結婚したい彼女の家に年始のご挨拶に伺った
スペックからして高嶺の花なのは自覚していたけど、あまりの豪邸にビックリ
自慢しないし庶民的だから気づかなかったよ

10人がけの分厚い大理石のテーブルで多分A5のシャブシャブや乗り切らないほどの御節を振舞われた
向かい合わせのソファがずっと続く向こうの壁に見たことない巨大なテレビや暖炉
ピカソやミロや?やハープやGピアノやw
トイレなんて部屋みたい

ウチみたいに信金カレンダーや汚いキンチャク袋なんかもちろん引っかかってないし
どうしようどうしようどうしようどうしよう