貧乏を嫌う人っているけど、過去に貧乏だった本当の心の貧乏ほど、
貧乏にコンプレックスもってて、貧乏を嫌って成り上がり志向なことも
あるんだよな 普通に育ったやつは、節約とか貧乏というキーワード
みても、特に抵抗はないだろう むしろミニマリストの概念に置き換えて、
「新しい」ものとして受け入れられるものだ
貧乏や節約というキーワードに敏感に反応するやつほど貧乏臭くて
古い考えしていると感じるわ