食器用洗剤総合スレ Part2
スレ立て有難うございます
ジョイの逆さボトルに幻滅 いえ。
ところでJOYは油汚れは比較的落ちやすいと思うけど
最近、お湯で洗うようになったら、すすいだ途端
泡が油を離すのか皿の裏とかに再付着する感じがあるね
水の時はそんな感じは無かったのに。 マジカの速乾使ってたら、グラスが曇ってきた。
洗剤たくさん使っても駄目だったので、もう何でもいいや、と
ライフのグリーンのでかいボトル買ったら(80円くらいの)
あっという間にグラスがツルピカ。もうずっとこれでいいや。 ガラスの曇りはキュキュットクリア除菌がいいね
洗った時の手の触感が1番良い。ただ油汚れにはやや弱い。 うちもキュキュット クリア除菌で、クエン酸いいなと思っている
ガラスティーポットの茶渋とかそれほどは落ちないけど
全体的には気に入っているから使っている 逆さまジョイ買ったけど容器かなり秀逸だわ
つかんでチュッと握るだけでいいっていうのが腕痛めてる自分には想像以上に楽だった
ジョイの鼻にツンとくる刺激が苦手でmajicaに乗り換えてたんだけどレモンは少しマシだった
ラベル剥がしたら真っ白になるのも好きなんだけどグリップに無関係や変なくびれなくしてストレートにして欲しいな 既出かもしれないけどJOYのフロリダグレープフルーツが食後にゲップしたあとの胃の中から込み上げてくる臭いに感じる
または口臭を誤魔化すために柑橘系のブレスケア用品を使用したけど、柑橘系の香りと共にまだうっすら口臭がするときの臭いみたいな感じ
早く使い切りて〜 >>1おつ
自分は業務用マジカ無香料をトグルキャップの500ccボトルに5倍希釈して使ってるから
最近の小さいボトル入り製品のことはまったく分からない
↓前スレにも貼ったけどこういうやつ↓
https://jp.images-monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono68349225-170912-02.jpg
https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/freetex2010/cabinet/04569208/imgrc0067186925.jpg
乾いてるスポンジにブシューとぶっかけて使えるけど景気よく出しても原液相当量はたいしたことないし
希釈液だとノズルまわりにタレても流水でかんたんにすすげるから扱いが楽
(原液そのままだとノズルまわりがベタベタになりやすい)
先日曲がったストローのようなノズルがついたポリ洗浄瓶をホムセンで買ってきて試してみたら
キャップのネジ部分にパッキンがなくて首から空気がもれるせいで圧力がかからずノズルからはほとんど出てこなかった…
たぶん「サンプラテック エコノ丸型洗浄瓶 250ml」というやつ
https://jp.images-monotaro.com/Monotaro3/pi/highreso/mono38108734-210707-02.jpg
https://jp.images-monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono38108725-130311-02.jpg
発泡EVAシートでパッキンを自作したらまともに使えるようにはなったが意外と握力がいるので
日常的に使うにはうっとうしくて今は重曹水やクエン酸水をつくるとき専用してる そもそも使うときに少量だけスポンジにたらして、スポンジ内で泡だてて使うもんじゃないの?
使うよりすごく前に希釈すると洗剤内で雑菌が系のネタもあったような コロナで使われてる霧じゃない首の長いポンプが気になってるw
>>1
スレ立て乙 >>12
教えてほしいのですが
・「トグルキャップの500ccボトル」に容量の目盛りは付いてる?
・「サンプラテック エコノ丸型洗浄瓶 250ml」にかぎらず洗浄瓶ってパッキン入ってないものなのかな?
・「発泡EVAシートでパッキンを自作した」の材料の厚さ、販売元、作り方は?
・洗浄瓶にパッキンを自作すれば薄めた洗剤用として使えそうなのかな? なぜそんな使い方をするのか謎
ボトルから直接スポンジにつけるのが普通だろ >>15
> 「トグルキャップの500ccボトル」に容量の目盛りは付いてる?
>>12の画像で赤いノズルのは「フリーテックス」、青いノズルのは「ケニス」製のものだが
両者ともボトル部分に目盛りはなかったので、黒の油性マーカーで目盛りを書いて使ってる
また、両社のノズルキャップは互換性なし(ネジが合わない)
ボトルの口がせまいからか、希釈するさい
洗剤原液を先に入れておいたところに水を注ぎこむと泡立ちやすいのが難点
> 洗浄瓶ってパッキン入ってないものなのかな?
