自分の過去に執着すると、ずっとどこにも進めないと感じる
今までずっと自分のテリトリー内で、いるもの要らないものを判断してきた
今日家に帰ったら、ずっと捨てられなかった博士号の学位記(卒業証書みたいなの)を捨てようと思う
自分の本が出版されたときに献本された本も捨てる
もう一冊は父親が持ってる。それで十分だ