私の場合、イケメンより掃除が捗る妄想は憧れの女性だった!
アニメ話でごめんなさい

マクロスのシェリルが大好き
髪の毛をシェリル風パーマあてて維持してるくらい好き
シェリルコスをするために20kgダイエットしたくらい大好き

ある日、急にシェリルが家に尋ねてくる妄想をしてる
「今日泊めなさい!アタシを誰だと思ってるの?」
「ふん…結構キレイにしてるじゃないの」
「お風呂沸かしなさいよ、まさか水垢なんてないわよねぇ?」
「こんな埃まみれの空気吸えないわよ、明日は大事なライヴなのよ!?」
「綺麗にできたらご褒美に歌ってあげる、こんなサービスめったにしないんだから!」

アルトになったつもりで「私のド・レ・イなんだからちゃんと掃除しなさい!」と言われたり
ランカになったつもりで「憧れのシェリルさんに…近づきたいの…」と言ったり
はたまたグレイスになりきって、服を投げ散らかしたシェリル(もちろん本当は自分で散らかした)に
「もう…シェリルったら…」と呟きながら片付ける有能マネージャーの真似をしたり
これでマクロスF放送中から何年もやってこれました
もちろんライヴDVD流しながら、「シェリルさんが私の家で歌ってる…!」と感動しながら掃除してます

ものすごく頑張った時にはシェリルさんから大事なイヤリングをもらえるので頑張れます

今日はシェリルさんに
「こんな毛玉だらけの服、シェリルに着ろっていうの?」
「ふん…結構カワイイ服もあるじゃないの。私も着てみていい?」
と言われながら服を大量に捨てるつもりです
シェリルさんに野暮ったい服を着せるわけにはいかないので必死です