他社製品や他のサイズは買ったことないから分からない
ホムセンなどで買うばあいは、パッキンだけ抜かれているという可能性もありそうなので
キャップをはずして確認してから買うこと
> たぶん「サンプラテック エコノ丸型洗浄瓶 250ml」というやつ
は、キャップをきつく締めこめばパッキン無しでも漏れないようだったが
この手のポリエチレン製キャップは長期間きつく締めこんだままにすると
縦に割れる(裂ける)ことがあるのでパッキンを入れた 承前
> 「発泡EVAシートでパッキンを自作した」の材料の厚さ、販売元、作り方は?
発泡EVAシートはダイソーで購入した「EVAスポンジシート」
文房具コーナーまたは工作素材コーナーに300×300×4mmの厚手のものと
500×300×2.5mmの薄手のものがあって、使用したのは後者の2.5mm厚
オルファのコンパスカッターで輪っかを切り出した
手順は、あらかじめEVAシートの切り抜く大きさよりも広い範囲にマスキングテープを貼っておき
先に外周を切り抜いたら元の位置にマスキングテープで貼りなおし、あらためて内周の円を切り抜く
※テープを貼ってから切ると、EVAシートがしなったり歪んだりしなくなるので、キレイな円形を切り出せる
(シリコーンゴムのシートでOリングを自作するばあいは、強粘着のガムテープでもよい)
※>>12の画像で見たかんじだと500mlや1リットルの洗浄瓶のキャップも同じサイズだとはおもうが
250mlしか持ってないから確認はできない
> 洗浄瓶にパッキンを自作すれば薄めた洗剤用として使えそうなのかな?
水や洗剤で変質しない素材でパッキンを作れば使えるだろうが
希釈倍率が2倍程度だとボトルを押す圧力(=握力)が強くないといけなくなる
また、残量が少なくなってくるにしたがって、ボトルを強く押さないと勢いよく出てきづらくなる
構造的に、温度差や雑菌の繁殖などで内圧が上昇すると、ノズルの先っぽからお漏らしする可能性がある
1回の洗い物作業で何度もプッシュすると、ボトルの中が泡立って残量が分かりづらくなるが
気にするほどのことでもないかな
目盛りが10mlピッチで、少量の重曹やクエン酸の粉を溶かすときに
水の重さを計る必要がなくて楽だから食器洗い用にはしなかった 発泡EVAってパッキンの材料として聞いたことないな 四角い容器に惹かれてSOMALIを試してみたけど、その容器の使い勝手が悪かった
すぐポンプの口に洗剤が固まるし、その状態でプッシュしてしまって洗剤があらぬ方向に射出されるし、ポンプの首が短くてスポンジに出しにくい
中身は可もなく不可もなし マジカ速乾
油汚れ落ちない
泡切れ悪い
お湯かけた時の臭いがもう無理
何で2本も買ってしまったんや 洗剤で適当洗い vs お湯で丁寧洗い
ファイっ!
どちらも事前にたわしでこするとする 100円ショップの最後まで使えるポンプを試してみたが
シャンプーを想定しているのか吐出量が多すぎたw 薄めて使うとかメーカー想定外のメチャクチャやってる人だったら知らないけど、
100円ショップのならハンドソープ向けとか、もっと少量しか出ないのがあるのに、なぜそれを?
