、みんな優しかった
私なんてヘルパーさんやケアマネさんの前で親子で大喧嘩したから おばあちゃんが普段いる仏壇のある部屋のAfterは紹介されなかったね
あそこはあのままにしておいた方が本人を混乱させずに良かったかもしれないが… 娘さん忍耐強く対応していて本当にすごいなと思った
親の姿見てるから子供達も優しいし旦那さんも協力的で良かったね やましたさんも花丸あげたいって言ってたね 障子張り替えて明るくなって良かった
かぎ針編みドレスのクソデカキューピーって全国的に流行ってたのかな
うちの祖母もよくああいうドレス編んでいろんなサイズのキューピーに着せてたから懐かしい
>>214
あのリアルな人形怖かったね…ミルクのみ人形とか寝かせるとまぶた閉じるやつかな デイサービスの作品捨てちゃったら
周囲にも家族に蔑ろにされてんだなあって思われて
惨めな気持ちになるよね
飾り直してくれて良かった
娘さんが家族に恵まれたのは
とっとと家出て疎遠にしてたおかげだと思う
家にいたり結婚した後もあの母親とやり合ってたら
あんなニコニコ食卓囲めなかったんじゃない? リアル赤ちゃん人形は昭和50年代に発売されてたチャコちゃんだと思います
もしもしショッピングなどでも販売されてました 埃かぶった古いお櫃を娘さんが捨てようとしたら「姑さんが買った物だから駄目」
使い道もないし姑ももういないのにって切なくなった
姑は怖い婆さんだったのかな
いびられたのかな(´・ω・`) >>217
写ってないところで指の怪我は話してるかもしれないんだし
妄想決めつけで攻撃してる人こわい >>225
怖いというより畏敬かなと思った
昔の人って辛い思いしてもあまり相手を悪く思わないよね
現代人は簡単に憎しみを口にする >>228
それはない
今は発表の場がネットにあるから目に入りやすいだけでしょ? あー、旦那姑の悪口が合言葉みたいな世の中になっちゃったよね
愚痴本音言い合えるのがいい仲間、みたいな風潮
自分の身内の悪口で盛り上がって楽しいのかな
おしゃべり目的の集まりごと苦手だわ
今回はスッキリしたね
お孫さんも素直でかわいらしかった 検索したらこんなのヒットしたけど、教祖も離婚してなかったっけ?
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナー 2度の離婚を乗り越え、断捨離でごきげんな毎日。なぜ家が片付かないのか、なぜモノが捨てられないのか。その背景にある心理と、捨てられるようになるコツをお伝えしています。 2011年とか2013年ころは高額セミナーの値段が堂々と出ていたけど、最近見えないよね。
2020年のブログ記事で24万を割引して9万とかいうのがあったけど。
http://blog.livedoor.jp/momonga_925/archives/27145689.html
先日、やましたひでこさんのチャンネルで4日間限定という
動画ありました。
断捨離検定1級の特別講座のお知らせ、、という内容だったと思います。
1〜6巻の費用が24万弱
今なら62%offで、89800円だそうです。
ご興味のある方はどうぞ、、、(^_^;) >>230
苦手だからそんなの参加したことないのでリアルではどんなこと話してるか全く知らないわ
詳しいのね ネットしか見てないとわからないかもね
渡る世間みたいな感じかな おばあちゃん、最後は身なりもきれいになっていてよかった。
最初は無理に捨てさせなくていいじゃんと思ったけど、効果はあるんだね。
孫の力は大きかった。 >>231
離婚はしてないと思う
義父母と同居のあと別居して、そのあと夫とも別居、でもたまに一緒に過ごす トイレの隣の机の事で険悪になってる時、お孫さんがちょこちょこ話してて空気悪いのをなんとかしようとしてるように思えて
子供ってああいうことするんだよね
私も覚えがあるから切なくなったわ
障子がお孫さん達の手できれいになったの見て泣きそうになったわ
あの茶色いテープだらけのから一変
あとは砂壁やればかなり変わりそう あのおばあちゃん、志村けんのひとみ婆さんみたいなしゃべりかたで、ずっと笑いっぱなしだったわwww >>239
ソレダ!ww
あなたのレスで声出してワロタわ >>231
息子が留学しているバンクーバーに夫婦で海外旅行してたよ
ブログに写真あってご主人は顔少し隠してるけど白髪で息子はやましたさん似のような気がする すごく良い回だった
年下のやましたさんとお母さんのやりとりを見て、先生と呼ばれる立場の人や目上の人に対してはどんな意見も言わない習慣?意見を言うこと自体が失礼だから黙っておくというような考え方がありそうだと思った
やましたさんの前では娘に全部任せると言っても娘と2人になると気持ちを言えていたし
