いるものいらないものの仕分け方法(整理方法)


まずは今散らかっているものを箱にとにかく突っ込んで戻して部屋の隅に積む
片付けスペースがなければ片付けはできないのだからまず仕分け場所確保
それからモチベ上げに捨てる物とでっかく書いた段ボールを作り
段ボール二箱床にぶちまけてゴミと判断したものをとにかく入れる
判断スピードを上げるため ゴミ・それ以外 にする
最初から保留を入れた三択だと手が止まりやすい
一杯になったら玄関へ移動、残ったものは箱に戻して違う場所へ積む、それを繰り返す

仕分け終わったらまずゴミを分別してゴミ袋に詰め直して玄関から山積みにする
ゴミの段ボールを一個残してたたんでしばり、残した箱をまた部屋の中へ
この時点で半分はゴミ行きになっていると思う

再度それ以外の箱を二箱開け今度は保留を入れた三択にして同じ作業に入る
終わったらいるものに仕分けたものだけ部屋の収納に入るようにする
保留段ボールは部屋の隅に積んでおき、時間に余裕ができたら再度開けている・いらないで作業する

手間がかかるようだけどこれが一番早い
大事なのは必要な物だけはきちんと収納された状態が見えることとゴミができていること