それかキュキュットポンプでいいのでは? 食器洗剤ってそもそも薄めて漬け置きして使う物だけど
飲食店では常識 希釈した状態で保存するのはメーカー非推奨だね
薄めた洗剤を汚染するようなカビや雑菌が
水道水に含まれているのかどうかは知らん 今なら一週間は大丈夫でしょ
セスキや炭酸塩をちょい入れとけば更に保存性は上がる。
合成界面活性剤って強烈だからほんのちょっとの使用量で十分。
重要なのは油脂は拭き取ること。
原液をビャービャー使わせたいみたいだけど。
儲かるし、手が荒れるから。 >>26
ご家庭の常識じゃないよね? その場でスポンジにつけて薄めて使えばいいのに意味わからない。
普通じゃない人と話し合いって出来ないなあ。変な人も出てきちゃうし。 逆立ちはイマイチみたいだけど、上向きはどうなんだろ
スポンジ押し付けるヤツ >>30
ダイソーで上向きポンプあるみたいね
スポンジを押し当てて出すタイプ。
>>22
眼鏡洗いに使ってるよ、中性でいい。
お湯洗いだとJOYよりキュキュットの方がよく落ちるように思う。 油ベッタリの洗い物などキッチンペーパーを即席スポンジ代わりとして水に浸して使用。
結構頑丈でしつこく使える。そのままゴミ箱にポイ。 トイレットペーパーは油に溶けないから安く使える
キッチンペーパーで拭き取りは自分からしたら貴族っす 拭き取るんじゃなくてこすり用にスポンジの代わり。
一回の洗い物の下洗いに数枚ですんで清潔。結構摩擦も強い。 コストコのキッチンタオル?ペーパーは丈夫で便利
食器を拭いた跡にすぐ捨てずに干しておいて、油汚れを拭き取ったり
こぼして汚れたフローリングを拭いたりするのに使ってる キムワイプとかどうなんだろうね
産業用ならグリースとか相手にしてるだろうし >>39
小さくて薄いからキムワイプ1枚で油汚れのお皿1枚か2枚しか下処理できない
水やお湯に溶けないから水で流しながら使えなくもないけど
それなら樹脂製のキッチンスクレーパーやシリコーン製スパチュラのほうが
ランニングコストかからず経済的かな サンクス
先に水だけ吸っちゃうキッチンペーパーと変わらんか・・・ それ系を使いたいならフェルトみたいなクッキングペーパーだろうなぁ
コスパ悪いけど落し蓋を作った時の切れ端はなかなか良かったw キュキュットクリア除菌がリニューアルして界面活性剤の割合が変わったけど使い勝手はどうなんだろう、試した人いる? コロナにも効くようになったのかな?
成分あんまり変えないで欲しいわ
もちろん良くなってればいいけど、使い勝手が変わるのが多い アルキルエーテル硫酸エステルナトリウムって危ないの? ttps://www.kao.com/jp/products/kyukyutto/4901301288561/
> 2021年春、パッケージデザインを変更。(中身の変更はございません)
特に変わりないような は?それ、2021年って書いてるけど?
界面活性剤のパーセンテージが変わって、用途から野菜果物が消えてるから、何かしらの違いはあるんだと思う。
あと、内容量は変わらないけど、770mlから約4本分って表記も消えた。 色(匂?)違いの旧製品と見比べたけど間違い探しレベルだなw
野菜が抜けたのに-5%ってのも珍しい… >>48
上のキャップの色がカラフルからシルバーに統一したのがこの時かな?
色が綺麗だからイエローとグリーンを最近捕獲してきたが マジカ泡スプレーはキュキュ泡やJOY泡より気に入ってるが
油の酷いフライパン・鍋用って感じ
JOYのノーマルボトルってあんまり売ってないな… JOYもパッケージデザインが少し変わったが
中身はどうなんだろうか… 雑誌で紹介されてたけど、洗浄力ならジョイコンパクト
手荒れが気になるならチャーミーマジカがおすすめらしい
https://okiresi.com/archives/28272565.html >>55
マジカは除菌と無香しか使ってないけど
泡切れ悪くて洗浄成分が手にも残りやすいから
洗い物のあとお湯で手をよくすすぐか
ハンドソープなどで手を洗いなおさないと手荒れしやすい キュキュット史上、最高の「洗浄力」「泡持ち」「泡切れ」を実現
食器用洗剤「キュキュット」シリーズ刷新
誰でも、もっと負担のない食器洗いへ
https://www.kao.com/jp/corporate/news/products/2022/20220126-002/ 2リットルのペットボトルに
水と炭酸ナトリウムかセスキ炭酸ソーダを入れて溶かしておく。
ストックしておくと便利。1〜2円
ステンレスボールなど加熱できる容器に、上のアルカリ水と石鹸(自分はスノール粉)を入れて加熱。40℃くらい
石鹸1円以下
皿の油脂は拭き取り
別途自作した炭酸ナトリウムかセスキのスプレーを皿に噴霧。
これでお湯を使わずにガス代を節約。原料も低コストで食器洗いができる。
お湯、アルカリ、石鹸の最高洗浄力なのと時間がかかるので炊事手袋は必須。 >>55
JOYのW除菌は泡切れ良過ぎて頻繁に足さないといけないのと
お湯で洗うと皿の裏に油脂分が再付着する気がする(水だとマシ)
コンパクトだと使用感は違うのかな?
>>58
界面活性剤がコロナウイルスに効かなかったから変えたのかな?
弱酸性で油脂分に強ければいいけどなぁ ちょっと試してみたのが1.5lあるからしばらく我慢だ…
掃除板なのに申し訳ないと思ってるw サラヤのヤシノミはデザインがイイな
小さいボトルを見つけたから捕獲してみた 無香性がクリア除菌でなくなったのが残念
茶渋コーヒー渋に強いのがほしかったのに >>60,64,65
洗剤スレのあちこちで暴れている自然派や香料嫌いや界面活性剤ぎらいが
こういうのステマで書いているけど無視でオッケーです
みんな気をつけてね >>58
帰りにドラッグストアに寄ったら、ウイルス除去表示のがもう置いてあった
クリア除菌のポンプ式を買おうかなと思ってたがラス1で人気だったね
本体とポンプのデザインが違うから同じ物なのか成分表を見比べてたんだけど
ポンプ式の界面活性剤成分は34%で、普通の本体や詰め替えは32%なのね
どちらもウイルス除去表示があったし詰め替えの指定は合ってたけど何で2%違うんだろうね?
メモ:サンドラッグ肉代入れな 関係無いけど過炭酸ナトリウムがドラッグストアやホームセンターで見ないなぁ
重曹、セスキ炭酸、クエン酸は同じ所に置いてあるんだけど
洗濯やキッチンコーナーにも置いてなかったし、3店見ても置いてなかった
アルカリ電解水も前はあったのに少なくなった。 過炭酸ナトリウムは有益過ぎるから消されだしてるのかもね。
これのみで洗濯できるし、生乾き臭程度の除菌ならたいして容量もいらない。 ここ食器用洗剤スレなのに洗濯の話されてもな
なんか最近はヤベエ自然派の変な人いるね
キュキュット新型が出るのか、こないだ大きい詰め替えを買ってしまったから
試すのはずいぶん先になりそうだorz もう容器はこれ以上進化できないのかなぁ
逆さボトルもイマイチみたいだし… キュキュットと自然由来の自然派の洗剤だけど
何を言ってるんだろ
自然由来じゃない物質ってなに????? 自然派ていうのはよく知らないけど自然由来っていうのは
界面活性剤の高級アルコール系イオンや脂肪酸の原材料が植物油だったり
香料が植物性アロマ成分だったりなんじゃないかな
最終的な成分がAEやAES、AOなら生分解性は合成洗剤と変わらないだろうね 地球上にある全ての物質は自然由来
自然由来じゃない物質なんて存在しないから。
あるとしたらオカルト派や妄想してる脳内だけ。
自然派じゃない人なんて存在しない。 ヤシの実洗剤汚れ落ちなさ過ぎてワロタ
普通の洗剤の4〜5倍投入して何とか落ちるって感じ
手荒れしないってそりゃそうだろうな >>80
ヤシノミ洗剤の界面活性剤の濃度はほかメジャーどころ(濃縮タイプ)とくらべて半分かそれ以下だし
「使用量の目安」でもほかのより3倍以上の量になってる
界面活性剤成分のうち「脂肪酸アルカノールアミド」は洗浄力があまり強くなくて
おもにハデな泡立ちにするための成分(←泡立たないと洗えないとおもっている人が多いから)
ほかのメーカーでも「脂肪酸アルカノールアミド」が使われていることはあるが
たいていは助剤として「安定化剤」も配合されているから比率的にそれほど多くないとおもわれる
(ただしすべての「安定化剤」が泡立ち補助成分なわけではない)
手肌にやさしい系の食器用洗剤をいくつかあげてみると
サラヤ ヤシノミ洗剤 (無香料・無着色)
> 液性: 中性
> 成分: 界面活性剤(16%、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド)
> 使用量の目安: 水1Lに対して2.5mL
ライオン ママローヤル ナチュール (4つの天然ハーブエッセンス)
> 液性: 中性
> 成分: 界面活性剤 (13% ... 、ポリオキシエチレン脂肪酸アルカノールアミド)、安定化剤
> 使用量の目安: 水1Lに対して1.5ml
