貧乏すぎて学生時代に服が買えなかった記憶のせいなのか、お金が自由になってから服が酷い増え方した上に貧乏性で捨てられない捨てたくないと拗らせてる

気に入ってた編み地のセーターとか良い生地のフリルブラウスとかキャミワンピとか、もう若いデザインすぎて着られない服はクッションカバーとかカフェカーテンとかに仕立て直した
レース襟でチューリップ袖のブリブリな若すぎるワンピースは、柄が気に入っていたから上だけ裁ってスカートとヘアバンドに仕立て直した

どうしても丸ごとは捨てられないわ
さすがに傷んでいる服はサヨナラできるんだけどちょっと病的に執着しすぎだよね…