>>874
思い出として欲しくて現物は無くても大丈夫って感じなら写真撮ってフォトブックにしてみるのはどうかな?
まずは思い出の品の量を把握する為に全部出して箱に入れる
例えば、未就学児時代・小学校・中学校・高校・大学・社会人とかで分類してみる
次に一箱ずつ(即決出来る場合ならココから始めてもいいと思う)、現品を残したいもの・フォトブックでもいい物・フォトブック(お金かけてまで残さなくていい)までしなくていいものとかに分類

私がやった方法で、時間かかるけど踏ん切り着くまでゆっくり進めたよ