花王 ファミリーフレッシュ 業務用 (ライムの香り)
> 液性: 中性
> 成分: 界面活性剤 (18%、 ... )、安定化剤
> 使用量の目安: 水1Lに対して1.5ml
ライオン チャーミーグリーン ()
> 液性: 中性
> 成分: 界面活性剤 (18%、 ... )
> 使用量の目安: 水1Lに対して
▼濃縮・コンパクトタイプ▼
花王 ファミリーフレッシュ コンパクト (ライムの香り)
> 液性: 中性
> 成分: 界面活性剤 (29%、 ... )、安定化剤
> 使用量の目安: 水1Lに対して0.75ml
ライオン CHARMY 泡のチカラ 手肌プレミアム (ローズヒップの香り)
> 液性: 中性
> 成分: 界面活性剤 (33% ... )、安定化剤、pH調整剤
> 使用量の目安: 水1Lに対して0.75ml
花王 キュキュット ハンドマイルド (カモミールの香り)
> 液性: 中性
> 成分: 界面活性剤 (42%、 ... )、安定化剤
> 使用量の目安: 水1Lに対して0.75ml チャーミーグリーンのデータを埋めるまえに送信してしまった
ライオン チャーミーグリーン (ライムの香り)
> 液性: 中性
> 成分: 界面活性剤 (13% ... 、ポリオキシエチレン脂肪酸アルカノールアミド)、安定化剤
> 使用量の目安: 水1Lに対して1.5ml だったら、濃縮タイプ買って自分で薄めればヤシノミ洗剤になるってこったね
ヤシノミ買ってる奴ってアホじゃね >>68
お前が旧ポンプ見て「新しいのだー」って言ってるだけだろ キュキュットのリラックスシリーズ?のデザインがつまらなくなるから
旧シトラス&バーベナを買ってきた なぜグレープフルーツの香りだけ表に書かないんだろうw 合成界面活性剤濃度が低いと化学溶剤が少ないから、30%以上のに比べて安全性が高く溶剤由来の刺激性がすくない。 陰イオン界面活性剤に両性イオン界面活性剤を添加するのは気泡性、洗浄力のアップ、そして合成界面活性剤の残留を抑えるため。 濃密な泡は油脂を引き込む作用もある。
これは洗顔でなぜ濃密に泡立てるのか?
の解答。
これも濃密に泡立てる事により合成界面活性剤の肌への残留を減らせる。
まあ>>61がオススメだよ
石鹸を洗剤にしても激しく有効。 ていうかヤシノミ洗剤でも手は荒れるんだが
結局は水で手の脂分が取り除かれる事に変わりないから荒れるっていう
洗剤関係なかったわw 5ちゃんの洗剤関連スレにナチュラルウォッシュしか認めないような
頭おかしいやつが粘着しているから気をつけて >>92
原料がヤシ油でもパーム油でも界面活性剤になってしまえば鉱物油から作られたものとなんら変わりないし
濃度が薄い洗剤はコンパクトタイプの洗剤より使用量が多くなるので汚れに作用させる界面活性剤の量はたいして変わらない
スポンジで洗う前にお湯やゴムベラで汚れを落としておくと洗剤の使用量を減らせるので手荒れを軽減できる
むかしながらの漬け置きも有効
手洗い用の「ハンドソープ」には保湿成分などが配合されたものもあるから
食器洗いがおわったら保湿効果のあるハンドソープで手を洗うといいよ まぁそこまで気にするなら素直にゴム手して水仕事すればいいんだけどな
そうすれば絶対に荒れない 素手で扱ってもらって、手がボロボロにならないと保湿剤やクリームが売れないよ 食洗機を導入して、大半の食器はそちらで洗うようにしたから
気にならないレベルだけどなあ 合成界面活性剤は洗浄力、刺激性がすぐには消えない。
しかも皮脂や皮膚に残留する。
皮脂膜を破壊し、浸透していく。
肌の乾燥
皮脂や分泌物が増える
常在菌のバランスが崩れる
だから油脂類が添加されてない物は激しく肌を荒らす。
石鹸は水道水で刺激性が即座に失われるから肌荒れが極端に少ない。 だからゴム手袋すればいいだけ
手荒れしないとか言って汚れが落ちない洗剤とか意味ねーわww