娘さんが若い頃のお母さんが怖かった理由とお母さんがお姑さんたちに物を言えなかったのは似てるようで全然違うかも、
と考えてしまった
ふすまの張り替えで監督!と呼べた娘さんに感動した 玄関の飾りを取ったときまたかよ(怒)と思ったけど
ああなったときの対応の仕方が分かって為になった
来客が見て褒めてくれるんだろうね
おばあちゃんの玄関はギャラリースペースになって良かった 捨てるわけじゃないのよ
綺麗に飾り付けてもっとよく見て貰うために一旦外しますね
って、認知症入った耳も遠めの高齢者には一発では届かないからもどかしいな 捨てるんじゃないんですよ。断捨離するだけです。
某「殺人じゃない。ポアするんだ。」 トイレの中どうなったのとか
鉄棒や外した襖やらゴチャゴチャ置いたゴミ部屋みたいなのが映ってたけど
気になる >>242
娘ならまだしも山下さんにおばあちゃん呼びされるのは嫌だったんじゃないかな
じっと黙って耐えてたように見えた
亡くなった姑たちの影にも怯えて物も捨てられなくて、本当に苦労したんだろうなぁ おかあさんの買ったものはいいものだから
みたいな言葉があったから、お姑さんのことは目利きとか尊敬してるように見えたなぁ
劣等感があるのかな、って少し
個人の感想だけどね 姑が「これ良い物だから」って言ってたのかもね
あまりにも理不尽なことされて反論したら更に押さえつけられれば
自分で考えたり抜け出すことも出来なくなる 昔の人(とくに女性)は軽度か知的障害への理解が薄く、軽度なら診断がつかないまま生活していくことが多かったから、知的障害の義母に人格壊されて、認知症が進行して思い出がフラッシュバックしてたんじゃないかな、とか思って怖くなった。義母が買ったものを捨てて気分が軽くなったならよかった。 おばあちゃまが目上の人に何も言えない世代なのわかる
時代が違うからそうなる前にぶつかり合って一悶着あったはずだと若い人が想像してしまうのもわかる >>249
姑「これ良いものだから(漆塗りの赤いテーブル)」
これで脳内再生されて吹いたw >>255
漆の剥げたテーブルを捨てたがらない猛者がいたんだわ
白洲正子に憧れる自称お嬢様
ゴキフンミキサー 過去放送回の衝撃エピソードのひとつね
あれまた再放送しないかな
全ての捨てられない人達に見て欲しい >>258
安物だって判明したら素直に捨てたんだっけw >>258-259
欠けたとこから重ねて貼り合わせたべニアの板が見えていたw
それを見せたらようやく捨てるのに同意した >>256
みなさんありがとう
素直な人だったのね 娘さんがいい人だったから2週続けて見られた
ゴキブリミキサーとかメルカリトイレの人よりはマシだったけど
自分の心配をする娘よりとっくに亡くなっている姑を優先するおばあさん
見るのが辛かったわ >>262
娘さん頑張ったよね
部屋がきれいになるにつれておばあちゃんとの会話が成り立つようになってて驚いた
お孫さんにとっても良い経験だったと思う 文京区で飲食店舗兼マンションなのかな? 頼りの旦那さんが60歳で亡くなられたのは気の毒だったね
74歳で母方のおばあさんがご健在とは、高齢化だなぁ 娘さん美人だったね。お母さんもどんどん捨てまくって二人で
仲良しで母親がもう居ない私にとって羨ましく感じられた。
トイレや洗面所も何もなくなりお父さんも写真飾られてよかったね。 トイレを物置きにしてるのが一番ヘンで他には壊れた時計がそのままなぐらい?
お母さん認知症でもないし歪んだ執着もなく至極まともで、やましたさん呼ばなくても軌道修正できそうだったな
お母さんも娘さんもお孫さんもみんな品があったよね 富裕層って感じ お母さんは着てる服が何度も変わるのに、娘さんはずっとあのオレンジのノースリーブだった。最初から最後まで。 トイレ兼洗面所に布団やスーツケースをぎっしり詰め込んでいたけど、
日常のお手洗いはどうしていたんだろう?
同じマンションの娘のところでしていたのかな? >>271
トイレ2つあるとか?
どの部屋も広し日当たり良し、いいマンションだったねー でも物置にしていたトイレ兼洗面所、使い辛そうだった
洗面台の下の物入れを見ようとしたら背中が便器に触るじゃん
洗面台がドア側にあるならまだしも、手を洗おうとしたら便器の向こう側に回らないといけないし狭いし、正直使いたくないのも分かる
毎日使うなら便器と洗面台の距離がもうちょっと欲しい >>270
トップが黒のノースリーブでスカートが白地に黒のボーダーのワンピ(?)も着ていたよ
ノースリーブのシンプルなスタイルが好きなんだろうね
美人って事もあるけど、自分に似合うものをよく知ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています