>>559
見ながら走り書きで長いけど

1. 30代サラリーマン、段階的に許容範囲が変化
床に物があるとストレス、足の踏み場があればOK、移動できる状態ならOK
から、支障がでなければOK(末期)へ
2. 40代看護師(感情労働。感情コントロールして模範的態度を求められる職業)
患者様ストレスでやさぐれた気持ちに
3. 50代介護と死別、友人が沢山いても仕事との両立の辛さを打ち明けられず
4. 30代の女性教師。感情労働で疲弊、夫は出張が多い。夫婦でも孤立

・職場のストレス、配偶者との離死別、夜勤、感情労働、介護、病気怪我、がきっかけとなる
・外ではきちんとしていて、きれい好きだった人でもなる可能性有
・若いから自分でどうにか、と頼れない、外から起きている事が見えづらい
・疲労困憊で帰宅、外の反動で家で放任してしまう

・孤立死保険(賃貸オーナー向けの修繕家賃の保証)では、過去三年、4割以上が50代以下、現役世代の孤立死への支払

3. の人の脱却のきっかけ
残りの人生を考え、この部屋で孤立死するのは嫌だと一念発起
片付けてくれた人との会話で悩みを打ち明ける人が必要と気付き、友人の家の近くへ転居
来てもらえる自分をさらけ出せる環境を作った(今は綺麗な部屋で米に掃除魔のように)