家の父親も、綿100%の丈夫な下着、穴が空いて変色してても着てた。
「まだまだ着れる!!もったいない、捨てるな!!」と。
たまに穴を手縫いで繕ってる姿がなんとも言えず。
戦中派だからしょうがない、と諦めてた。